warning
error
success
information
ログイン
タイムライン
マイアルバム
アカウント設定
注文履歴
ログアウト
カテゴリから探す
観葉植物
多肉植物・サボテン
ガーデニング
花
家庭菜園
ハーブ
植物の栄養・効能
植物の病気・害虫
植物の種類・品種
雑草
野草・山草
読みもの
植物図鑑
買いもの
投稿
投稿一覧
みどりのまとめ一覧
植物SNS GreenSnap
多肉植物・サボテン
硬葉系ハオルチア,多肉植物,聖蹟桜ヶ丘の投稿画像
多肉植物 ちまちま屋さんの硬葉系ハオルチア,多肉植物,聖蹟桜ヶ丘の投稿画像
硬葉系ハオルチア
いいね
23人
がいいね!
シェア
ツイート
投稿の削除
この投稿を削除しますか?
いいえ
はい
多肉植物 ちまちま屋
2024/10/10
10/10(水)10-17:30営業です。
本日は、店主は終日在宅予定です。
新入荷商品のご案内です。
★名無し 硬葉系ハオルチア
3号ポリポット 600円
2.5号ポリポット 400円
オトコマエな雰囲気が魅力の、硬葉系ハオルチア。
名無しなのと、3号ポットのほうは少し葉が傷んでいるのでこのお得価格で!
ハオルチアは、普通の多肉ほど日に当てる必要がありません。あまり強光に当てると葉焼けします。
外なら半日陰、お部屋なら明るい窓辺などが向いています。
硬葉系ハオルチアはハードな見た目ですが、成長はゆっくりで、けっこう丈夫で育てやすいです。
ただ寒さには少し弱いので、最低気温が10度を下回る頃にはお部屋に入れるのがお勧めです。
お部屋の中でも少し寒い場合は、葉が茶色くなりますが…春にはまた復活するので、そんなに気にしなくて大丈夫です。
サボテンと生育環境が合っており、寄せ植えなどにしても可愛いです。
わが家では春から秋にかけては養生棚、冬は日当たりのいいお部屋で育てています。
部屋が暗い場合は、育成ライトなどを使ってもOKです。
投稿する
GreenSnapのおすすめ機能紹介!
【無料で利用できる】写真を撮るだけ!アプリが植物・花の名前を教えてくれる『教えて!カメラ』のご紹介!
多肉植物・サボテンに関連するカテゴリ
観葉植物
ガーデニング
花
家庭菜園
ハーブ
植物の栄養・効能
植物の病気・害虫
植物の種類・品種
雑草
野草・山草
開催中のフォトコンテスト
コンテスト一覧
多肉植物・サボテンのみどりのまとめ
3
2024/11/22
アガベ チタノタ 緑犀牛
成長記録です。
2
2024/11/22
アガベ チタノタ ジャガーノート
成長記録です。
2
2024/11/22
アガベ チタノタ 白火焔
成長記録です。
多肉植物・サボテンの関連コラム
2024.11.21
アロマティカスは土と水耕栽培で育つ!室内での育て方や剪定の必要性
2024.11.13
ハオルチアの植え替え後は水やり不要?株分けでの増やし方や育て方は?
2024.11.12
サボテンが枯れる原因とは?根腐れからの復活方法や水不足の症状は?
2024.11.12
サボテンの水やり頻度は季節で変えるべし!霧吹きのやり方も解説
2024.11.11
アロエベラの室内での育て方| 屋外で冬を越せる?植え替え時期は?
2024.10.18
サボテンの寄せ植えの注意点とは?上手な作り方とデメリットを解説
多肉植物・サボテンの関連コラムをもっとみる
多肉植物 ちまちま屋
多肉植物(セダム中心)を、自宅前の無人店舗で販売しています。店主在宅時は購入や育て方の相談に応じますので、ご予約下さいね。 日曜日に月曜日からの営業日を決めて最新情報でお知らせしています。 雨天、荒天時や、店主の都合により急遽閉店することがありますので、来店前にGoogleMapの最新情報を確認してください。 店主の私物の多肉植物も見学可能です。見るだけでもお気軽にどうぞ。 駐車場は店舗近くの駐車場が一台あります。 公式LINEアカウントを友だち追加すると、カット苗プレゼントクーポンがもらえます。 販売リクエスト、育て方の質問、営業の問い合わせなど公式LINEからお気軽にどうぞ! LINEの友だち検索で「ちまちま屋」で検索して友だち追加をお願いします。 店主の個人アカウント「はなずきん」でも多肉の投稿をしていますので、ぜひご覧ください。 【!!ご注意!!】 こちらの投稿へのコメントは一日1回程度しか確認しておりませんので、急ぎのお問い合わせはLINEまたは「はなずきん」アカウントまでお願いいたします。
キーワード
多肉植物
聖蹟桜ヶ丘
自宅無人販売
ちまちま屋販売品
植物
硬葉系ハオルチア
本日は、店主は終日在宅予定です。
新入荷商品のご案内です。
★名無し 硬葉系ハオルチア
3号ポリポット 600円
2.5号ポリポット 400円
オトコマエな雰囲気が魅力の、硬葉系ハオルチア。
名無しなのと、3号ポットのほうは少し葉が傷んでいるのでこのお得価格で!
ハオルチアは、普通の多肉ほど日に当てる必要がありません。あまり強光に当てると葉焼けします。
外なら半日陰、お部屋なら明るい窓辺などが向いています。
硬葉系ハオルチアはハードな見た目ですが、成長はゆっくりで、けっこう丈夫で育てやすいです。
ただ寒さには少し弱いので、最低気温が10度を下回る頃にはお部屋に入れるのがお勧めです。
お部屋の中でも少し寒い場合は、葉が茶色くなりますが…春にはまた復活するので、そんなに気にしなくて大丈夫です。
サボテンと生育環境が合っており、寄せ植えなどにしても可愛いです。
わが家では春から秋にかけては養生棚、冬は日当たりのいいお部屋で育てています。
部屋が暗い場合は、育成ライトなどを使ってもOKです。