東南から見た、小さな我が家のお庭です。 とにかく、狭いお庭に、空間を使って花を一杯、アートしています。 この花たちの、色彩を意識した並べ替え、植え替えがとても楽しいです。 お義母さんの介護のため、妻の精神安定のため、園芸を始めて、三年目に入りましたが、今では自分の精神安定にも、幸せにも繋がっています。

ピンクのニュー・ドーンが咲き始めました。黄色のリトル・ルチアの上から出窓に向けて誘引しています。 そのほか、ニュー・ドーンは、お義母さんの部屋の出窓の上、そして、｢天空のバラの五線譜｣として、玄関パーゴラから三角パーゴラにラインを取り付けて誘引しています。 それらのバラが咲き始めました。 あっさりとした甘い香りです。妻の鼻では、石鹸のような香りだそうです。 このニュー・ドーンだけは、古株で33年目を迎えます。以前は幅広のアーチにしていましたが、其のアーチが錆びて壊れてしまったので、注文パーゴラを作ってもらったので、思いきって、植えかえをして、この三年目になります。 そのほかのバラは、我が家に来て、全部三年目です。新苗、大苗、三年苗ぐらいで購入したものばかりです。

今日の水やり時の我が家の庭の覗き見です。その3。 今度は庭の中の水やりです。 三角パーゴラ｢祈りと癒しの園｣の｢祈りの天使｣です。 昨年冬に妻と一緒に作ったビッグ・ハンギング・バスケットの花がそろそろ終わりを迎えようとしています。 ５月末ごろに、夏バージョンに植え替える予定です。

我今日の水やり時の我が家の庭の覗き見です。その2。 キンギョソウ、つるバラ｢ゴールデン・セレブレーション｣、キンセンカ、｢眠りの天使｣、｢鳩を癒す天使｣、｢読書する天使｣、｢庭を守護するマン｣、｢天空のバラの五線譜｣などが見えます。

今日の水やり時の我が家の庭の覗き見です。その1。 手前にマーガレット、ユーカリ・グニー、つるバラ｢R.シュパリース・ホープ｣、奥に第三パーゴラにハングした花たちが見えます。東から西に向けて撮しています。 最近、とても精神的に疲れているせいか、よりいっそうに、花の世界に逃げ込んでいるような気がします。 写真も多く投稿しています。 悩んでも仕方がない、今できること、打ち込めることを大切にして行こうと思っているところです。 今日は、とても寝覚めが悪かったです。家族を守るために、襲いかかってくる男をバターナイフで、首回りを刺して殺す夢でした。人を殺す夢は、覚えている限りでは、生まれて初めてです。 余計に心を清めなければと思い、花を見つめ、お世話をしています。

もう死んだかな、と思っていたアッツザクラが二年ぶりに咲きました。白は復活できませんでした。 宿根イベリアの鉢に居候させておりましたが、やっと咲いてくれました。イベリアがちょうど咲き終わったとこでした。イベリアがもう一度咲いてくれることを期待し、早目に剪定をしました。 アッツザクラ、とても小さくて、かわいいです。

もう死んだかな、と思っていたアッツザクラが二年ぶりに咲きました。白は復活できませんでした。 宿根イベリアの鉢に居候させておりましたが、やっと咲いてくれました。イベリアがちょうど咲き終わったとこでした。イベリアがもう一度咲いてくれることを期待し、早目に剪定をしました。 アッツザクラ、とても小さくて、かわいいです。

もう死んだかな、と思っていたアッツザクラが二年ぶりに咲きました。白は復活できませんでした。 宿根イベリアの鉢に居候させておりましたが、やっと咲いてくれました。イベリアがちょうど咲き終わったとこでした。イベリアがもう一度咲いてくれることを期待し、早目に剪定をしました。 アッツザクラ、とても小さくて、かわいいです。

