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醜男
2020/06/23
山桃(ヤマモモ)
ヤマモモ科ヤマモモ属の常緑高木。暖地の常緑樹林内や林縁に生える。公害や乾燥にも強いので街路樹や公園樹にされ、果樹として栽培もされる。花期は3~4月。雌雄異株で、雄花、雌花ともに花弁も萼片もない原始的な花。雌株だけに実る果実は6月に暗赤紫色に熟す。甘い果汁に富む果肉は、種(核)から放射状に伸びた毛が多肉化したもの(外果皮に相当)で、表面の粒状突起は毛の先端。実が種から離れにくく、種を飲み込むよう仕向けられる。果実は鳥ではヒヨドリ、獣ではニホンザルなどが食べる。サルは1回の訪問でヒヨドリの20倍以上食べ、サルがいないと散布量は激減するという。甘酸っぱい果実は生食のほかジャムや果実酒の材料になるが、日持ちしないので広く流通することはない。
山中に生育し、モモのような実をつけることが名前の由来とされる。モモとはつくがモモの仲間ではない。
出典『身近な草木の実とタネ ハンドブック』『都会の木の花図鑑』
yuki
2020/06/23
ゼリーみたい😋
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ガンちゃん
2020/06/23
こちらでも 沢山実ってます。
私も🤳撮ってきました🎵
食べられるんだろうな~とは思いましたが、怖くて食べませんでした😅
美味しいんですね?
今度 食べてみようかな~🤗
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醜男
2020/06/23
@ガンちゃん
さん
食べたことはありませんが甘酸っぱくて美味しいそうです🙆
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SATO
2020/06/23
こんなに沢山💕💕💕
美味しそう(*^▽^)/★*☆♪
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醜男
2020/06/23
@SATO
さん
美味しそうですが食べたことはありません。公園に生えているので勝手に取って食べるのは気が引けます。
山で見かけたら食べてみます🙋
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SATO
2020/06/23
@醜男
さん
公園では…気が引けますね😅
山で完熟の実を
是非食べてみて下さい😋
それ程甘くはなかったような気もしますが😁
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Hanshin4188
2020/06/23
懐かしいです❣️子どもの頃よくたべましたよ〜😊この色だとまだすっぱいです。もう少し深い紫に近い色になると、甘酸っぱくて美味しいですよ
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せん
2020/06/24
濃い紫色になれば、美味しいですね。山にあるのかと思えば街路樹になっていたり、楽しいデスね。
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醜男
2020/06/24
@Hanshin4188
さん
色を見て熟してそうなのを食べてみます。
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たまちゃん
2020/06/24
醜男さん
おはようございます☀️
懐かしく見ました。子供のころはおやつなどなく山もも唯一の果物でした。
美味しそうに写ってましたね❤️
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醜男
2020/06/24
@たまちゃん
さん
読んでいただきありがとうございます🙇
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キッキ
2020/06/24
@醜男
さん
こんばんは❇
いつも 有難うございます(*^-^*)
『ヤマモモ』遠い昔 食べたことあるような記憶が…
猿や鳥さんの上前をはねてたようですね😅
何処かに栽培していたのでしょうね、きっと😓
『ヤマモモ 』懐かしくて、嬉しかった~💮
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はなよし
2020/06/24
梅酒みたいにして飲んでも美味しかった記憶があります。
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醜男
2020/06/24
@キッキ
さん
こちらこそいつもありがとうございます🙇
猿や鳥と同じく、人間も種の散布に一役買っていたようですね☺️
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醜男
2020/06/24
@はなよし
さん
それは美味しそうですね🍸
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美嶺
2020/07/10
やまももで染めたら、とても綺麗ですよ👍
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ヤマモモ科ヤマモモ属の常緑高木。暖地の常緑樹林内や林縁に生える。公害や乾燥にも強いので街路樹や公園樹にされ、果樹として栽培もされる。花期は3~4月。雌雄異株で、雄花、雌花ともに花弁も萼片もない原始的な花。雌株だけに実る果実は6月に暗赤紫色に熟す。甘い果汁に富む果肉は、種(核)から放射状に伸びた毛が多肉化したもの(外果皮に相当)で、表面の粒状突起は毛の先端。実が種から離れにくく、種を飲み込むよう仕向けられる。果実は鳥ではヒヨドリ、獣ではニホンザルなどが食べる。サルは1回の訪問でヒヨドリの20倍以上食べ、サルがいないと散布量は激減するという。甘酸っぱい果実は生食のほかジャムや果実酒の材料になるが、日持ちしないので広く流通することはない。
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