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ヒーちゃん
2020/03/10
オキザリス
開花期 10月から5月
花の色 黄、白、ピンク、紫、オレンジ
花言葉 『けっしてあなたを捨てません』『輝く心』
大正末期の童謡詩人 故金子みすずさんの詩
「わたしと小鳥と鈴と」
「わたしが両手をひろげても、 お空はちっとも飛べないが、 飛べる小鳥はわたしのように、 地面(じべた)をはやくは走れない。
わたしがからだをゆすっても、 きれいな音は出ないけど、 あの鳴る鈴はわたしのように、 たくさんなうたは知らないよ。
鈴と、小鳥と、それからわたし、 みんなちがって、みんないい。」
・・・高校生の時、国語の先生が「詩はリズムと余韻」と言っていた事を思い出しました。
読むだけでなく声を出して読んでみるとまた良さがわかります。
自然とともに生き、小さな命を慈しむ思い、命なきものへの優しいまなざしが、金子みすゞの詩集の原点と言われています。
銀gin
2020/03/16
こんばんは(*^-^*)🍀
オキザリスに、こんな花言葉があったなんて…ありがとうございます😊
金子みすずさんの「わたしと小鳥と鈴と」大好きな詩です✨
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1
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ヒーちゃん
2020/03/16
@銀gin
さんへ
コメントありがとうございます!
自分の写真と文章はマッチしていない事が多いのでこれからもよろしくお願いいたします!
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1
返信
銀gin
2020/03/16
@ヒーちゃん
さん🐞
楽しみに待ってます🙆
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1
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ヒーちゃん
花と太陽が好きで写真を撮ってます。 花も太陽も一期一会。 その瞬間を撮れる事に感謝、感謝です。
場所
お出かけ先
キーワード
花のある暮らし
オキザリス
しろいはな
詩人
金子みすず
白い植物フォトコン2020
大正時代末期
開花期 10月から5月
花の色 黄、白、ピンク、紫、オレンジ
花言葉 『けっしてあなたを捨てません』『輝く心』
大正末期の童謡詩人 故金子みすずさんの詩
「わたしと小鳥と鈴と」
「わたしが両手をひろげても、 お空はちっとも飛べないが、 飛べる小鳥はわたしのように、 地面(じべた)をはやくは走れない。
わたしがからだをゆすっても、 きれいな音は出ないけど、 あの鳴る鈴はわたしのように、 たくさんなうたは知らないよ。
鈴と、小鳥と、それからわたし、 みんなちがって、みんないい。」
・・・高校生の時、国語の先生が「詩はリズムと余韻」と言っていた事を思い出しました。
読むだけでなく声を出して読んでみるとまた良さがわかります。
自然とともに生き、小さな命を慈しむ思い、命なきものへの優しいまなざしが、金子みすゞの詩集の原点と言われています。