もう死んだかな、と思っていたアッツザクラが二年ぶりに咲きました。白は復活できませんでした。 宿根イベリアの鉢に居候させておりましたが、やっと咲いてくれました。イベリアがちょうど咲き終わったとこでした。イベリアがもう一度咲いてくれることを期待し、早目に剪定をしました。 アッツザクラ、とても小さくて、かわいいです。

これは、ベル・オブ・ウォッキングです。2年1か月前に、退職祝いとしていただきました。こうして二回の越冬をして、大きくなりました。 このクレマチスを知って、クレマチスの本を購入し、現在では、クレマチスは、10種類になりました。 このウォッキングは、花持ちがよく、3変化します。アカムラサキ、アオ、青白に変化していきます。 東側と南側と西側では、微妙に色が違います。 自転車とテニスの友達は、赤外線と紫外線の影響であろうと言っていました。

この蝶は、ヒョウモンチョウですね？ オステオスペルマムが大好きなようです。5分以上、蜜を吸っていました。

今日の我が家の庭のお花たち。 どうして、日本では紫色が貴い色なのか、知りませんでした。それでも紫色は、なぜか、心ひかれる色で、私は好きでした。母も好きな色でしたが、妻は余り好きな色ではなかったのです。 それで、なぜ、紫色が貴いとされてきたのかの理由について、令和の元号の関係から、律令制度について調べていました。 すると、偶然ですが、聖徳太子が朝鮮半島の国々のことを勉強し、それを取り入れた｢冠位十二階｣が603年に決められ、それらを六色に決めたものであるということがわかりました。位によって、冠と服の色が決められたということでした。 その順番でいくと、上位から、 紫(大徳、小徳)、 青(大仁、小仁)、 赤(大礼、小礼)、 黄(大信、小信)、 白(大義、小義)、 黒(大智、小智)、 となっていました。 しかし、ゲーテ『色彩論』では、紫に近い菫色｢赤青色又は青赤色｣は、｢不要｣、｢空想｣などを象徴する色でした。 西洋と東洋では色の捉え方が違うし、中華とは似ていますが、少し趣を変えているようです。 でも、なぜ、紫色が高貴なのかの理由は、まだ、わかっていません。妻が言うには、紫色の顔料が希少であったからと言っていますが、まだ、私自身が資料で確認していないので、そうだとは言えません。 青い、赤い、白い、黒い、そして、赤いから生まれた明るい→黄色が、四色の間に入ることを教えてもらったときは、驚きました。しかし、そこには紫色はなくて、紫色は、私にとっては謎だったのです。 私の記憶では、『日本語大辞典』の巻末に紫色のことが詳しく書いてあった記憶がよみがえってきたので、今度、時間をつくって調べたいと思っているところです。

