🏔ヤッホー(^^)/ 八ヶ岳　蕎麦のお花が 満開٩( ᐛ )و なので　お昼は　お蕎 熱々　大汗💦😄www 美味しかったよー･ﾟ✧ ツキミソウさんも 白樺の木下　𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧

🙏これも　解らない 八ヶ岳南麓標高1200 沢に👀🤔 教えてください🕊 🙇🏻‍♀️💦❕たぶん 教えて頂き　検索🔍第一位　カンボクカナ ･ﾟ✧･ﾟ✧･ﾟ✧･ﾟ✧

˖ ࣪⊹こんばんは🌌 標高1200八ヶ岳 登山道入り口付近 🙆🔍検索？？ わかる方　教えてくださいプラーン赤い実( '_'　)？ 教えて頂き　サネカズラだと ありがとう御座いました(*^^*)🕊 地べた　這うように木 カワイイ　

🏔ヤッホー(^^)/ コチラ📡八ヶ岳 森の中　 キノコの季節😋 食べないけれど 不思議ですよね😻 名前全く🙆🔍検索 アメフラシ(*´艸`*)ｴﾍﾍｯ♡🍄 🪼🪼🪼🪼🪼 ˖ ࣪⊹˖ ࣪⊹˖ ࣪⊹˖ ࣪⊹˖ ࣪⊹˖ ࣪⊹🐿️🍀

🏔ヤッホー(^^)/ 📡📶コチラ八ヶ岳 山の中　ツリフネソウ 台風🌀被害が 少ない事を　願って ˖ ࣪⊹˖ ࣪⊹˖ ࣪⊹˖ ࣪⊹🕊🕊 　　　　　　　🐿️🍀

𝑔𝑜𝑜𝑑 𝑚𝑜𝑟𝑛𝑖𝑛𝑔 ダリア　*ᕷ˖°ダリダリ ˖ ࣪⊹˖ ࣪⊹˖ ࣪⊹˖ ࣪⊹˖ ࣪⊹ 　やっぱり　青空が イイナイイナ‪‪𖧷🐿️🍀 暑いけれど😁 ˖ ࣪⊹˖ ࣪⊹˖ ࣪⊹˖ ࣪⊹˖ ࣪⊹˖ ࣪⊹˖ ࣪⊹🕊🕊

🏔📡📶コチラ八ヶ岳 totoro今朝の散歩🎶 高原の涼しい風 今朝は　気持ちよく ルンルン˖ ࣪⊹꒳ᵏ꒳ᵏ‪‪𖧷🐿️🍀 千日紅咲く道　我歩む 台風🌀来るのかな ☀今日も　良い天気 心　hallelujah٩( ᐛ )و*ᕷ˖°

٩( ᐛ )و*ᕷ˖°ヤッホー🏔 コチラ📡📶八ヶ岳 早朝里山散策˖⋆࿐໋₊ 知恵の象徴🌿神聖な木 ツノハシバミ　 ミッケ！榛色（ハシバミイロ）ヘーゼル🥜NUTS色を言う 生食OK😋いって食べると　香ばしいらしい 初めて👀赤い花咲くんだね　🌸桜の頃か ‪‪𖧷来年楽しみ꒳ᵏ꒳ᵏ𖡼.𖤣𖥧𖡼.𖤣𖥧 和製　種撒いて見るかなฅ( ᐛ )ฅ ドングリコロコロ 🍃風が　木々を揺らす 湧き水からの　ちっちゃな　小川𓆝 ˜˷ 森は　涼しい　気持ちイイナイイナ(ง•ω•)ว♪ ˖ ࣪⊹˖ ࣪⊹˖ ࣪⊹˖ ࣪⊹˖ ࣪⊹˖ ࣪⊹🐿️🍀

*ˊᵕˋ*ฅ☕️ᐝｵﾂｶﾚｻﾏ ガマ君　ミッケ！ 少し　小ぶり👀 小ガマ　かな？？ ガマの穂　ギュッと 弾けませんでした 硬い　フランクフルトのまま 今日も　ありがとう御座いました🕊 素敵な夢を.*･ﾟ🌕 ‪‪𖧷(*ˊᵕˋ*)ﾉﾞ Good nightꀸ*⋆ また　明日もイイ日に 𝕋𝕙𝕒𝕟𝕜 𝕪𝕠𝕦 🐸🎶🐿️🍀

