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ハーブティー
コブナグサ イネ科 コブナグサ属 小柄で幅広く短い葉が特徴的 名前の由来は、葉の形が幅広いのを鮒に見立てた。 古くから、黄八丈など、黄色染料として利用されていたそうです。 林内に群生していました🌿 🏷️チーム地味草 参加させていただきます。
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niko
アゼガヤツリ(畔蚊帳吊) カヤツリグサ科カヤツリグサ属 一年草 長い小穂が、まばらで 少し反る感じが特徴的です 湿った所に普通に生えているそうです 草丈は20~50cm 匐枝は無い 茎は硬く断面は3角 葉は硬く葉幅は1~1.5mm 花茎より短い 基部の鞘は濃赤色 花序は複散房状 苞は4~6枚 花序枝は長く、その先端に5~10個の小穂をつける。 小穂は線形 1~2cm 扁平で先端は尖った形 茶褐色で光沢があり、20~50個の小花が並ぶ 鱗片は広楕円形 2mm 先端は丸い
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ひめだか
里山を歩いてみれば… チヂミザサ(縮笹)🍀🍀🍀 コチヂミザサ×3 と ケチヂミザサ(毛縮笹) 小縮笹 ⚫︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎
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niko
ヒメガマ コガマ ヒメガマは水深の深い所 コガマは浅い所で群落を作るそうです いつの間にかヨシが混じって 足元にヤマイが繁り ツルマメが絡み セイタカアワダチソウが蕾を付け メリケンカルカヤは乾いた所で繁茂 外来種も在来種も育ち 思ったより早く、緑の多い河原になって来ました
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ジュリアーノ
今日2枚目は初めて出会い 感動のシュウブンソウ🌿 キク科シオン属の多年草🌿 宮城県以南〜琉球に分布 名前の由来は秋分の日の頃に花の盛りを迎えるから💡 ①お花の造りは面白く 周りの舌状花は2〜3列あり10〜40個🤍 雌性で白く短い舌部が🤍 真ん中の筒状花は淡緑黄色の両性で先端は5裂💛 花柱の枝はやや扁平で 先は三角形🔼 頭花は普通下向きに咲きます🌿🤍🌿 ②お花を枝の葉腋に単生又は小さな円錐花序に付けます🟡⚪🟡 頭花は直径約5mmで総苞は長さ2.5㎜の半球形🌿 総苞片は2~3列🌿③④葉っぱは互生し全縁ど下部の葉は長さ7~15㎝🌿 幅17~32㎜の長楕円形~披針形で先が尖り縁には僅かに鋸歯があります🌿 ⑤茎は直立し、高さは50〜100cmで匍匐する長い地下茎を持つそう💡 🏷️チーム地味草 🏷️山野草マニア 🏷️自生 高尾山で🏕️2025.9.24
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niko
コマツカサススキ(小松毬薄) カヤツリグサ科クロアブラガヤ属 可愛いらしい小穂 すっきりしていました 近縁種にマツカサススキがありますが 小穂の数が多くて小さいそうなので これはコマツカサススキのようです
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やくし
ヒメムカシヨモギvsオオアレチノギク③ ヒメもオオアレチも、撹乱地(自然災害や人為的な開発によってできた空間)に繁殖する🌱 他の植物よりも早く場所取りし、芽出し、開花&種子生産を行うが、その場所に定住するわけではない。 あくまでも【放浪種】として、いかに種子を多く作り、子孫を広めるかに注力していく。 オオアレチは、二年草(越年草)。春と秋に発芽して、葉が寒さを感知することで開花スイッチをonにする(緑体春化)。 そのため、ロゼットで冬越しして翌年夏に花が咲くまで、約2年を要する。 ヒメも、春と秋に発芽する二年草(越年草)と言われてきたが、近年の研究で、一年草の性質も持つと判明した。 秋に発芽する個体は、オオアレチと同じ緑体春化で二年草(越年草)。 一方で春に発芽する個体は“種子”が寒さを感知して開花スイッチをonにする<種子春化>の一年草。 で‥本題。 なぜこの違いが、繁殖力の差を生むのか? 二年草はロゼット状態で冬越しし、翌春に備える。 だが都市部の公園や路肩、宅地造成地のように、短期間に人手(除草や地ならし)が入る場所では、地上部に茎葉が出た状態はリスキー😥 加えて、冬季に凍結や気温平均値が氷点下になる地域‥北海道や東北の一部地域‥では、ロゼットでの冬越しは難しい🥶🥶 ヒメの一年草は、環境の変化に対応できなかった場合の予備としての役割があるのだ🌱🤨🥸 長くなったが、上記以外のヒメとオオアレチの【放浪種】としての能力も示しておく。 <自殖性が高い> ヒメは ほぼ自家受粉。 オオアレチは 僅かながら他家受粉を残している。 <種子を多産する> ヒメ 1個体につき63万〜82万個 オオアレチ 1個体につき11.5万〜31万個 <風散布の能力に優れている> オオアレチの種子の重さは、セイヨウタンポポやノボロギクの種子の1/5〜1/10。 さらにヒメの種子の重さは オオアレチの半分の重さしか無いため、僅かながら500メートル先まで到達した実験結果も。 (ごく稀に500キロメートル飛んだ記録も😱🤩) <種子に休眠性がなく発芽チャンスを逃さない> ヒメもオオアレチも種子が落ちた場所に光(太陽光)が当たれば、さっさと発芽。 すでにいる他の植物の陰なら発芽しない 余談だが、ヒメを観察していて、成長速度が1ヶ月もかからず開花する個体もありビックリ😳 どうやらヒメが持つ「発芽後から開花結実までの期間を、状況に応じて変えられる」能力のおかげらしい。 以上の能力の僅かな差も、ヒメがオオアレチよりも繁殖力において優位に立つ理由となっているが、気候や環境が変われば… 学びと観察は、続く。
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ひめだか
お散歩中に見たお花たち… ゴウシュウアリタソウ×3⚠️ トキンソウ(吐金草)×2 豪州有田草 ⚫︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎
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秋草
1️⃣2️⃣ 駐車場の大錦草に花が咲いて 実も沢山出来ています この美が赤くなるのが楽しみ! 🌿トウダイグサ科トウダイグサ属 一年草 米東部及び南米の一部から帰化 3️⃣4️⃣ デッキの赤紫蘇にも お花が咲いて来ました 🌿シソ科シソ属 中国大陸原産 🙏修正9/26 嬉しくて勢いでお花と書いて しまいましたが 今日ここから花穂が立って来ました これからピンクのお花が咲きますね🎶
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やくし
ヒメムカシヨモギvsオオアレチノギク① もう何年も、いや何十年も観てるヒメムカシヨモギ。 いるのが“当たり前”すぎて、ちゃんと記録に残してない… まさにキングオブ地味草🤴 改めてよく良く観てると、いくつかのバリエーションがあった🧐 1枚目は9月初め、砂礫の駐車場。 8月中旬は、何も生えて無かったのに… 成長速度は早く、もう綿毛(種子)が出来てる😳 2枚目も同じ場所だが、成長の途中で、放射状に分枝し始めたタイプ。 3枚目は8月初旬。 家屋を取り壊した空き地。 コレも2枚目同様、途中から分枝したタイプで、“フェニックス(カナリーヤシ)”と見まごうばかりのボリューム🌴 背丈はおよそ140センチ程度。 枝が増えれば花数も増える… 種子の生産能力エゲツないな😱 4枚目は、茎。 長めの毛が“まばら”につく。 葉の縁にも同様に 長めの毛が見えるが 表面裏面には毛が無いように見える。 少しザラっとした手触り。 5枚目は、花と綿毛。 オオアレチノギクとの見分けの最大ポイントの、ヘラのような舌状花がハッキリ見える🌼 ちゃんと探し始めて、改めて不思議に感じたのは、ほぼ似た環境を好むオオアレチノギクの群落に、なぜか出会わない😨 空き地や造成地などは、ほぼヒメムカシヨモギが 場所を占拠してる。 この夏、遠出ができない分、近場を回って撮っていた写真に ヒントがあったので、このあとに記すとします。 To be continued〜🌱 ※お詫び 投稿の順番が 逆になってます。 修正できなかったので、①ヒメムカシヨモギ ②オオアレチノギクの順序で お読み頂ければ有り難山っ🙇♀️🙇♀️🙇♀️
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やくし
ヒメムカシヨモギvsオオアレチノギク② オオアレチノギクを探して、半ば諦めかけた9月中旬。 某スーパーの植栽ゾーンに、独りぼっちの地味な草。 一見、ヒメムカシヨモギのようだが、若干大きくて、ぽってり感のある頭花…もしや🤨 2枚目は 花の写真。 筒状の白く見えるのは 実は舌状花だが、糸状でヒメムカシヨモギのように開いてアピールすることはない。 中心部分の黄色い管状花の方が むしろ目立つ。 3枚目は根元に近い茎。 オオアレチノギクの茎は、長短取り混ぜた柔らかい毛が、びっしり密集している。 4枚目の写真は葉表で、心なしかくすんだように見えるのは、細かい表面の毛。 縁(ふち)が白っぽく見えるのも、密集した毛のせい。 故に、葉を挟んだ手触りは“モフモフっ”🐏 図鑑には、オオアレチノギクとヒメムカシヨモギの見分けに「色の違い」が示されているが、個体差があるし、色の感じ方は人それぞれ😓 となれば、指先の「触感(触覚)」で確かめる方が、手軽で分かりやすいな‥ って、今頃気づいた(笑) それにしても、同じ時期に、同じような場所で繁殖するヒメムカシヨモギとオオアレチノギクが、ここまで「数の差」がつくのか… ※お詫び 投稿の順番が 逆になってます。 修正できなかったので、①ヒメムカシヨモギ ②オオアレチノギクの順序で お読み頂ければ有り難山っ🙇♀️🙇♀️🙇♀️