今日の写真、その2です。 バラのつぼみが、本当にぎっしりです。子どもや孫たちに、満開を見せられなかったのは、残念でした。 スイトピーも、もう少しで満開になっていきます。バラ以外の花の押し花が、良い思い出として残ってくれればありがたいです。 満開になったら、写真をラインメールで送ることにしました。今回、我が家の庭をを見てくれているので、満開の写真を送ったときに、容易に満開の様子がイメージ出来るように思えます。 しかし、いつまで、離婚の現実を子どもたちに伝えずにおられるのか、不安が残ったままです。 必ず、いつかは、子どもたちは知ることになるでしょう。 今日は4日だったので、お坊さんが命日供養にこられる日でした。 これまでの経緯をお話しすると、一般的には、離婚したら、元お嫁さんを気持ち良く受け入れることはないのが普通だと思いますが、もとお嫁さんにとっては、素敵なお舅さんとお姑さんに恵まれていると感じました、とおっしゃってくれました。 息子との深夜5時間に渡る会話の様子も簡単に説明しましたが、きっちりとポイントを押さえられましたね、息子さんは再認識して、お酒とのつきあい方をもっと深く考えるきっかけになったと思います、といってくださいました。 私の祖母が生前に良く言っていた｢血は汚い｣という意味が、この度のことを通じて、わかったように思いました。 息子が悪くても、心の奥底で、身びいきしている自分の心が見えたとき、完全な公正さを保つことは難しいと感じました。私の父母も離婚しましたが、祖母にとっての息子は、とんでもない息子だったのだけど、息子が可愛かったことを｢血は汚いから｣と表現したようです。 お坊さんと話していると、同じように感じられていて、一般的に、｢血は汚い｣という言葉は、身びいきのことを指している、と言われました。 さて、今日は、娘家族が帰った後に、妻が寂しくなったので、ドライブに連れていって欲しいと言うので、いつもの三人で山奥のドライブに行きました。 帰宅後は、私はお庭のお手入れをしていました。明日も、剪定をかなり休んでいたので、明日は剪定とバラの薬剤噴霧をする予定ですが、妻がきっと、ドライブの要望を出すので、思うようなお庭のお手入れはできないでしょうね。また、7人分のお布団などの洗濯や布団干しなどがあるので、明日は薬剤噴霧はできないかもしれません。 ６日の午前中は、歯科医の友達のテニスコーチを約束しているので、午後はドライブ」要請が入ると予想しています。 ゴールデンウィーク明けには、アルコール依存症で入院している義父の病院の担当者から、何らかの連絡があると予想しています。また、気の重たい日々が続きます。

これは、娘家族が帰ったあとの、我が家の庭の様子です。 この庭の様子が、孫や息子と元お嫁さんの心に深く残ってくれることを祈ります。 バラが咲いたら、ラインで写真を送ると伝えたら、お願いします、と返事があったので、なにか、嬉しい気持ちがわきました。

姫ライラックが、セイヨウオダマキの鉢に覆い被さるようにして、咲き始めました。小さな花で薄紫色です。 その後ろでは、越冬したミヤコワスレが次々と咲き始めました。 バラやクレマチスのつぼみが沢山つき、一週間後には咲き始めてくれそうです。 ステンレススチールなどのラインを使って、ピエール・ドゥ・ロンサールを豪華に誘引しようと考えています。子供たちが帰省する前に、5回目の薬剤噴霧を28日に済ませる予定です。

現在、書斎の座卓上の風景です。 コチョウランの三つ目が咲き始めました。ご近所のおばちゃんからいただいたセッコク(長生蘭)が、50以上の花を咲かせています。その下には、植え替えを待っているセントポーリアとミニセントポーリアが14鉢あります。 今日も午後８時分過ぎまで、花がら摘みやバラの誘引、ハンギング・バスケットの配置換えをしていました。 今日の午前中は、３週間に一度と3人一緒の定期通院に行ってきました。 今日は副主治医の副医院長先生でした。 ｢ご経過はいかがですか？｣と問われたので、アルコール依存症専門病院の医院長先生から｢治療経過がよいので、出入り自由な老人施設に入ることで、譲歩してください。｣と言われ、その事を妻とお義母さんに黙っていることができず、話したところ、3人とも不安と恐怖で調子が悪いです、とありのままを伝えました。 副医院長は、｢出入りが不自由な本病院施設への受け入れを考えますので、担当者と今はなされたことをそのまま、伝えて手続きを進めましょう。｣とおっしゃってくださいました。 ３人とも一気に気持ちが楽になりました。診療が終わり、お義母さんをデイケア施設に連れて行った後で、副医院長が指定された担当者と入院相談を1時間前後行いました。 その担当責任者(診療情報管理士)から｢入院を進める方向で行った方が良い状況と判断したので、現在の主治医の診断書と紹介状を依頼します。｣との回答を受け、医療保護入院の方向で進むことにしました。 出入りが自由な老人施設では、すぐにアルコールに溺れ、その勢いで、我が家に来て一悶着が起きるどころか、事件が起こる可能性が高いのです。 その事を強く予見しているのが、義父の娘である妻とお義母さんなのです。親戚一同、ご近所さん、ご住職さんなども同じように心配しているのです。 妻とお義母さん、それから、迷惑をかけ続けた親戚や近所のためにも、このご提案を受けることにしました。 まさか、退院と老人施設探しの同意譲歩をして、その11日後の今日に、天からのたすけのような提案を受けられるとは思っていなかったのです。 一寸先は闇なので、先のことはどうなるかはわかりませんが、正直な気持ちを3人が副主治医にお話ししたところのご提案をいただいたので、進めることを決意しました。 GSの皆さんや、友達、親戚、家族の祈りが通じたのだと思いました。 ここで、あらためて感謝申し上げます。 この一ヶ月、睡眠不足が続き、気を紛らわすため、園芸に打ち込んで来ましたが、今日は少しほっとしています。 一週間後には、娘家族、息子家族が帰省してきます。明るい雰囲気で迎えたいと思います。 庭とリビング・ダイニング・ルーム、そしてバスルームはジャングル化しています。 ｢いいね｣をいただいているのにも関わらず、全部を見きれていないことをお詫びします。 そして、見てくださっている方々に、心より感謝申し上げます。

