今日は、朝から晩遅くまで、通信会社の変更に伴う、セキュリティのダウンロードや、Wi-Fi接続で、13時間ぐらいをかけ、全く庭の仕事ができませんでした。書斎に釘付け状態だったので、庭の写真も一枚もとれませんでした。

そこで、風呂に入る今、目の前にあるコチョウランの写真を撮りました。

太陽に向かって、ぐるぐると前進しています。時間不足のため、まったく、支柱を立てていません。

もう、コチョウランが思うがままにさいてくれたらと、思うしかありません。コチョウランが思うように咲く姿は、初めてみます。

なんとか、ダウンロード版のウイルスバスターを三台に入れ込みましたし、プロバイダーの乗り換えによるWi-Fiも一台に不安定要素を残したものの、なんとか、終わりました。

明日は、３週間に一度の3人の定期通院診療の日です。担当医の院長先生に、義父を含めた入院先の面談について、アドバイスをもらおうと思っています。

よく考えてみると、妻の時代には、｢児童虐待の防止等の法律｣はありませんでしたが、もし、存在していれば、妻の話を訊けば彼女もその法律に該当する犠牲児童であったと思いました。

義父は、私の息子だけでなく、娘であった妻までも虐待をしていたのだと思いました。

本当に、私にとっては、義父は｢許されざる者｣となる存在になりました。