おぉ！良いですね♪
こちらも…地植えですよね！😁

うちは昨年秋に10号に植えましたが、なかなか開花しなくて…やはり寒波のダメージがありましたが、ようやく蕾が付きました！
これから梅雨☔の季節…ピーチズは強いと聞きましたが、、軒下に入れるか、放置か迷うところです。。もう軒下スペースが無くて😅

@Mr.Stone さん
地植え組ですね😊梅雨の季節、不安もありますが面倒くさがりなので、うちは鉢物も含めて雨ざらし予定です☂😅
復活してくれたんですね！植物の力は本当にすごい！ピーチズはまた強い気がします‼️

@berurin さん、
そう言って頂けると、心強いです！😃実はネイティブの数が多くなり過ぎて、全て軒下避難という訳にはいかなくなってきたので…グレヴィレアの中でも強そうな、ピーチズ、ココナッツ、ロビンゴードンあたりは雨ざらし☔でも良いかなぁと😅…昨年みたいな長梅雨ならまた考えますが。

雨ざらしや地植えに出来るのも、やはり土質次第ですよね！うちもそれ用の配合にしようかなぁ…半分、川砂にするとか😁

@Mr.Stone さん
そうですね、うちも軒下となるとスペースが限られます。何がベストかはまだ分かりませんが、自分は川砂は使わず、硬質鹿沼土小粒、軽石小粒、日向土細粒をベースにバーク堆肥や根腐れ防止でゼオライト少しを混ぜて用土にしています。イメージとしては乙庭さんの培養土に近いかと思います。

@berurin さん、
用土について、有り難うございます！😃うちと似たような感じかも。あとは、ピートモスと赤玉プラスしています♪
豪花○さんのブログで、プロテアを地植えで巨木に育てた方が、ほぼ砂のような土地だったと紹介されていたので…地植えなら排水性だけ気をつければ良いのかと思いまして…😅

@Mr.Stone さん
そちらの記事拝見しました！！あそこまで大きくなるとは！笑
地植えの時は元々の真砂土と混ぜますので、上記の土の軽石多めで、パーライトも入れていますね。細かい根を張るには川砂が良いのかもしれませんね☝️次植える時は川砂も使ってみます😃

@berurin さん、
やはりあのブログで紹介されていたプロテアは衝撃でしたよね！😆
なんかあれ見ると、鹿沼土とパーライトだけでもいけるんじゃないかと思えて…😂

試行錯誤の連続ですよね♪
自分も川砂1割程度入れるようにしてますが、、山砂、真砂土、桐生砂…違いはあるんでしょうかね？
バンクシアなどは、燻炭が良いなんていうのもネットで見たので、試してみようかと思ってます！😁

@Mr.Stone さん
もともとその地の土質が合ってれば、それでもいけるんでしょうね(^^)うちは掘り起こすと粘土質な土がかなり混ざるので、ある程度篩いにかけてから使えそうな土だけ戻して、そこに改良土を混ぜて使ってますね😅
本当に試行錯誤の連続です！川砂、真砂土、山砂、桐生砂それぞれ違いはあるかと思いますが、
できるだけ通気性優先で2mm以上の粒で揃えたいな〜というところです。自分は燻炭の代わりにゼオライトという感じですね！

@berurin さん、
なかなかネイティブの土質に合ったご自宅なんてないでしょうね！😅
確か豪さんのブログで紹介されていた、プロテア地植えの方は、かなり海に近い場所でしたね。

本見たら、レペンス系は泥土を好むとありましたので、本気で荒木田土を混ぜようかと思いましまたが、さすがに思い留まりました！😂田んぼ作るわけでもあるまいし。でも、同じプロテアでも原産地でどこに自生してるかによってかなり土質が異なる場合もあるようです。

ゼオライトは万能ですよね！梅雨に耐えられない園芸種は多いですから、土壌改良には必需品です！
砂は…とりあえず、1番手に入りやすい川砂にしておきます！😁

@Mr.Stone さん
プロテアが載っている園芸本ということは、英書ですね😙自分も少し前にアマゾンUSAからプロテアの英書を購入しました(^^)
それによると、品種によってはPh5〜8ぐらいまで幅広い酸度で育つ種もあったり、砂質〜粘土質まで土質を選ばずとも育ってくれる種があるようですね☝️
当初はプロテア類はPh4ぐらいまで落とすべきなのかと思っていましたが、海外の資料を見ると多くの品種がPh5〜6.5くらいでも育つのだと言う事が分かり、土作りの心配事が一つ減りました😃
ゼオライトは根腐れ防止と同時にミネラル豊富で、酸度にもほとんど影響しませんし、本当必需品ですよね！何より20kg入りでもお安いですからね‼️川砂も粒度が色々あるので、個人的には篩いにかけて1mm以下は取り除いてから使用したいなと思っています🙆‍♂️

