toshi722さんの広い庭,サツキ,キンメツゲの投稿画像

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2018/09/08

New green on evergreen 🌿
　庭の常緑樹に、なぜかこの時期に新芽が…。🌿🙄

　雨上がりの庭に新芽を発見、なぜこの時期に…。🤔🙄😲
　
　常緑樹は一般的に春先に新芽をつける。春先から太陽高度が高くなることから、新しい葉でより効率的に光合成を行おうと言う訳である。これは理解できる。それが、なぜ夏の終わりに新芽をつけるのか。🙄😮😣
　
　ネットでいろいろ調べてたが、答えが見つからない。そこで私なりに勝手に推測してみる。
①夏の暑さで弱った葉より、新しい葉の方がより効率的に光合成が出来るから。
②春先から夏にかけて盛んに行った光合成で得られた養分をもとに、新芽を出し樹体を大きくするため。

　これまで、①の考え方が強かったが、②に傾いている。と言うのは、新陳代謝的な新芽なら古い葉の落下が見られはずである。落葉が春先は見られ、今回は見られない。この辺りから、②の考え方が優勢…。🙄🙄🙄

　ようわからん。😭💦💦
　　　　　誰か教えてぇ~。🙏🙏🙏