ハオファミリーミーティング
某日の朝

おはようございます！
今朝は残念なお知らせと新たなファミリーのご挨拶を行います。
まず、大変残念なお知らせですが、
オブ2さんの一番小さな赤ちゃんが⭐︎になられました。
コレは私hideの責任であります。
謹んでお詫び申し上げます。
それでは黙祷！
「・・・・」
ありがとうございました。

気を取り直して新たなファミリーをご紹介しましょう！
今回お迎えしたのはダイソーから来た子がお一人と先輩も何人かいる渋谷園芸さんからお一人。他の皆さんはジジさんの所から来られました。
まずはレイトニー、特赤線レイトニー、青雲の舞さんを代表して特赤線レイトニーさんお願いします。

「エ〜💦ご紹介頂きました特赤線レイトニーです。うちはご覧の通り3人ひと鉢で…エ〜💦ここに来てからはあんまり赤くなくて…先輩レイトニーさんの方が赤い位で…あっジジさんの所から来たのでG赤レイとお呼び下さい。レイトニーさんと青雲の舞さんは既にいらっしゃるのでGレイさんとG舞さんとお呼び下さい。爺さんでは無くGさんです。よろしくお願いします❗️」

「来たわね〜同種。絶対比べられるわね。
緊張してる割に最後につまんないギャグ噛ませてくるところはウチの風を感じてるわね。オブ2さん残念だったわね〜気を落とさずにね〜パッカーンしてる割にシワが取れないのはそのせい？」
「好きでパッカーンしてる訳じゃ無いんだけどね。戻んないのよ💦オブっぽく無いって皆んな言うんだけどさ、元々私は変種だし、シワもね〜。私はシンビフォルミス変種オブツーサだから、普通のオブとは違うのよ。
もう面倒くさいから実はエケベリアだったって事にしちゃおうかしら。ウチの子皆んなだし、エケって呼んでも良いわよ」
「エっ？新ビオフェルミン？そんなに落ち込んで無いのね〜」
「それ整腸剤じゃない。まぁ仕方ないわねhideさんまだ初心者だし、また産むわよ」
「本物のエケベリア産んじゃったりして！」
「やめてよ〜hideさん花恋水とかいうプクツヤになるヤツくれるって言ってたから戻るかもしれないし。罪滅ぼしのつもりじゃないの？」
「エ〜？そんなのあるの？私も最近ツヤが気になって…私もも〜らお」

ゴホンっ！
エ〜続きましてトゥルンカータさんです。
「おはようございます。トゥルンカータと申します。オブ先輩がたくさんいらっしゃるので仲良くして下さい！」

「まだ若いし可愛いわね〜」
「綺麗なグリーンね〜オブさんが黒っぽく見える」
「聞こえるわよ、あれで気にしてるみたいだし」
「聞こえてるわよ、気になんてしてないし、個性でしょ？個性」

ハイ！続いては雫石さんです。
「雫石です。私もオブ族なのでよろしくお願いしま〜す」
「トゥルンカータ、雫石ってオブの中でも人気高い子じゃない？」
「だから、聞こえてるわよ」

続いてどうぞ〜💦
「ベヌスタ交配種のクリスタルです！トンガリ系の先輩方がたくさんいらっしゃるので色々教えて下さい！」

「小さい割にしっかりしてるわ〜」
「ベヌスタの血統だわね〜透け窓広いわ」
「なんでクリスタル？」
「フルネームがクリスタルCR−1なんだって」

最後にダイソーからお迎えしましたハオさんです。
「特に名前が無いのでDハオと呼んで下さい！よろしくです！」

「とうとう来たのねダイソー産。
小ちゃくて色白ね〜。ちゃんと栄養貰ってたのかしら、チョット可哀想ね〜」
「でも元気そうだから大丈夫じゃない？」
「hideさんがムキになって探してた子ね〜」

最後にレツーサさんです。
「一番新人になりますレツーサです。
同じ渋谷園芸の先輩ともお店では入れ違いなので面識は無いのですが、色々教えてください。よろしくお願いします！」

ハイ！それではだいぶ増えたんで皆さん仲良く…
「チョット待った〜！」
なんですか？オブさん。
「hideさん忘れてる」
ん？何を？
「もう一人いるでしょう？」
…？あっ！💦失礼しました。
オブ3さんを忘れてました。紹介まだでしたね〜もう馴染んでるから…どうぞ

「改めましてオブ3です。青雲の舞先輩、宝草先輩、新人のレツーサさんと同じ渋谷園芸から来ました。もう馴染んでますけど〜」

申し訳ない。今日の僕、ダメダメですね〜
「今日だけじゃないじゃん」
花恋水ね😅
「許す！」