(ง•ω•)ว♪野道を totoroが　今日も 歩む👀　　何ぞや 初めて逢ってしまった サワトウガラシ🌶 ミッケ！😻 浮草ぐらい　凄く ちっちゃいよ‪‪𖧷‪‪𖧷‪‪𖧷 ガマの穂のある 湿地(*ˊᵕˋ*)ﾉﾞ нёllо*ꀸ*⋆ 可愛いデス(=^・^=) 食べれるのかな😆🎶 今日も　いい出逢いが ‪‪𖧷楽しいな🕊🕊🕊 𓂃܀❀🐿️🍀🎶🎶🎶 🔍検索＊シソ目 オオバコ科 果実が🌶に似ているから付いた　名˖⋆࿐໋₊

(*´˘`*)㋔㋡㋕㋹㋚㋮Շ”ਭ totoroGARDEN˖⋆࿐໋₊ 薔薇便り🕊🕊🕊🕊🕊 四季咲き組さん 続々と　٩( ᐛ )و 暑いけれど ガンバテるぅ〜✌🐿️🍀

南蛮蘩蔞。鶴仙翁（ツルセンノウ）とも。（長文）いままで見たことがなかったというより、気が付かなかったのが正確である。一度ナンバンハコベとわかると、緑の垣根にあちこち絡んでいて何本も見つけた。 ハコベが全草に葉緑素を含んでいるように、ナンバンハコベも白い花以外はすべてうす緑のため、目立ちにくいせいもある。 ナデシコ科ナンバンハコベ属。南蛮は花の形がめずらしく異国風なところから名付けられたが、外来種ではなく在来種。ハコベは、サワハコベやハコベに花が似ているところからの命名。 白色の花弁は5個離れて付き、途中から反り返る。ここは妙に個性がある。 蔓性でよく分枝し、1.5m以上に伸びる。萼が袋状でマツヨイセンノウに似ている。そこからツルセンノウとも言われる。 丸い実（蒴果/さくか）は緑から黒く熟す。萼片は実が黒くなる頃から裂けて蛸のようになると書いてあるサイトがあった。写真ではイイダコ（飯蛸）の煮物になりかけている姿だろう。 枝の先を採って小さな花器に活けたら、異国風の蛸踊りに見えておもしろい。

黄蓮華升麻。 「らんまん」では、劇中、田邊教授が新種発表したキレンゲショウマ。牧野万太郎も同時期に発見したものの、タッチの差で逃した。このエピソードは史実通りで東大の初代植物学教授の矢田部良吉の名が残り、惜しくも牧野富太郎ではない。 ぜひ一度見てみたいと思いつつ、紀伊半島、四国山地、九州山地が生息域になっているので、八ヶ岳山麓では見ることもないだろうとあきらめていた。 ところが、八ヶ岳南麓のカフェのお店の庭にキレンゲショウマとレンゲショウマが咲いていた。蕾は球形で豆電球のように見える。森林の奥深い薄暗いところで生息しているので、確かに灯りが点ったように感じる。黄色い花は肉厚で、平開せず、下向きに咲くところが奥ゆかしい。まばらな円錐花序となっている。 キレンゲショウマはアジサイ科キレンゲショウマ属。日本固有種の一属一種で、同属に近縁種がないのが価値ある。名前は似ているが、レンゲショウマはキンポウゲ科。 標高1000mほどの高原も今年は数百m標高が下がったような暑さ。どこから移植されたのかはわからないが、絶滅危惧II類だけに今後ものびのびと育ってほしい。

紅花野茉莉。通称「赤エゴ」とも。落葉高木。（長文） 正しくは漢名の「野茉莉」はエゴノキを指す。だが、しばしば「斉墩果」と漢字表記されているが、これは漢名のオリーブの木のことである。 紅花エゴノキは園芸種で「ピンクチャイム」と言われ、シンボルツリーとして人気が高い。すぐ近くの邸宅で見かけたのも、単幹の木で玄関前だった。 いま時分、エゴノキの白い花は涙のようにぽとぽと落ちて白い水溜まりのようになっている。 写真のこの紅花エゴノキはまだ落花していなかったが、紅花エゴノキは華やかなだけに、哀しい紅涙となってしまう。 花だけでなく、エゴノキの実も鈴なりになってぶら下がり、賑わいのある風情を演出してくれる。 エゴノキの果皮には有毒な「エゴサポニン」が含まれていて、名は「えぐみ」から付けられたようだ。 それより僕には「エゴ」「エゴイズム」からの発想で自己主張や自我の強いものを持っているのではないかと調べてみたが、肩肘を張った枝振りくらいしかこの樹木にはエゴがないのだ。 魚毒性についても「毒流し漁」に使われたと言われているけれど、同じ山椒の樹皮と比べて漁に使えるほどではないという説もある。 それでもエゴノキの毒の実を好物にしているのが、野鳥のヤマガラ（山雀）であるらしい。果皮ではなく中身を食べているのは、毒性がどこにあるのか知っている。 これはエグい。

