色付いて落ちるのですね。
イチジクので実に似てますね。

@ジャスミンローズ さん　　はじめまして、こんばんは。

二つとも真っ白な玉から始まって、ピンクを経てリンゴ色に染まりひっそりと落ちました。
直径は2cmほどの大きさです。
今、乾燥中で多分中から種子が採れるものと期待しています。

@jship さん
はじめまして。
今日、友人よりこちらの観葉植物をいただきました。
名前もわからず、育て方もわからず、ここで皆さんに問い合わせした次第です。
可愛らしい実が色付いていく様子も楽しみです。

タネが取れたら増やせますね。

@ジャスミンローズ さん

ゴムの木の系列で、ガジュマルの親戚です。
既に立派な状態ですからたぶん体力もあり特別な注意は不要と思いますよ。

@jship さん
葉を一枚取ったら、白い汁が出てきました。やはりゴムの木の系列でしたか。

葉に点が幾つかあり、この周りにシミのようになっていたので汚れかと思いぬれぶきんで拭いてみてしまいました。あまり気にする事もなさそうですね。

葉にはあまり艶がないですが、実を楽しむ観葉植物の様ですね。

@ジャスミンローズ さん　　オハヨーゴザイマス。

今ちょうどご投稿の元版側にコメントをお入れした処です。

白い樹液は生産現地では薬用にしているとの情報もありますが、皮膚に付着するとかぶれる体質の方も多いので、すぐに洗い流されるのが懸命です。

この品種は葉の表面にエクボ状の独特な形状があり、表側は緑色、裏側は黄金色で、表側には黄金色とも言える斑点が散らばっています。これら葉の特長が大きな観葉要素になっていますが、合間にぽっくりと咲く玉のような花もアクセントになっていて面白い佇まいを呈します。　低木で比較的強い品種のため室内鑑賞向きですが、国内流通量は少なく人気の品種です。　本物を観た人は欲しくなる品種とも云えますね。

丸い玉状の組織が「花」と云うのは、遠目ではわかりませんが、陰頭花序と云って、球体の極付近に窪みがあり、その内側にたくさんの小さな花を付けるためです。　ですから玉上の組織は花の入れ物ということですが、花が受粉すれば実になります。　このメカニズムはいちじくも同じです。

似たような種にインド菩提樹(学名：Ficus religiosa<ﾌｨｶｽ･ﾚﾘｷﾞｵｻ>と云う品種があります。こちらはこんもりと育つ高木タイプでゾウが葉を好んで食べます。お釈迦様がインド菩提樹の樹の下で悟りを開いたと伝えられる生活に密着した樹木です。　

@jship さま
へぇー！
お詳しいですね。
そんな貴重な観葉植物とは知らずいただきました。
この他にも2種類あったのですが、写真を見て娘がこれを選びました。
大切に育てます。
ただ、赤くなる前にポロッと落ちてしまう事が多く、jshipさんの様に真っ赤になって落下する事がなく、お水が足りて無いのか、肥料が足りないのか？
土が乾きやすいようなので水は頻繁にやる様にしました。

@ジャスミンローズ さん　　こんばんは。

頻繁な水遣りは要注意ですよ。
栽培は大切にし過ぎると上手くいかないことが多いように思います。ジャスミンローズさんの小判菩提樹は成木なので直射日光を避けた明るい場所で葉に皺が入らない程度に水遣りし、他は放置するくらいのスタンスがベターだと思います。
余計なお世話で失礼致します。

@jship
ご親切にありがとうございます😊
沢山なっている実が萎れて次々落ちるので、つい心配になってしまいました。
あまり気にせず、見守ります。

@ジャスミンローズ さん

大丈夫ですよ〰️🙆🏻‍♂️
花は落ちるのが最後の仕事ですから
心配はご無用で〰️ス。