アメジストセージさんの庭,グリーンネックレス,ルビーネックレスの投稿画像

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アメジストセージ

2025/01/15

今朝の写真は、朝陽を浴びているレッドベリー（見た目は先祖返りして虹の玉）になります。

◇1.2枚目→レッドベリーとルビーネックレスたち
◇3枚目→ダシフィルムなど

見た目は“虹の玉”そのものですが、これらは5年程前に、ルビーネックレスを育てている育苗箱に挿したものになります。

寄せ植え作りに余ったレッドベリーを、他の虹の玉たちとは混ぜないように増やしたいな、と、あえて、この育苗箱に挿しました🌱

この場所は、南側の軒下、エアコンの室外機を2台重ねた上に、12型育苗箱を2個横に並べています。

毎年、防寒対策のために、夜間はビニールクロスをかけてきましたが、今年はまだあまり必要がないようで、夜間もかけずにこのままにしています。
まだまだ元気そうです。

ここ2年程、姿がまるで虹の玉にしか見えず、でも挿したのはレッドベリー、という矛盾の中でモヤモヤしていましたが、ちまちま屋さんのはなずきんさんに見ていただいたところ、レッドベリーが先祖返りしたのではないか、と教えていただきました。

私は実生はせず、また、多肉の掛け合わせには全くうとく、庭で元気に育ってくれる品種をお迎えしてきたため、専門的なことは分かりません。

それでも、我が家で春夏秋冬、多種多様に姿を変わらせて育ち続けてくれる多肉植物が大好きなのです😊

ユーミ

2025/01/15

こんばんは

見事な紅葉ですね♪わが家はなかなか紅葉が進みません😭

レッドベリー夏の暑さにほぼ召されてしまいほんの少しだけ残っていますが、成長すると虹玉さんみたいになるのですね
びっくり‼️

今日も素敵なpicを有難うございました
また１つお勉強になりました🙇‍♀️⤴️

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アメジストセージ

2025/01/15

@ユーミさん

こんばんは🌿
コメントを頂戴し、ありがとうございます。

私も、レッドベリーを挿したはずなのに…虹の玉！！に近づいていき、年数が経つごとにだんだんと自信がなくなってきたところでした。

当初は、しっかりとしたレッドベリーだったのを覚えています。
なので、名札は挿していませんでした。
ミスです💦

一般的な草花（宿根草やハーブ）は、年数を経ても、あまり姿形は変わらなく生長してくれますが、多肉は置き場所によって、その姿は大きく変化していきます🌱

これからも、名札を挿したり、置き場所管理をしっかりとしていきたいと改めて感じております😊

返信

ユーミ

2025/01/15

@アメジストセージさんへ

いつも色々教えて頂きありがとうございます😊お勉強になります
今後とも宜しくお願いします🙇⤴️

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アメジストセージ

2025/01/15

@ユーミさん

こちらこそ、いつもありがとうございます🙇

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はなずきん

2025/01/16

@ユーミさん
アメジストセージさん、ユーミさん、こんばんは。横から失礼いたします…。

「レッドベリー」は、虹の玉の「矮性種」と言われています。
たまたま小さくなったもの（突然変異だと思います）を掛け合わせていき、安定して小さい品種を作ったのではないかと思います。

だから基本的には、虹の玉と同じ種類なのですが…
レッドベリーが普通に成長する場合は、普通は粒は小さいままなんです。

でもおそらく稀に「先祖返り」して「虹の玉」に戻ってしまうことがあるのではないかと。
ただ、うちではまだそのようなレッドベリーは見たことがありません。
検索してもあまり出てこないので、わりと珍しい現象なのかなあと思います。

レッドベリーは夏にやられてしまうことが多いので、大きく育てることも難しいですけどね💦

ちなみに「オーロラ」は「虹の玉」の斑入り種なのですが、
オーロラを育てていると虹の玉になってしまうこともたま～にあるようです。
斑入り種が斑入りでなくなることは、まあまああるんですよね。

また、オーロラの葉挿しをすると、ほとんどが虹の玉になってしまったりもします。(オーロラも少しは出ますが)
しかし、レッドベリーの葉挿しは、レッドベリーになるのしか見たことがないですね〜。

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