支那忘勿草。（長文） 園芸種は属名の英文からシノグロッサムでも流通している。 ムラサキ科オオルリソウ属。 原種は中国、ブータンに分布し、標高2600〜3700mの丘陵の牧草地や草原などに自生する。 ワスレナグサとあるが、ワスレナグサはムラサキ科ワスレナグサ属で、名を借りているだけで近縁種ではないようだ。 シナワスレナグサはワスレナグサより株も花も大きく野趣がある。 八ヶ岳南麓の民家の「ほったらかし庭」に群生していた。この青色は神秘的で引き込まれる力がある。 花期は5月〜6月。ワスレナグサに似た花径1cm以下の花を総状花序で多数咲かせる。 基本の花色は、青色であるが、園芸首はピンクもある。花冠は深く五裂して、平開する。中央に青い副花冠がある。ワスレナグサの副花冠は黄色。 草丈は70〜90cmになる。 この花を食べる人はいないと思うが、発がん性物質を含んでいるので要注意。 今日は郭公の声を聞き、ホトトギスの初鳴きも聞くことができ、忘れることのないシナワスレナグサにも初めて出会えた。 山野草を採り上げることが多いけれど、時に園芸種の美魔力に負ける日がある。

ホワイトキャットミント1株 4年経ってもこの一角だけ ブルーキャットミントはこぼれ種であちこちわんさか増えているのに🤣 挿し木しようかナ

冬桜がまだ咲いているのです きょうの雨で散ったかな? やっぱり白い花が好き🤍✨️🤍✨️🤍✨️

斑入りカキドオシ(グレコマ バリエガータ) カキドオシ(垣通し)は紫蘇科で爽やかな香りがします 茎が立ち上がって花が咲いている今が最も薬効が強い時 這っている蔓ではなく、立ち上がっている部分を切り取ってドライにします 濃いめに淹れたティーは特にクセも無く、フレッシュを天ぷらにしても👍 糖尿病､高血圧、癇の虫などに

プンゲンストウヒホプシー の新芽が膨らみ、帽子を押し上げて銀青色の美しい新葉がお目見え🤩

ホスタの新芽が綺麗です✨️ ↖️アストランティア マヨールの新芽が、今年は何故か斑入りになってますᐠ(  ᐢ ᵕ ᐢ )ᐟﾜｰｲ ↙️キャットミントウォーカーズローを冬前に地際で剪定しておいたら、新芽が綺麗に真ん丸に♡

Life is too short not to be happy with it (人生は短いから不幸になっている暇なんてないわ)　ターシャ 今日から5月 此方も庭仕事が楽しい季節になりました

紅メギ。ローズ・グローは園芸種。落葉低木。（長文） 自生するメギは日本固有種で、原種は山地に生えている。枝葉や根を水に浸してつくる煎液は目薬に使ったところから、目木（メギ）と名付けられたようだ。 八ヶ岳南麓の標高千メートルで、最も南アルプスの雄大なパノラマが見られる辺りの庭の隅で見つけた紅メギ。妙に人の心を誘う花である。運よく手書きで樹種が書いてあったのでわかった。 昨今、欧州の近縁種は観葉として品種改良され、カラーリーフ種などが多くある。 開花は３～５月。新芽の濃い赤紫の葉は、「銅色葉」と言うらしく、そこに黄色の花はよく似合う。花弁と萼が６枚ずつあり、萼が花弁より大きく花をやさしく包んでいる。 葉が退化した鋭い棘があるので、メギの楽しい別名に「小鳥止まらず」「鳥止まらず」「鎧通し」などがある。実際に鳥が止まらないかどうかはわからない。 ひとつメギのおもしろい性質を知った。あるサイトでは「６本の雄蕊を手で触ると中心方向へ動き、雌蕊を保護する特異な動きをする」とあり、理由まで書いてなかった。別のサイトでは雄蕊の動きは、訪れた昆虫に花粉をつけるためだと解説されていてやっとわかった。 気まぐれに特異な動きをするのではなく、受粉機会を増やすメギの考えた末の進化の結果だと思われる。 ずいぶん積極的で仕事熱心な雄蕊ではないか。こんど雄蕊をこちょこちょして、からかいたい。