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かし
コシロネ(小白根) 別名 サルダヒコ.イヌシロネ *シソ科シロネ属 花期は8〜11月 北海道〜九州の湿地や池沼の縁に生える多年草! 高さは10〜40cm 茎は無毛であまり枝分かれせずに直立し四角! 葉は対生し菱状挟卵形で先はやや鋭く基部はくさび形で縁には鋸歯か目立つ! 各葉腋に白い小型の花を数個ずつ付ける! 花は4裂し雄蕊は2個雌蕊は1個! 似た種類に ・シロネ.80〜120cm ・ヒメシロネ.30〜70cm ・エゾシロネ.20〜40cm (全体に軟毛あり) 別名.サルダヒコは猿田彦大神に由来すると推測されますが、直接の由来や命名理由は明らかになっていない! 9月4日撮影 宮城県 登米市
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ひめだか
里山を歩いてみれば… カナムグラ 雄花×2 カナムグラ 雌花×2 マメアサガオ(豆朝顔) 鉄葎 ⚫︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎
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niko
①②ウシノシッペイ? ③ ツルノゲイトウ? 8月始めの頃に菖蒲田で見て もう一度確認に行こうと思いながら 一月も経ってしまい8/29には草取りされていました ①②の花序が円柱状の線形で 弓なりになっている所 小穂が花軸に密着している所が ウシノシッペイかと思うのですが しっぺい、とは禅の修行に使う 竹の棒の事 花序の形を牛追いが使う竹の棒に なぞらえた名前です ③はナガエツルノゲイトウかな と思いましたが、葉腋から出ている 球花に花柄が見えないので ツルノゲイトウもしくは ホソバツルノゲイトウかと思います 来年、もう一度見つけられたらいいのですが・・・
200
かし
今日のお花 アカネムグラで参加! アカネムグラ(茜葎) 別名 オオアカネ *アカネ科アカネ属 花期は6〜7月 北海道〜東北地方.北陸地方までの海岸近くの湿った草地や低地の湿地に生える多年草! 高さは20〜60cm 茎はやや太く四稜あり稜にはまばらな刺がありざらつく! 葉は披針形で先が尖る! (葉は四輪生に見えるが、対生の葉2枚と葉状に発達した托葉2枚) 花は葉腋から集散花序を付け、花色は白色〜緑白色! 4〜5花弁の小さな花を数個〜20個ほどを付ける! 名前は アカネ属に属しながら、見た目がヤエムグラ属に似る事から❗️ 7月26日投稿済みですが 未投稿のpicを蔵出しです! 7月2日撮影
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かし
カノツメソウ(鹿の爪草) 別名 ダケゼリ(岳芹) セリ科カノツメソウ属 花期は8〜10月 北海道〜九州の山地の林内に生える多年草! 高さは50〜100cm 根生葉や下部に付く葉は2回3出複葉 茎上部よ葉は3出葉の広卵形から広披針形! 分枝した先に白い小さな5花弁の複数形花序を付ける!雄しべが長く突き出ます。 名前は、根の形が鹿の爪に似ていることからで、根が太くて短く、数本まとまって生えている様子が鹿の爪を連想させるため! でもまだ根を見た事がありません? ・別説として、3出複葉の葉の形が鷹の爪に似ていることから「タカノツメソウ」が転じて「カノツメソウ」になったという説もあります! 暑い中ですが涼しげです♪ 8月27日撮影
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かし
オオハシカグサ(大麻疹草) *アカネ科ハシカグサ属 [ハシカグサの変種!] 花期は8〜9月 東北地方〜中部地方の山野の薄暗い湿った林下に生える一年草 (ハシカグサの分布は全国) 葉は対生し楕円形〜広卵形で先が尖りハシカグサより光沢がある! 葉は両面無毛! (ハシカグサには軟毛あり) 茎頂や葉腋に白い花を1〜数個付け花冠は4〜5裂! 萼には毛が無いか 少ない! (ハシカグサには白い軟毛があり毛深い) 何か見た事があるような気がしてハシカグサと感じましたが、全体が大きめ❗️違うと調べてみるとこの、オオハシカグサのようです♪ 8月27日撮影
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秋草
