🎸Child in Time 初期の名曲、というかほとんどパクリらしいです💧でも良いんです。ダークなムード、絹を裂くようなヴォーカル、ツェッペリンの「アキレス最後の戦い」に影響を与えた(に違いないと勝手に思っている)ダン、ダダダダッ、ダダダダッ、ダダダダッというキメのリズムから始まる長大かつソウルフルなギターソロ、大ブレイクを予感させるに十分な一曲。反戦歌であることも、大作であることも、曲調やヴォーカルも、全てがユーライア・ヒープのソールズベリーを思い出させますが、いずれ甲乙つけ難い味があります。
🎸Smoke on the Water 名曲揃いのアルバム「マシンヘッド」の中でもやはりコレ!当時のギターキッズは楽器店の試し弾きでこの曲かツェッペリンの「天国への階段」かどちらかのイントロを爪弾いたものです。CMや甲子園の応援でもしばしば使われるので誰でも聴いたことがあり、一度聴けば一生忘れられないフレーズでもあるでしょう。私が魅了されるのはイントロの構成。最初はギターだけ、次にドラムスが加わり、最後にベースが入ってくるまさにその瞬間!何度聴いてもゾクゾクするほどカッコイイ🤩
6/9はロックの日。私をロックに目覚めさせてくれたのは間違いなくディープ・パープル、というかギタリストのリッチー・ブラックモアでした。シンプルでキャッチーなリフ、当時としては目を見張るような超絶速弾きソロ、演歌・歌謡曲好きの少年はあっけに取られたものです。「何だこれ!カッコ良過ぎる‥!」。小遣いをせっせと貯めて初めて買ったLPがパープルのライブ盤でした。それからはもうハードロック一辺倒。レインボー、ツェッペリン、サバス、ジューダス‥「ハードロック以外音楽にあらず!」みたいな青臭いことを叫んでいたものです😂今でこそクラシックでもロックでも演歌でも良いものは良いという当たり前のことが分かるのですが、当時の私にはそれくらいパープルサウンドが魅力的だったのですね✨そんな思い入れあるバンドからベタに3曲語らせて下さい😁
🎸Child in Time
初期の名曲、というかほとんどパクリらしいです💧でも良いんです。ダークなムード、絹を裂くようなヴォーカル、ツェッペリンの「アキレス最後の戦い」に影響を与えた(に違いないと勝手に思っている)ダン、ダダダダッ、ダダダダッ、ダダダダッというキメのリズムから始まる長大かつソウルフルなギターソロ、大ブレイクを予感させるに十分な一曲。反戦歌であることも、大作であることも、曲調やヴォーカルも、全てがユーライア・ヒープのソールズベリーを思い出させますが、いずれ甲乙つけ難い味があります。
🎸Smoke on the Water
名曲揃いのアルバム「マシンヘッド」の中でもやはりコレ!当時のギターキッズは楽器店の試し弾きでこの曲かツェッペリンの「天国への階段」かどちらかのイントロを爪弾いたものです。CMや甲子園の応援でもしばしば使われるので誰でも聴いたことがあり、一度聴けば一生忘れられないフレーズでもあるでしょう。私が魅了されるのはイントロの構成。最初はギターだけ、次にドラムスが加わり、最後にベースが入ってくるまさにその瞬間!何度聴いてもゾクゾクするほどカッコイイ🤩
🎸Burn
後にホワイトスネイクを結成するデヴィッド・カヴァーデイルをヴォーカルに迎えて心機一転投入したのがこの名曲。タマホームのCMでお馴染みですよね。聴きどころはなんといってもバッハをモチーフにした、メカニカルでありながら甚だエモーショナルなリッチーのギターソロです。ソロに入る部分の絶妙な「引っ掛かり」、人間業ですかコレーッ!と驚愕させられた光速アルペジオ、心憎いタメ・モタレ・キメが生み出す抜群のドライブ感。これぞロックだ✊