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ぼがちまじゅ
2025/05/21
なんか葉先がボロボロですね。
と思うかと思いますが、それは間違いないです。
どう説明していいのか難しいんですが、
葉っぱにも寿命があるわけです。
まあ、ゆずりはというわけではありませんが、
「かえるの合唱」をイメージしてください。
先に生まれ葉っぱにつづき次の葉っぱが生まれ、
古い葉っぱは枯れ、続いて次の葉っぱは枯れるのです。
植物ってその繰り返しですよ。
だから、枯れたからと言って、
必ずしも悲しむものではないのです。
q
2025/05/21
葉っぱの寿命の説明、とてもしっくりきました。
単に枯死するのは悲しいものですが、植物にとっての正常な営みが見られるのも嬉しいことだと思います。
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1
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ぼがちまじゅ
2025/05/22
心配症の方は葉っぱ一枚枯れて、
根腐れかも~っとお慌てで土を掘り返したりしますよね。
実は、私がそのたぐいです。
さっきも、トイレ用洗剤の泡が大事なサンスベリアの葉っぱに乗っかってしまい、
大慌てでトイレットペーパーで拭き取りましたが、
心配なので、水拭きしておきました。
冷静でいられたのは、知識のある方に相談したからです。
話を戻すと、ジオ君が初めて枯れたときは、、、終わった。
なんて思ったりしましたね。
キンモウコウにとって、枝葉は貴重なもの。
でも、今、たくさんの枝葉が生い茂っているので、
1本、2本、枯れてしまっても控えが居るから心配ないんですよね。
長話が過ぎました。そろそろ寝ます。おやすみZzz..
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ぼがちまじゅ
パキラとキンモウコウをメインに育てています。パキラの育て方、①幹に対して大きすぎないスリット鉢。②ナチュールアミのらくらく培養土(観葉植物用)③サスティー。をセットで使うこと。そして、植物育成用LEDライト。1年を通して15℃以上の置き場所。夏の群れ対策として扇風機。水やりのタイミングは春夏秋はサスティーが真っ白になってから早めに、冬場は(室温15℃以上前提)サスティーが真っ白になって、翌々日がいいかと思われ。受け皿の水は捨てますように。水やりの水にはメネデールとハイポネックス(ただし、冬は不要)。そんな感じです。キンモウコウの育て方。パキラに同じく、スリット鉢、ナチュールアミのらくらく培養土(観葉植物用)、ここはパキラとは違うのであえて記載しますが、サスティーは適用外(水やりタイミングの参考にはできない)。置き場所もパキラと同じく通年15℃以上の場所。植物育成用LEDライト。水やりは表土が乾く前にはあげること。参考までですが、じっとりしているほうが調子がいいと思われ。家では夏場は2日に一度、冬場は3日に一度上げてます。受け皿の水は捨てますように。キンモウコウには葉水&肥料は不要です。これらはあくまで私の肌感覚で書いている記述であり、同条件下であっても大きく育つとは限らないことはご了承ください。追記:12月15日時点の温湿度は18℃と52%です。24時間20℃設定でエアコンをつけています。葉水は一切行っていません。 何か追加してほしい情報があれば教えてください。 諸事情により(・∀・)イイネ!!のお返しはしておりませんので、お気を悪くしませんように。
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と思うかと思いますが、それは間違いないです。
どう説明していいのか難しいんですが、
葉っぱにも寿命があるわけです。
まあ、ゆずりはというわけではありませんが、
「かえるの合唱」をイメージしてください。
先に生まれ葉っぱにつづき次の葉っぱが生まれ、
古い葉っぱは枯れ、続いて次の葉っぱは枯れるのです。
植物ってその繰り返しですよ。
だから、枯れたからと言って、
必ずしも悲しむものではないのです。