ガーデンYSさんの庭,その他エクステリア,ノハナショウブの投稿画像

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ガーデンYS

2025/05/05

今日のお花　❁菖蒲❁
ではないけど、後ろを振り返るとアゲハが蜜を吸っていました🦋
明日から雨続きの予報なので、今日の内にと撮り溜めです。

野菊

2025/05/19

こんばんは🌟
沢山のいいね！ありがとうございます✨私は菖蒲とあやめとカキツバタの区別がつきません💦
またいつか教えてくださいね✨

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ガーデンYS

2025/05/19

@野菊さん
こんばんは🌟
こちらこそ、ありがとうございます。
「菖蒲」と書いてふた通りあるようで「しょうぶ」とも「あやめ」とも読むそうです。
さらに言えば「花菖蒲（はなしょうぶ）」という種類もあり、あやめと花菖蒲も別物と記載ありました。
私も区別がつかないので、先日、ジャーマンアイリスを撮らせて頂いた方に聞いたら湿地帯に咲くのが菖蒲でと、おっしゃっていました。
調べた所、湿地帯と書いてありますね。
その方も、私も…？でした。
私の投稿で＂菖蒲＂と言い張っていますが、湿地帯ではないので、カキツバタなのかな？とも思いましたが、こちらも水中なので違うとなると、縦形に黄斑のある＂ノハナショウブ＂に決定！訂正しておきます。写真では同じ様なのがアヤメとなっていますが…😕
外花被に白色の縦縞が入るカキツバタ。
以上となります。

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野菊

2025/05/19

@ガーデンYS さん

さっそく詳しく教えていただいてありがとうございます✨
難しいですね、ゆっくり覚えてまいります🤗
ありがとうございます🤗🌷✨

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野菊

2025/05/20

@ガーデンYS さん

こんにちは🌞

昨日はありがとうございました。
植物図鑑をひっぱり出して調べましたところ、菖蒲とアヤメは同じお花を指すのですね。
ハナショウブはノハナショウブの園芸品種で沢山の種類があるそうです。
ノハナショウブは野生のハナショウブ。山野の湿地や草原に生えるそうです。カキツバタは白い縦縞が入るのですね。ほかにもジャーマンアイリスや黄色のキショウブなど同じ種類のお花が沢山あるようです✨
いずれにしても私は見た目には区別がつきそうになさそうです💦
どこかで見つけましたら投稿しますのでまた教えてくださいね🤗🌷✨

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ガーデンYS

2025/05/20

@野菊さん

こんにちは🌞
調べて下さりありがとうございます。
私も花づくり大百科をまた引っ張り出して調べました。ノハナショウブ（野生のハナショウブという意味）から改良された園芸草花で、江戸時代の後期に発展して、日本産の代表的草花になったそうです。キショウブは、ハナショウブにそっくりの植物ですが、これはヨーロッパ産で、繁殖力が強く、池畔やその周辺、水路の岸辺などに大きな株となって広がり、花はハナショウブより小型ですが、花色は鮮明な黄色で、良く目立つそうです。
ジャーマンアイリスは、区別がつくと思いますよ。背が高く花弁も大きいですから。

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野菊

2025/05/20

@ガーデンYS さん

調べてくださったのですね🤗ありがとうございます✨
普通の菖蒲も江戸時代にノハナショウブから改良されたのですか？

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野菊

2025/05/20

@ガーデンYS さん
何度もすみません、ノハナショウブから改良されたのですね、ありがとうございます✨

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ガーデンYS

2025/05/20

@野菊さん

そうなりますかね✨勉強になりました。
ありがとうございます。

ー特徴と性質ー
日本から朝鮮半島、シベリアにかけて自生する植物で、日当たりのよい高原に群生します。
古くから庭で栽培されてきた日本の草花ですが、最近は植える人が少なくなりました。
もっと植えたい草花です。
　根茎は地表に広がり、乾燥地に強く、傾斜面の土留め用にも植えられます。年数が経つと円形の株になります。草丈は60cm内外、花期は5月で茎の先に青紫色の花が咲きます。花弁の元の黄色の部分の縞模様を綾目と表現し、これからアヤメの名ができ日本産アイリスの代表種です。

ー種類と品種ー
アヤメには昔から草丈の低いチャボアヤメ（三寸アヤメ）や白花品がありましたが、ハナショウブのような多様な園芸品種は生まれませんでした。最近になって桃色や淡青色、淡黄色などさまざまな花色のものが生まれつつあり、発展が期待されています。

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