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ぷっしぃ
2019/12/27
以前ギガスとして購入したハオルチアが成長と共にどんどんギガス離れした姿になってしまい明らかにギガスではないことが判明してしまったため、ムカついたので今回別ルートから改めて3株購入致しました。
奥の2つはGM437という採集番号が付いた個体で、現在ハオルチア・スカブリスピナと呼ばれいているものです。
過去に「ギガス」と呼ばれていたハオルチアには複数の種が含まれており、現在ではスカブリスピナ、アルビスピナ、ペクチスピナ、イソモルファなどに解体整理されているみたいなんですよね。
恐らく肌色の濃い鋸歯の発達したアラクノイデア系のよく分からないハオルチア達に無理矢理名前を付けて販売した結果、このようなことになっているんだと思います。
で、まぁ現在国内で流通している元・ギガスとされるハオルチアは大抵がこのスカブリスピナであり、いわゆる「ギガス」という存在のイメージはこの種が基準になっていると言っても良いですね。
しかし問題は手前の株です。
他の2株とはまた違うルートからデータ無しで「ギガス」として購入したものなのですが、他の2株とはどうも様子が異なるんですよね。
まぁパッと見はGM437スカブリスピナと似ているのですがそれよりも明らかに鋸歯が太く、白く、長く発達しており配列も綺麗に揃ったように並んでいます。
スカブリスピナよりも発達した鋸歯を持つ元・ギガスなハオルチアと言えば、思い当たるところで言うともしかしたらペクチスピナでは?って感じがするんですよね。
ペクチスピナはこの類のハオルチアの中でも特に鋸歯が発達し配列も綺麗に揃う傾向があるらしく、そしてレース系ハオとしては異例の「茎立ちする」という特徴を持っているそうです。
まぁペクチスピナの現物を見たことがないので確証はないのですが、今後もしこの株が成長と共に茎立ちするようであれば可能性は非常に高いと思うんですよね。
成長はわりとゆっくりなので急にデカくはなりませんが最終的にこの株がどんな姿になって行くのか、ガン見しながら育てて行こうと思います。
ぷっしぃ
2019/12/27
[@id:724759] さん
いやもう、あと2年くらいはガン見しますね。
恐怖により支配して行くスタイルです( ͡° ͜ʖ ͡°)
それはそうと、やっぱり怪しいって何なんですか??
聞き捨てなりませんねぇ、ガン見しますよ( ͡° ͜ʖ ͡°)
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0
返信
myaon
2019/12/27
ぷっしい サマ
こんばんは🌃
名前と個体が一致してない事ってどこにでもあるのですね。
先日購入した香りのある胡蝶蘭がまさにそうでした。蘭園で伺ったところによるとそのような名前で登録はされてないと…では、ワタシの持ってるこの胡蝶蘭はどこの誰?になり、蘭園の方によると、生産者の方がネーミングして流通させていることがあるようです。同じ個体が違う名前で売られているんですね。ちょっとショックな出来事でした。
レース系のハオルチア見惚れちゃう。
アブナイ、アブナイ…
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1
返信
ぷっしぃ
2019/12/27
@myaon
さん
こんばんは(*´-`)
植物の名前間違い問題は本当に困りますよね〜
オリジナルの名前を勝手に付けて流通させたり、分かんないからと言って適当な名前を当てがって世に放ったり、実際の所やりたい放題ですもんね。
その上通販とかオークションサイトとか、現物を見れない場合にはさらにリスクが高まりますし…
販売した側に悪意があったのか否かとかそんなことはどうでも良くて、とにかく違うものは違うわけですから嫌なものは嫌なのです(>_<)
そういう罠に掛からないよう日々努力はしているつもりなのですが…それでもたまにあるんですよねぇ。
しかしとうとう気付いてしまったようですね、レース系ハオの魅力に( ͡° ͜ʖ ͡°)
残念ながら魅力に気付いた時点で、もう既に半身は沼に使ってますからね。もう遅いです!
頑張って下さい(^◇^;)
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1
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ぷっしぃ
2019/12/27
[@id:724759] さん
目が!目がぁぁあ。゚(゚´Д`゚)゚。
人がゴミのようだ!
