左の本私も1番最初に買いました＼(^o^)／見てると本によってちょっとずつ書いてあること違いますよね

@ぴもこ。 さんも持っておりましたか(*ﾟ▽ﾟ*)
何か色々な植物の写真載ってて見るの楽しいてすよね(*´╰╯`๓)♬
そうですねー(^^;もう育て方について全部統一してもらいたいですね;:(∩´﹏`∩):;

ケイヤンさん、こんばんは(^.^)/土？サボテンの土ですか？

[@id:10184] ちゃん
一緒ですねー(⊙︿⊙✿)分からないですよね(^^;
適当に作っちゃってるんですか(*ﾟ▽ﾟ*)笑
自分もサボテン・多肉植物用の土をベースに適当に作ってます😀笑

この植物にはこの土とこの土を配合と分かるまでとことん勉強したいです((φ(>ω<*)

でも土の本って売ってるのかな？

ありがとうございます(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))
分かります結構面白いですよねー♪L( ＾ω＾ )┘└( ＾ω＾ )」♪

@花歩太郎 さん こんばんは(^∇^)
塊根植物及び多肉植物の土が全然分からないですね(><)

@ケイちゃん さん、原産地の土は、ほぼ泥です。で、原産地の土を真似ると失敗します。で、一番大事な事を書きます。まず、自分の癖を知って下さい、水をやりたがる人なのか、ずぼらに管理するのか、それによって土は変えなければなりません、頻繁に水をやるなら、軽石を中心に使います。ある程度、手を抜きたければ、赤玉土を中心にします。そして、もっと大事なのは、成長期と休眠期を間違えない様にすることで、成長期なら、どんなな土でも、全く問題なく育ちます。

@花歩太郎 さん おはようございます☀️
早朝すいません🙇🙇
原産地の土はほぼ泥なんですね、初めて知りました(*ﾟ▽ﾟ*)
自分の癖ですか､､､ちょっと手を抜きたいすぼらに管理する人だと思います(≧▽≦)
赤玉土を中心にする場合他の土も配合するんですかね？インターネットで買った商品は茶色い土が主に使われてます。
成長期と休眠期では土が違ってくるんですね〆(ﾟ▽ﾟ*) ﾒﾓﾒﾓ
勉強になります((φ(>ω<*)

[@id:10184] ちゃん
仲間がおられて嬉しいです(*´ 艸｀)ww
よく配合にはありますよね(*´ω｀*)
まるおむちゃん固まってしまうんですかーww
自分もですΣ(ﾟдﾟlll)そもそも6と4うーんどんぐらいだろうってwww

出来合いの土の方か何も考えなくていいですもんね꒰ू•௰ू•๑꒱
けど出来合いの土より、自分で作った方が安く済むとどこかで書かれてました(^∇^)σ゛

はい！素敵、カッコイイです(*ﾟ▽ﾟ*)

うーん、周りの本屋さんにはなかったです(><)
インターネットで検索しかなさそうです٩(ˊᗜˋ*)و

そうですね(´,,•ω•,,)♡
こんな植物あるんだ!!とか色々発見できますよね٩(ˊᗜˋ*)و

@ケイちゃん さん、おはようございます(^.^)/
タローの所に、原産地の写真集みたいな本があります。それらを見ると、例えば、亀甲竜などは、あの亀甲の部分は土の中ですし、ぶどう亀なども大半が土の中に埋まっています。パキホジュームなどは、大きくなって人の背丈より高くなるものは、日本で言うところの街路樹のようです。塊根植物、根が太るか、幹が太るものなのかで、土は違いがあるようです。古い話で恐縮なのですが、昔は、砂にサボテン用のピート(綿実ピート)を混ぜるだけの土で育てたものです。それが、今では
赤玉土などの土を中心に、軽石、ひゅうが土などを混ぜ、手の込んだものは、ゼオライト、もっと凄いのは、セラミックの粒(保温性を高める)など
を配合してあるものなど、様々です。
なので、きりがないので、土は自分にあったものを使うと言いことと、自分の身近にあって手に入りやすい物を使うのが一番良いと思いますが、タローが使って、凄いと思った土は、山城愛仙園さんのセラミックを配合した培養土！これは、凄い土でした、値段が高いですけどね（−＿−；）

図鑑私も持ってますが
それでも名無しさん等がいます
3冊の本から色々探しても未だに名無しさん
初心者🔰の私にはホントに
奥が深いです😅

土の配合は住んでいる地域や環境、
置き場所などによってさまざまだと思います😃
アタシはいろいろ試して自分ちの環境に合ったオリジナルの配合を決めて大量に作ってます。
あとは植える容器(缶、テラコッタ、木製)や種類などによってオリジナルの土プラス赤玉やくん炭やボラ土などを足して調整してますよー

