警告

warning

注意

error

成功

success

information

のんたんさんのナンバンギセル,山野草,寄生植物の投稿画像

2024/10/08
ナンバンギセル(南蛮煙管)

ハマウツボ科 ナンバンギセル属

日本全土の山野に生える

名前の由来 南蛮(外国)から伝わったキセルの形に似ている花から

ススキなどの根元に寄生して養分や水分を吸収する寄生植物

ススキの根元に赤紫の色のキセルのようなお花がニョキニョキ生えていました

うつむき加減に咲く花が物思いにふけっている事に例えて、古くは万葉集で「思い草」と呼ばれた


探さないと見つけられないものだと思いましたがススキの根元から沢山花が見えて直ぐに分かりました
2024/10/09
おはようございます♡

ナンバンギセルの紫色のツヤを見ることができて良かったですね🍀

この時期まで咲いているということは、低山とはいえ、ある程度の標高があるからなのかしら。

安全運転で行った甲斐がありましたね🍀
2024/10/09
@♬ちぃ さん
おはようございます🤗
ここのお山は563mで、楽チンコースと険しいコースがあるけど、直ぐに登れてしまいます❣️
お年寄りも多いですよ🧓🧓
頂上のススキの所は花探しの人がススキをかき分けた形跡があり直ぐに見つかったですが、自分で探した方が感動が大きかったかも😍
山を登るより運転時間の方が大変だけど、これで迷わずに行けたので、色んなお花が又出てくるので又行きたい所です❣️
マツムシソウもナンバギセルも初めてみる花でした😍
いつもコメントをありがとうございます🙇‍♀️

GreenSnapのおすすめ機能紹介!

【無料で利用できる】写真を撮るだけ!アプリが植物・花の名前を教えてくれる『教えて!カメラ』のご紹介!

開催中のフォトコンテスト

3年前のコロナからジムと仕事が休みになった事で、毎日佐鳴湖一周ランニング🏃とウォーキング🚶‍♀️を始め、佐鳴湖周辺の山野草🌸や雑草🌱をウォッチング👀しています。 山野草は四季折々に咲く場所、時期が決まっていて、毎日山野草に会う為に走るのも苦にならずに行きます。

キーワード

植物