写真は、今日の｢天空のバラの五線譜｣です。モリモリと成長しています。今年は返り咲きを見たいので、黒星病にかからないように、薬剤噴霧をバッチリしています。 今日は、今年、4回目の薬剤噴霧をしました。 妻の要望で、ランチは外食、おやつは、妻が蜂ヶ峯公園のソフトクリームをおごると言うので、いつもの妻、お義母さん、私の3人で行きました。 家へ帰ってからは、昨日、買ったケイトウ6色6ポット、トレニア4色4ポット 今日買ったガザニア2色2ポット、合計12ポットを3人で植え付けました。 夜は室内の植物の花がら摘みと水やりをしました。終わったのは午後8時でした。 追伸 4月の下旬から咲きそうなクレマチスが8種が大きなつぼみをふくらませています。ほとんどが南側の庭の風の通り道に植えているのですが、風に負けないように応援するだけです。

今日の｢天空のバラの五線譜｣と｢天空のバラの三線譜｣です。 手前側が五線譜、奥が三線譜です。 今日は、水やりをしたあとに、薬剤噴霧の予定でしたが、風が強く吹くので、やめました。それで、花がら摘みとバラとクレマチスの誘引をしていました。 写真のビオラは、深い紫と黒の花びらで組合わさっており、渋い彩りを見せてくれました。ピンクの花は、初恋草で満開でしたが、すべて摘み取り、10日後につぼみが開花するように、すべての花を剪定しました。 孫や子供たちが沢山、咲いている花を見て、どんな顔をするのか、楽しみです。 11時ぐらいになると、妻がおごるこら、ランチ後に、3人でラベンダー・ティーと美味しい手作りのパンを食べに行こうと言うので、行ってきました。 行きつけの田舎のパン屋さん｢麦ばたけ｣へ行き、アイス・ラベンダー・ティーとアップルパイをごちそうになりました。 そのあと、行きつけのマロンの里交流館へ行ったところ、たまたまお祭りがあり、神楽をやっているところでした。｢ヤマタノオロチ｣を三頭のオロチが、生け贄の娘の前に置かれた酒樽を飲んで酔っているところで成敗されるシーンをぜんざいを食べながら、見ました。 明日、風が微風なら、薬剤噴霧をします。チュウレンジハバチ、バラゾウムシ、ウドンコ病などが現れはじめました。

