ユーフォルビアの知識経験無いのですが、LED照射による湿度の低下と好む湿度は、どうなのでしょうか？
最近興味持っているのが、植物毎に霧吹き水の葉の吸収(乾く)時間の違い！
原産地の自然状態での朝露を最大限利用してる植物や不必要な環境の植物なのか？

そんな事を気になっています😅💦

@みきお さん
乾燥には強く高湿度を嫌う植物らしいですが
簡易ハウス内でライトとヒーターを使った状態
更に送風でハウス内の湿度は30%くらいでした
ライトの距離も近かったせいもあると思うんですが毎日パリパリになって枯れてしまう葉が何枚もあったので霧吹きを毎日行ってました
乾燥に強いと聞いてたので30%あれば十分だと思ってましたが...😅
ハウス内を高温にする事で増える葉は多かったですが長い時間、乾燥の強い環境では本体は平気でも葉にダメージが出ちゃってましたかね〜
あ！これはギラウミニアナの話しですが😅
葉が出るタイプのユーフォルビアだともうちょっと湿度は高い方が良いのかも知れません😊
葉の水の吸収については葉が吸収したのか、ただ蒸発してしまったのか、また育成環境でもだいぶ結果が変わって来ると思うので難しいですよね🤣

温度・湿度・光量を管理している喜多国さんでもユーフォルビラは難しいのですね！
土にもこだわられてるのでしょうか？

@みきお さん
難しいものもありますといった感じでしょうか😅
ただ簡単ですよ！とは言い切りません
言っておいて枯らすと恥ずかしいので🤣
土は水捌けの良いものをベースに色々配合してますが
全て市販の用土ばかりです😅
プロが配合したものの購入も考えた事もありますが
まだ手を出した事はありません😆

長期に水捌けよく保つ配合も大事ですが、あながちpHや塩基バランスも個性豊かな塊根植物は色々違うんだろうなと想像してます。
原産地が乾燥地なら高pHだろうし乾燥と降雨を繰り返す塩害地域だとMgやKが高いんじゃないか、湿潤な忌地原産地なら低pH好みじゃないか等。

葉枯れもpHの影響も受けます。

あと施肥を続けpHが以前と変化してる事も見逃してがちかもです。

@みきお さん
自生している場所によって土壌も変わってくるんでしょうから塊根と一口には言っても色々好みはあるんでしょうし😊
流石ですね作物を育てるだけあって植物の状態や環境を考慮して管理できる知識、弟子入りしたいくらいです😆

@喜多国 三汰 さん　
植物に対して私たちの出来る事は、手当てであって植物の持って生まれた本能任せですから😅💦

そうそう畑の土にも血液検査みたいなものがありまして私はアメリカに土を送り30項目の要素診断してます。

@みきお さん
アメリカに土を送って要素診断ですか😲
凄い👍
自生地の土の要素が情報として数値化されてたら
みきおさんは自分で全部作り出せそうですね🤔

@喜多国 三汰 さん　例えば大陸の乾燥地ですと日本と違いアルカリ土壌でCaもですがMgやNaが高かったり日本ではほぼ欠乏しているMnが豊富だったりと色んな特徴ある土壌を想像出来ますよ！

@みきお さん
みきおさんの話を聞いてると
植物の事もそうですが土の事も、もっと勉強しなきゃ
って感じます😊
植物と土は2つで１つですもんね😆

[@id:1739432] さん
冬場は4〜50センチです
反射板を外して
今の季節は場所を移動して日が当たるので
補助的に使用してる感じで
1m〜から1.5m位の距離でライトアップ感覚で
使用してます😊

[@id:1739432] [@id:1739432] さん
ダクトレール用の可動式ソケットです😊
そうですね〜
照射範囲は反射板を取り付けていると
そんなに広くないですから２つ3つは欲しいところですね🤔
後は植物を並べている範囲にもよりますが
自分は今の時期でもクリップ式を除いて8灯程使用してます
そのうちアマテラスは3灯だけですが😊