♪レッド・ツェッペリン【Achilles Last Stand】 ツェッペリン後期の最高傑作であり、10分を超える大作です。硬質ガラスの砕け煌めくようなイントロの美しさもさることながら、やはりこの曲の白眉は長大なギターソロ。ソロの入りがまず超絶カッコいい🤩チャララ・ラ〜ララ〜、これだけでハート鷲掴みなのに、その後の泣き、そして天界へと駆け上がっていくかのような、幾多の流れ星が交錯しながら消えてゆくかのような、美し過ぎるフレーズ。サウンド作りのうまさは抜群だね、ジミー・ペイジ↖️
♪アクセプト【Princess of the Dawn】 実にシンプルで古典的なロックですが、これが良いんですよ😻特にソロ!すぐに口ずさめるほど単純ですが、それだけキャッチーでメロディアスだということ。ウルフ・ホフマン↗️のギターはいつもそう、メロディアスで哀愁に満ち、メリハリが効いていてクールです。歪んだ音色もGOODd( ̄  ̄)
ロックといえばエレキ、エレキといえばロック、エレキギター抜きにロックは語れません。ギターソロはロックの華、そこが最高な3曲について語らせて下さい。
♪レッド・ツェッペリン【Achilles Last Stand】
ツェッペリン後期の最高傑作であり、10分を超える大作です。硬質ガラスの砕け煌めくようなイントロの美しさもさることながら、やはりこの曲の白眉は長大なギターソロ。ソロの入りがまず超絶カッコいい🤩チャララ・ラ〜ララ〜、これだけでハート鷲掴みなのに、その後の泣き、そして天界へと駆け上がっていくかのような、幾多の流れ星が交錯しながら消えてゆくかのような、美し過ぎるフレーズ。サウンド作りのうまさは抜群だね、ジミー・ペイジ↖️
♪アクセプト【Princess of the Dawn】
実にシンプルで古典的なロックですが、これが良いんですよ😻特にソロ!すぐに口ずさめるほど単純ですが、それだけキャッチーでメロディアスだということ。ウルフ・ホフマン↗️のギターはいつもそう、メロディアスで哀愁に満ち、メリハリが効いていてクールです。歪んだ音色もGOODd( ̄  ̄)
♪ジューダス・プリースト【Dreamer Deceiver】
途中からゴリゴリのヘヴィメタ路線に走ったジューダスですが、私は初期が好きでした。これぞブリティッシュ・ハードロックという哀愁の様式美をまさしく体現していたからです。それを象徴する一曲であり、ロックバラードの究極形でしょう。民族歌謡調に静かに始まり、徐々に盛り上がって、曲の後半はほぼ全てがグレン・ティプトン⬇️による長い長いギターソロで占められていますが、もっと聴いていたいと思うこと間違いなし❗️「泣き」を重視する人なら悶絶必至、まさに必殺のギターです🎸これほどwetなギターソロは他に類を見ません😭ロブ・ハルフォードの絹を裂くようなハイトーンヴォイスと相まって、唯一無二の世界を創り上げています。