1️⃣2️⃣ 外出先からの今日の富士山… モクモクの雲に隠されて 僅かにそれと分かるお姿でした その代わりに茅ヶ岳も写しました あっちこっちで写してみたいような 入道雲が湧いていました 3️⃣ 家に戻って2週間前に蕾だった四川空木の お花を写しました 4️⃣5️⃣ やはり2週間前に駐車場で写した草は みんな立ち上がってお花も咲いて しかも実が出来ている株もありました 🏷️チーム地味草…を主催される やくしさんも仰っていらしたように これは大錦草でしたね! この実は秋には可愛らしく赤くなって なかなか見栄えがするようになります
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なる
栂池自然園入り口手前の道路脇で見つけました。 少しピンク色の花が見えましたが、これが限界の撮影です。 クサイであって欲しいと思っていました💕 おひさん、かしさん、画夢さん ありがとうございました🙇♀️ クサイ(草藺) イグサ科イグサ属の多年草 花期:6〜9月 ・山野にごくふつうに生える ・人里近くに多く、人の踏みあとな どによく生える ・茎の先端に集散花序をつけ、最下 の苞は葉状で花序より長い ・花被片は先が鋭くとがった披針形 でふちは白い膜質で長さ約4㍉ ・茎は細く、高さ30〜50㌢になり 葉は扁平で細い。 細かい部分は観察できませんでしたが、逢いたかった花にまさかの栂池自然園で逢えました🙌 🤳2025/8/5 栂池自然園
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niko
フタバムグラ(双葉葎) アカネ科フタバムグラ属 昨年一株もらって育てた後 こぼれ種から発芽 日当たり良い場所で水やりだけで沢山育ってくれました🌱☀️🚿 水田の畔や畑に生える雑草です🌱🌱🌱 東京都では準絶滅危惧ⅠB類(EN)になっています 水田や畑が無くなって環境が奪われてしまったんですね 今年の暑さも何のその、ひ弱な植物には見えません😳🤗🎶
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なる
本当に地味草です😥 先日小雨降る中一緒に歩いた方にハリイ(針藺)と教えていただきました。 ・カヤツリグサ科ハリイ属の小型の 湿地植物で、細い糸状の茎が株立 ちし、先端に小さな穂が1つ付く のが特徴の水田雑草です。 ・果期は6〜10月 ・生育環境は 低地~山地の水田、休 耕田、浅い水辺、湿地 ・細い針状の茎を叢生させており、 「ハリイ」の名前は針のようなイグ サの意味らしいですが、大きさは イグサよりはるかに小さく、イグ サにはさほど似ていないと書かれ ていました😵 また、ハリイ属は全体に葉がほと んど見られず、光合成は主に緑の 茎で行うのが共通点だそうです。 3️⃣は小穂を2つ頂いたので虫眼鏡🔍を通して撮影してみました。 📷 2025/8/11
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秋草
1️⃣ 満天星などに絡んだ青葛藤の実が まるでシャインマスカット! もう巨峰になった実も… 有毒ですから気を付けて… 2️⃣ 同じく絡んでいるここの 屁屎葛はお花と蕾が 半々ぐらい… 丁度向こうを ヒネが通って行きました😸 3️⃣ 今日は雨なので デッキで傘を差して庭を眺めると 池の端の百日紅に 大分ピンクが増えていました 4️⃣ デッキの朝顔の小さな蕾も雨に濡れて… 5️⃣ 土曜日 駐車場で乗り降りする足元に 小さな小錦草?大錦草?が 出始めていました お分かりでしたら教えて下さい🙏 🏷️チーム地味草…に 初めてお邪魔します
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なる
カニコウモリ(蟹蝙蝠) キク科コウモリソウ属の多年草 花期:8〜9月 分布:近畿地方以北、四国 生育環境: 山地の湿った林内 ・葉っぱの見た目がカニの甲羅のよ うな形をしています。足を付けれ ば🦀に見えます ・葉の縁に荒い鋸歯有り ・茎の先に白色の小さな筒状花をつ ける ・草丈:60〜90㌢ 📷 2025/7/22 上高地
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なる
上高地で見た地味草です。 コウモリソウ(蝙蝠草) キク科コウモリソウ属の多年草 花期:8〜10月 分布:関東〜近畿地方 上高地にはある 生育環境: 山地の落葉広葉樹林の林 内、陽当たりの悪い場所で生育す る ・草丈:60〜90㌢ ・葉は三角状鉾型 長さ8〜10㌢ 長さより幅の方が広い 基部は茎を抱かない 葉っぱの形がコウモリに似てることから名付けられた植物。 3️⃣の葉っぱ🦇に似てますよね〜 やくしさんにコウモリソウだと太鼓判押していただきました🎶 2025/7/22 上高地
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