その後、どうなったかな？
もっと、早くpicを見れば良かった。
執筆に追われていてね。
ごめんなさい。
茎は維管束鞘細胞で、管をイメージすれば理解出来ると思けど。
茎までジュレルと重症です。茎下から3ミリ程度でカットして、乾燥させます。余分な水分は抜けるはずです。
完全に乾燥させてから、柔らかい用土バーミキュライトに植えます。
私の保育器(卵形のガラス容器)なら、葉の乾燥を防げます。
水耕栽培で根を出す場合も、乾燥後に茎先に水が触れる程度に調整します。
これは、重要ですね。
下葉の茎元まで水に漬けると、茎と葉がジュレます。

@葉民 せんせいー！
星になってしまいましたあー！
水の位置は気にかけていたのですが、子株の根元がかなり濡れているのが気になって一回水から上げてしまったんです。その際に強い暖房に晒されてしまいまして、急激な変化も良くなかったのかもしれません…
最初水につけたときに乾燥が甘いなと感じていたので、それもまた反省事項です。
お預かりものだったので、お詫びものです。
まわりのみんなからは、もともとかなりカラカラだったから難しかったよと言われてはいるのですが…もう少し慎重にいけばなんとかなったのではと…☹️うーん、教訓です。

@かぬ さん、
よく、頑張られましたね。
私も、早くpicに気が付けば、お助け出来たのかも。残念です。🧓

@葉民 さん
ありがとうございます。わたしも出張する直前の出来事だったので、手の出しようがなく…
次に生かします！