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2019/11/15

「マリモ」制作過程その2
“Aegagropila linnaei”

最近の分類学ではマリモを含む藻類は植物ではなくなったそうですが広義の意味で、

北海道で最も人気ある生き物の一つだけど真剣に描かれたマリモの絵って見た事ないと思い制作。

hide

2019/11/15

こんばんは
鉛筆画独特の表情ありますねー🤔
見事です👍
フォローありがとうございます。
のんびりと投稿しています・・・🐌
よろしくお願います🙇‍♂️

作品投稿を楽しみにしています😊

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川崎映

2019/11/15

hideさん、こんばんは！
お言葉を頂きありがとうございます😊
ボタニカルアートの構図等、まだまだルールは分からない事ばかりですがhideさんの作品を観て勉強させて頂きたいと思います！
投稿を愉しみにしています。

返信

hide

2019/11/15

@川崎映
私もルールおぼろげですね😅💦
国立科学博物館によると、植物の形や色が正確に
絵が描かれていて、美しく生き生きとした芸術性のある絵を植物画という。
さらに、花や葉っぱの大きさや形、つき方などを
注意深く観察し、その特徴を正確に表現すると言っています。
どんなボタニカルアートでも皆さん個性が有ります。画一的にならない方が面白いかな？
私もコツコツと楽しみながら描いていますｮー
🎶😊

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川崎映

2019/11/15

@hide さん
確かに型に嵌り過ぎても詰まらない絵になりそうですね💧　正確性は勿論ですがモチーフとする植物のどこが好きか、という事も制作する上で大切にしたいと思います。(萌ポイントでしょうか？hideさんの作品はモチーフの隅々までを観察されていて、そこに植物に対する深い愛情を感じました！)

植物は軽やかな見た目と反して根気が必要というか、たまに心折れそうな時もありますが僕もコツコツ楽しみます!!

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