今日も沢山のお花が庭に満ち満ちて、心が平穏になります。 お風呂では、観葉植物や多肉植物が満ちて、リラックスできます。 今日は、久しぶりにお風呂でGS投稿しています。 先日、三階の娘の部屋の納屋を見たところ、小学校の頃に遊んでいた｢シルバニア・ファミリー｣の人形や家具、キッチンセットが沢山出てきました。 孫娘が来るので、部屋のどこかに飾ろうか、と妻に聞いてみると、孫息子もシルバニア・ファミリーを集めているので、まず、娘の孫息子に聞いて、あるから要らないと言えば飾るし、いるといえば飾らないことにしました。 とてもかわいいので、植物のそばの色んな所に、飾っておけば、フェアリーガーデンになるので、置きたいね、と言うと、それは外へ出すと汚れるし、ダメになるから、孫たちが誰も要らないと言ったときは、シルバニアハウスにまとめて、一ヶ所に飾ってね、と言われました。 私の仕事が忙しかった頃なので、これらで娘と遊んだ記憶がありません。 妻は、このシルバニアファミリーで、娘とよく遊んでいたとのことでした。 あの頃は、仕事人間、仕事マシーンだったようです。

2019/04/19 今日は朝8時から14時まで病院で説明を受けたり治療方針を話し合ったり、頭フル回転させてきました。医師や看護師さんや薬剤師さんがとても親切で親身になってくださるので込み上げてくるものがありました。 病院によっては腹が立ったり悲しくなる対応も度々ありますが、今回は感謝いっぱいです。

今日もとっても充実した一日でした。 77歳と76歳のおばちゃん二人を連れて、奥山のフキ畑へ行ってきました。 妻は58歳ですが、奥の山はしんどいから、今日は行かないと言いました。 さて、お二人のおばちゃんですが、辛いことが沢山あるのに、とても明るく生きておられる素敵な先輩です。野菜作りはプロですね。花も沢山、植えられており、花と野菜作りの大先輩です。 二人とも足を負傷して、10年も山に上がっていなかったそうですが、おしゃべりをしながら、すいすいと杖を使って登って来られました。 ｢ここは、危ないですから、注意してくださいよー。｣と言うと、｢大丈夫、大丈夫！｣　と笑い声をあげながら、ついて来られました。 おばちゃんたちが行く里道で竹の子を見つけると、｢ここにあるよ！｣と言うので、私がそこへ行ってバチグワで掘っていました。 結局全部で20本以上を見つけられて、私が一所懸命に掘りました。 今日の本命の我が家のフキ畑を見ると、｢こりゃあ、すごいね🎵　こりゃあ、市に出したら売れるよ。背が高くて大きいね。これは、ワセのフキだね。このままにしておくのはもったいないね☺️。ほんまにこりゃあ、フキのジュウタンだねえ！｣と言って、早速、フキの採取に取りかかりました。 私は、もって降りられるだけ、もって帰ってくださいね、と言いました。 40分ぐらいで、お二人は500本くらいを収穫されました。籠がいっぱいで、大丈夫ですか、私が持ちましょうかと聞くと、このくらい大丈夫、と言って坂道を一緒に降りていきました。 帰る直前の20分間は、雑木の除去を手伝ってくれました。 全行程時間は2時間半でした。 家では、障害を持つ自分の子供をお二人とも一所懸命に扶養されているのです。 自宅に帰ってからは、私が収穫したフキの一部を妻に渡し、お義母さんに、妻と一緒にフキご飯を作ってね、頭は忘れても体が覚えているから大丈夫、やっといてね、僕は、お義母さんがお世話になっている理容院と、私がお世話になった町作りの会の先輩二人に、フキをあげてくるから、よろしく、といって出掛けました。 一度、家に帰ってから、本家のハワイに住んでアメリカ国籍の親戚の固定資産税を立て替えて支払い、その領収書とお手紙をつたない英語で書いて送りました。 それが住んで、夕食の買い物等でお出掛けし、帰ってからフキご飯とフキのに締めを食べて、庭の水やりをしました。 妻もお義母さんも、水やりをしていなかったので、とくにハンギング・バスケットは、カラカラ状態で、ビッグバスケットの一つは瀕死の状態になっていました。 全部終わったのは、午後7時半、そのあとは、リーガース・ベゴニア、ベゴニア・フローレンス、デンドロビウム、ビオラの育て方、株分け方法などを復習していました。 あっ、皮膚科にも行ってきました。里山に入ると、何かに反応してかぶれてしまうのです。 あまりにも痒いので、今日は、妻の勧めもあって皮膚科に行って、ステロイドの強い成分の薬と保湿剤を処方してもらいました。短期間で直したいので、強いステロイドをもらいました。市販の薬は、ステロイド成分が少なく、結果として、長く塗ってしまい、皮膚によくない結果になるからです。 2年前にもこの病院に来ました。 しかし、風呂あがりに塗りましたが、かゆみが治まりません。😅😅😅😥😰