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0
返信
ぷっしぃ
2019/12/28
[@id:724759] さん
じゃあ気付かれない程度にチラ見します(´ω`)
ちなみに調子が良い株だけをチョイスして投稿しているのでお粗末なのも沢山あるんですけどね…
そのように演出しているだけで、実際はまだまだ手探りな種類も山程おります(^◇^;)
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0
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myaon
2019/12/28
ぷっしい サマ
おはようございます☀
ご心配いただきありがとうございます😊
でも大丈夫❗️ぷっしいさんの美しい投稿を見ているだけで大満足でごじゃりまする〜
今のところはね…
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1
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ぷっしぃ
2019/12/28
@myaon
さん
時間の問題ですね( ͡° ͜ʖ ͡°)
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1
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myaon
2019/12/28
@ぷっしぃ
サマ
そ、そ、そんなことないもん❗️
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1
返信
ぷっしぃ
2019/12/28
@myaon
さん
ふぅ〜〜ん、へぇー、そうですか( ´_ゝ`)
ではでは、痩せ我慢がんばって下さい!
応援しております( ͡° ͜ʖ ͡°)
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1
返信
myaon
2019/12/28
@ぷっしぃ
サマ
痩せるほど我慢してみたい…。(๑・̑◡・̑๑)
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1
返信
ぷっしぃ
2019/12/28
@myaon
さん
おぉ〜、切り返しが上手いですね(*´∀`*)
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1
返信
里はん
2019/12/31
@ぷっしぃ
さま
手前の
綺麗いね✨✨✨✨✨
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1
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ぷっしぃ
2020/01/01
@里はん
さん
そう!そうなんですよ!他のとちょっと違うんです。
この違いが分かるということはやはりハオルチアの才能があるということだと思います( ͡° ͜ʖ ͡°)
さすがは未来のハオラーさんですね。非常に良いことだと思います*\(^o^)/*
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1
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里はん
2020/01/01
@ぷっしぃ
さま
泥沼には入りませんからね
沼の周りをウロウロしてますからね😆😆😆
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1
返信
ぷっしぃ
2020/01/01
@里はん
さん
では僕が溺れそうになったら助けてくださいね。
マジでヤバイってときは「マジでヤバイ!」って言うので、そのときは里はんさんも沼の中に入って来て下さい( ͡° ͜ʖ ͡°)
大丈夫、足を引っ張ったり道連れにしたりするつもりはありませんから…
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1
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里はん
2020/01/01
@ぷっしぃ
さま
入ることは拒否します
ろーぷを投げ入れてあげますね😄
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1
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ぷっしぃ
2020/01/01
@里はん
さん
チッ…( ´_ゝ`)
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奥の2つはGM437という採集番号が付いた個体で、現在ハオルチア・スカブリスピナと呼ばれいているものです。
過去に「ギガス」と呼ばれていたハオルチアには複数の種が含まれており、現在ではスカブリスピナ、アルビスピナ、ペクチスピナ、イソモルファなどに解体整理されているみたいなんですよね。
恐らく肌色の濃い鋸歯の発達したアラクノイデア系のよく分からないハオルチア達に無理矢理名前を付けて販売した結果、このようなことになっているんだと思います。
で、まぁ現在国内で流通している元・ギガスとされるハオルチアは大抵がこのスカブリスピナであり、いわゆる「ギガス」という存在のイメージはこの種が基準になっていると言っても良いですね。
しかし問題は手前の株です。
他の2株とはまた違うルートからデータ無しで「ギガス」として購入したものなのですが、他の2株とはどうも様子が異なるんですよね。
まぁパッと見はGM437スカブリスピナと似ているのですがそれよりも明らかに鋸歯が太く、白く、長く発達しており配列も綺麗に揃ったように並んでいます。
スカブリスピナよりも発達した鋸歯を持つ元・ギガスなハオルチアと言えば、思い当たるところで言うともしかしたらペクチスピナでは?って感じがするんですよね。
ペクチスピナはこの類のハオルチアの中でも特に鋸歯が発達し配列も綺麗に揃う傾向があるらしく、そしてレース系ハオとしては異例の「茎立ちする」という特徴を持っているそうです。
まぁペクチスピナの現物を見たことがないので確証はないのですが、今後もしこの株が成長と共に茎立ちするようであれば可能性は非常に高いと思うんですよね。
成長はわりとゆっくりなので急にデカくはなりませんが最終的にこの株がどんな姿になって行くのか、ガン見しながら育てて行こうと思います。