いたずらにしては、素晴らしいです。
芸術🎨です😆🎵🎵

@アネモネ さん！
ありがとうございます。
いたずら書きに、恥ずかしいです💦🎶

はじめまして。鍛え抜かれた線質!相当の書歴のお方と拝見致しました!

@くう さん♪

イエ、イエ、　長いだけでいまだに迷いの中にいます。書は長い道のりです💦
励ましてくださってありがとうございます。
今日からまた頑張ります🎶🤗💕

@木猫 さま
本当に書の世界は、奥深いですよね!

お好きな古典は、どのようなものですか❓

@くう さん♪

顔真卿と空海の書です。
昨年国立博物館で顔真卿の展覧会がありました。
空海の書も展示されていました。

本物の書に出会えて感銘を受けました👀🤗

@木猫 さま
また顔真卿、空海の臨書も拝見したいです!

そうですね…いつか💦😨

@木猫 さま
また、是非💗

@木猫 さま

おはようございます!

自己紹介を、少しさせて頂きます。

私は、学生の頃は、かな書の団体でお世話になっておりましたが、生まれ育ちが貧乏百姓なものですから、お金が沢山かかる展覧会至上主義の世界からは、落ちこぼれてしまいました。

　それから、細々と筆を、持っています。😅



最近、書道展に出掛けて拝見するのですが、確かに上手い!と関心するのですが、魂が震えるような感動を受ける作品には中々出会えません。日本を代表するような書家先生の作品からも同様に、感動はないです。



書の本質とは何か?

本当に良い書とは何か?

井上有一先生も顔真卿を学んでおられますね。最近、先生の書論や生き方に惹かれます。

結局、書から受ける感動とは、その人の生き方が作品から滲み出るもの、技巧は確かに必要で、生涯鍛錬せねばなりませんが、技巧のみでは人の心は動かないと考えています。

クロッカスさまは、どの様にお考えでしょうか？?

@くう さん♪

確かにおっしゃる通りだと思います。
臨書は、基本を学ぶのには、欠かせないことだと思います。
基本が身について初めて心を伝える書が書けるのではないでしょうか
一本の線が描けるようになって初めて、その線に心を乗せることができると考えています。

線を鍛えるのは、臨書が一番だと思います。

@木猫 さま

お返事が、遅くなりましてすみません。

そして、ご返答をありがとうございます!😄🌼


基本の大切さ、また書における線の重要性についても、ごもっともと思います!


しかしながら、私が感じております事は、基本も線も鍛え抜かれた書家の大家とされる方々の作品にも感動しない!という事なんです😂

作品の内容が、読めようが、読めまいが、私のような素人にも感動が与えららるならば、書道展覧会にも一般人が喜んで観に行くと考えています。

如何でしょうか?🙇

一般に書展への関心の低さは書道界が抱える問題でしょうね。
私は現在自分の書にうんざりしているので、それ以上の事は言えません。
今は、土に触れている魅力に取り付かれていて、そのことの方が先行しています🤗