私も先ずは本とにらめっこから始めなきゃ💦

@花歩太郎 さん こんばんはー٩(ˊᗜˋ*)و
原産地の写真集羨ましいです(*´ω｀*)
やはり亀甲竜は土に埋まってるんですね、原産地と近いような感じで半分以上は埋めてあげてます！街路樹みたいな感じですか(*ﾟ▽ﾟ*)
どっちなんだろう。根なのか幹なのか､､､。
それで用土が違ってくるんですね〆(ﾟ▽ﾟ*) ﾒﾓﾒﾓ
昔は砂にサボテン用のピートの2種だけですか！
昔の方が結構簡単に作れてたんですね！
説明して頂きありがとうございます！
手に入りやすいものをブレンドして作ってみます。
太郎さんが凄いと思う山城愛仙園さんの培養土ってまだ売ってます？
値段がお高いんですか(^^;

@まっちゃん です❗ さん
図鑑に載ってない名無しさんがいるんですかΣ(￣□￣;)!!３冊でも名無しさん(^^;
全部載せてくれればいいですね(〃´o｀)

[@id:10184] ちゃん わーいwww
うんうん😊'笑
思いますよねー(ヽ´ω`)ﾄﾎﾎ･･笑
まだ半々なら分かるけど、2：4：4とかになったらよく分からくなる(*´ 艸｀)笑

確かに!!安心感ありますね(*´ω｀*)
でも出来合いの用土でも評判が悪かったりしますよね😅
一緒に土の勉強しましょう(*´ 艸｀)w

そうですね(´；ω；｀)
以前観葉植物じゃなく、畑の野菜の土の本なら見た事あります😅でも分野が違うようなw

はい！かなり嬉しいです٩(ˊᗜˋ*)و

@umi96 さん
地域や環境、置き場所によって配合が違ってくるんですね(*´ω｀*)
試行錯誤して合った土を作るって凄いです(´,,•ω•,,)♡見習いたいです！
容器などによっても土を更にアレンジするんですね٩(ˊᗜˋ*)و
umi96さんみたいになりたいです(*ﾟ▽ﾟ*)
どこから勉強すればいいんだろう(*'へ'*) ﾝｰ

@ケイちゃん さん、山城愛仙園、培養土で検索すると、出てきます。ネオ遠赤ハイスピードと言う物です。値段も書いてあります。
原産地の写真集は、浜松市の長田カクタス、長田清一さんの著で「熱砂に生きる」という本です。
こちらは、たぶん廃版になっていると思います。
(^.^)

@ami さん お互い知識を身につけるため頑張りましょ٩(ˊᗜˋ*)و

@花歩太郎 さん 検索してみますね(*´ω｀*)
熱砂に生きる!!
廃盤になってるんですか(´；ω；｀)
残念です(´・ω・｀)

@ケイちゃん
は〜い🤗頑張りまーす🤓

@ami さん ﾌｧｲﾄｰ!ヾ( ￣0)乂(0￣ )/ｲｯﾊﾟｰﾂ!

[@id:10184] ちゃん
一緒だぁー(~˘▾˘)~数字見るだけで吐き気するわww

評判を検索して見てみるとびっくりすることありますよ😅
お互い頑張りましょ(⊃•̀ω•́)⊃✎

はい(*´ 艸｀)笑
お野菜は老後の楽しみとします(*´ω｀*)笑笑

多肉植物の土の配合ではないけど、
土の種類とその特徴が書かれた本ならありましたよー
配合についても書いてありましたが、
ほとんどが野菜に関するものでした。

多肉本によっては最後のページに土の配合について書いてたりするものもありますよね😊
ソレ見て勉強してます🎵

@umi96 さん
あったんですか(*´ω｀*)!!
土の特徴種類!!見てみたいですね*\(^o^)/*
やはり野菜に関する本でしたか(ﾟνﾟ)

なるほどです(*´ω｀*)
そこから勉強すればいいですねd('∀'*)
また新たな多肉本探しにでも行ってこようかな*\(^o^)/*

@ケイちゃん サン🎵
春の植え替え祭りに備えて勉強勉強٩( ᐛ )و

多肉植物図鑑…同じ本買いました💓
フォローありがとうございます
リフォローさせていただきました
よろしくお願いしますm(_ _)m

@Nyaoko さん
同じ本持っているんですね(●´ω`●)
図鑑見るのなかなか楽しいですよね(-^〇^-)
こちらこそですo(^▽^)o
これからよろしくお願いします´∩｡•ω<｡∩` ✩°

@花歩太郎 さん NICEなご意見ですね！感謝です😊

@花歩太郎 さん 僕はメインは『桐生砂』で、あとは、死者の土！をテキトーに、敷いたり、混ぜたりで、結構育ちます。