@berurin さん、
自分は南アフリカのナーセリーから、スモークペーパーなどと一緒に取り寄せました！😃自分の本はハンドブックみたいなサイズで、それぞれの品種が、現地でどのような環境で育っているか、推奨気温は…などが掲載されてます。それだけでも十分助かりました😊

もしかして、お持ちの書籍は、Protea: A Guide to Cultivated Species and Varieties
ですか？自分も、もう一冊くらい読みたいなぁ、、なんて思っていたところです♪…英文読むのに時間かかりますが😂

ゼオライトはそんなにお使いなんですね！自分はチョロチョロ程度しか入れてませんでしたが…そろそろ2年くらい経つ鉢もありますし、また用土を研究して植え替えてみようかなぁ♪

プロテアは根をイジらない方が良いと言いますが…植え替え時には、ホース🚿で古い土を落とすくらいはしないと、、うちはピートモス多めに使ってるんで、ガチガチです！😅
川砂の篩かけも、参考にさせて頂きます！😁

@Mr.Stone さん
すごいですね‼️南アフリカから直輸入ですか⁉️
スモークペーパーで実生にチャレンジですね！！
持ってるのはまさにその本です🙆‍♂️ハンドブック的な物もあるのですね！自分も分からないところがたくさんあるので、スマホ片手にグーグルスキャン翻訳しながら読んでます！笑
ゼオライトは毎回使っていますね！量としては１割以下ですが、地植えの時に使うと１割でも相当な量になります😅
自分もプロテア類は根をいじらないものと思っていましたが、Protea Floraのサイトに春の植栽ガイドなるものが掲載されていて、その中では鉢底の形のまま植え付けるのではなく、少し底の根をほどいて、根付きやすいようにしてから植えるとありました！ただ、一般の鉢花ほどではなく、底のほうだけ根を緩めていましたね！

@berurin さん、
昨年、プロテアの種を検疫証明書付きで送って貰えるナーセリーを、ネットで片っ端から探してメールを送っていたものですから😅…結局、自力では見つかりませんでしたが。
種はヤフオクなどで購入したり、GSの方にお声がけ頂いたりして、集めました。いくつか発芽🌱もしましたよ♪

やっぱりあの本ですか！
先ほど見たら売り切れでしたが、自分もまた探してみます！😁そうか、グーグルスキャンがありましたね！

根鉢崩すのは、底だけで良いんですね！😃
ネットでみると、実験的にリトプリの根鉢を崩している人なんかがいて、大丈夫と言ってましたが…鉢増ししないで新しい土に替える場合、根鉢崩さないとやる意味ないですからね💦
それとも痩せた土地でも育つヤマモガシ科は、リスク冒してやることもないのかな？🙄

@Mr.Stone さん
海外ナーセリーに片っ端からメールとはすごいです‼️さすがStoneさん！笑
種から育てるのも、根気は要りますが長く楽しめそうですよね(^^)

その記事ではテロペアの苗の底だけ根を緩めて植え付けしていましたよ！URL載せときますね☝️

https://www.proteaflora.com.au/spring-planting-guide/amp/

鉢増しせずあまり大きくしないで、元気に育てるのってなかなか難しいですよね💦
自分も買ったときの５号鉢のまま２年以上置いてしまっているリューカデンドロンがいくつかありますが、先日植え替えしたら見事な根詰まり具合でしたね😅強剪定後なら半分程度根を崩しても大丈夫なのか、実験してみました！また経過報告しますね！

@berurin さん、
種からの栽培もなかなか一喜一憂があって楽しめます♪😁
昨年春、始めて播種した生き残りは、グランディセプス1つだけ💧
他は秋と冬に発芽🌱した分です！日本では苗が流通していないプロテアが育つと思うと、ワクワク♪します！😊

テロペアの…拝見しました！有り難うございます！確かに崩してるのは、ちょこっとですね！😅
先日、ネリィフォリアが水切れ起こしてから調子が悪くて…慌てて日陰に移しましたが、それだと成育が悪いですからね、やっぱり鉢増ししかないのかなぁ…と。また置き場所が困ります😂が、仕方がない。今回は根鉢は崩さずにやってみます！

リューカの強剪定実験、気になります！地上部が根に負担にならない程度なら、大丈夫かもしれませんね！