2019/03/27 #ヒヤシンス が満開だ‼️ 赤とピンクと白のヒヤシンスが満開です。 想像してたより草丈は短い。葉の方が背が高いんだ〜。 うちに訪ねてくる人がみんな「わぁ！綺麗！」と言ってくれて嬉しい。 そして、おばあちゃんも花で季節を感じてくれて「綺麗だ綺麗だ」と眺めてくれる。 花を育てて良かった。

｢咲いた、咲いた、チューリップの花が。並んだ、並んだ、赤、白、黄色、どの花見てもきれいだなあ。｣ 昨年の咲いた花の球根を今年、どの色がどれなのか、わからず寄せ植えしましたがちょうどよく、三色が並びました。 この一瞬に出会えたことに感謝です。

スズランの球根の１つがやっと芽吹きました。残りの4つはこれからですが、しっかりと観察、育成中です。 コチョウランのつぼみが大きくなってきました。最初に咲く瞬間を見たことがないので、楽しみです。 残りの下段の花たちは、 左から、 ベルフラワー、マーガレット(正確な名前を忘れました。)、同じくマーガレット、矢車草です。 矢車草は、想像以上にノッポさんになり、そして、面白い咲き方をしてくれます。このブルーの色には魅了されます。 今日は、最も大きなストレスとの対決でした。 お義母さんと妻、そして、私の思っていることを正直に担当医の医院長に伝えました。その事を義父に直接伝えてください、と言われたので、顔も見ることなく、義父がかなりの難聴なので、近づいて多き声で伝えました。 義父はかなり、興奮して、退院して家に帰らせろ、と迫りましたが、それはできないと明確に断言しました。 その後、私は診療室を出て、相談員さんと別室に移り、担当医の院長と義父が話し合いました。 その後に、義父が診療室を出て、私が呼ばれ、院長、看護師二人、相談員の四人で面談しました。 院長は、診療経過が良い場合は、退院してもらわないと困ります、少し、歩み寄ってください、奥さまとお母様の病状が大変なことはわかりますが、治療経過が良い場合は、退院してもらいますが、出入りの自由のきく老人施設であれば、本人は家に帰ることを諦める、とご家族様の言い分に一歩、譲られたので、そういった施設を探して紹介しますので、ご了承くださいとのことでした。 この病院を出たら、必ず出入り自由の施設にはいると、我が家に酔った勢いで必ず来るので、家族、親族、近所の関係者がみんな心配しています、と伝えましたが、とりあえず、探させてくださいと、おっしゃるので、同意しました。 今日は、担当医師、相談員、看護師の目の前で、義父の犯した過去を告げましたが、本人は、過去のことで反省しているのだから、家に入れられないとするのは我慢ならん、と大声を張り上げていましたが、私は、先生の顔だけを見ていました。 とてもしんどい一日でした。 これから、どのようになるかは、分かりませんが、怯えているお義母さんと妻を守るためにも、身体をとして我が家には入れません。 息子をアルコール依存症にし、15歳ぐらいのときから、避けに付き合わせるなどの虐待したことを責めましたが、それは過去のことで、許すべきだ、許さないのはおかしい、また、妻が許さないのであれば離婚してもいい、と言ってましたが、私は無反応を装いました。 今日は合計で一時間の面談でした。義父をふまえての話し合いは15分でした。