黒法師などアエオニウムの仲間は、特にちっちゃい株のうちは冬季の屋外越冬は避けた方が良いと思われます。

冬型という表現は『冬に成長します』ということで、『寒さに強い』ということとイコールではない場合もあるみたいです。

原産地の気候は日本の気候と大きく違うことがほとんどなので、

例えば『夏型』とあっても日本の多湿が大の苦手で、風通しに気を使ってやらないと腐ってしまうものもあるみたいです。

日本の『夏』には当てはまらないけれど、便宜的に『夏型』としている感じですよね(笑)

アエオニウムの仲間はお水が大好きですが寒さには弱いので、うちのは晩秋から春まではお部屋管理です😉👍🎶

大きく幹が木質化したものは冬に落葉して春先に新芽が出るようなものもあります。

でも、柔らかい赤ちゃん株は寒さには無防備で丸ごと死んじゃうことが多いので、明け方の気温がもう少し安定してからお外デビューさせて上げるのが良いかと😆✨

ありゃ…(^^; 昨日の夜 出しっぱなしにしちゃった…
色々見てて多肉植物は夏の高温多湿に弱い子が多いようですね。
我が家は名古屋なので蒸し暑さが半端ないんですけど ペットの為に6月頃から11月まで24時間エアコン生活してるんですよね。
それならいけるかな？と期待しています。
また 色々教えて下さいね。
ありがとうございました😊