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のんたん
今日のお花❤️ガマズミ❤️ ガマズミ科 同属 山地や丘陵地の明るい林や草原に生える 1️⃣ガマズミの実とガマズミミケフシ(虫こぶ) ガマズミミケフシタマバエの作る住まい この中で食事もします 食べ物はガマズミの実 2024.9月 富幕山 ムシコブの名前は「植物の名前➕作られる場所➕ムシコブの形➕フシ(ムシコブの事)」と言う形で作られる 2️⃣3️⃣4️⃣コバノガマズミ(小葉のガマズミ)の花 2024.4/18 佐鳴湖 5️⃣コバノガマズミの実 2025.10/4 静岡県立森林公園
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のんたん
今日のお花🌼オミナエシ🌼 女郎花 オミナエシ科 同属 日当たりの良い草原に生える 1️⃣2️⃣今朝湖の周りを一周する時に撮ったものです 3️⃣去年山に登った時に咲いていた幼木のお花 木が大きくならなくても、低い位置で野草のようにお花が咲いていました 青空のもと、清々しい風に少しゆらめきながら、黄色い花が際立って見えました 秋の七草の一つで、下記の歌がもとになっています 「秋の野に咲きたる花を 指(および)折り かき数ふれば 七草の花」 山上憶良 万葉集 秋の七草 ハギ(萩) キキョウ(桔梗=朝貌) クズ(葛) フジバカマ(藤袴) オミナエシ(女郎花) オバナ(尾花=ススキ) ナデシコ(撫子)
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のんたん
今日のお花💜ナンバンギセル💜 南蛮煙管 かつては南蛮人(ポルトガル人、スペイン人)が使っていたキセルに似ている事 ハマウツボ科 ナンバンギセル属 古くは万葉集にも登場する寄生植物 ススキの根元で、下を向いているので、物思いにふける人のように見えるこの草を「思い草」と詠んでいる 原産地 東南アジア〜東アジア、南アジアの亜熱帯から温帯 ススキの根元をかき分けると寄生していました 高さは10cm前後 花期8〜10月 他に寄生するものとして、イネ科の植物、ミョウガ、ギボウシシ、ユッカ、サトウキビ 探してみたくなります 光合成をせずに葉緑素を待たないので、植物の根から栄養をもらいます 葉がなく、地中で寄生する植物の根に自分の根を絡ませて栄養をもらいます 過去picより(2024.10月)
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のんたん
今日のお花🩷ナデシコ🩷 撫子 ナデシコ科 同属 ナデシコ科 ナデシコ属の花の総称名で、多くの品種がある。 それらが市販される時に、ダイアンサスと呼ばれます 1️⃣ナデシコ 色のグラデーションが綺麗です 2025.2月 2️⃣ナデシコ.パープルウエディング 2025.8/14 3️⃣ダイアンサス.フルーリアムール.サクラドロップ 2025.2月 4️⃣ハマナデシコ(浜撫子) 自生 河川敷 2024.9/19 5️⃣カワラナデシコ(河原撫子) 自生 標高500メートルの山頂付近 2024.10/15
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のんたん
お山⛰️の山野草 1️⃣ササユリ(笹百合) 開きかけの濃いピンク色のお花 中腹で 2️⃣タツナミソウ(立浪草) コバノタツナミは平地で見たことがあったのですが、こちらの葉に鋸歯(ギザギザ)が多いのでタツナミソウと思われます 登って直ぐの日陰の暗い場所に沢山咲いていました 3️⃣4️⃣ウグイスカグラ(鶯神楽)の実 5月初め頃は小さな赤い花で目立たなかったですが、赤い実は見つけやすいです 5️⃣イチヤクソウ(一薬草)の蕾 オカトラノオ(丘虎の尾)の蕾 コナスビ(小茄子) ギンリョウソウ(銀竜草) ツツジ科 お年を召していたので倒れていました 青い目をした幽霊👻 内部がよく見えました 他に一輪綺麗な白いものを見つけましたが、上部が折れていて断念😓
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のんたん
お山の青い花💙💙💙 1️⃣2️⃣3️⃣4️⃣ オオルリソウ(大瑠璃草) ムラサキ科 オオルリソウ属 花期 6〜8月 高さ 60〜90㎝ 在来種で、本州〜九州に分布。 山地の湿った草地や裸地に生える 薄青紫色の花冠は先が5裂し、直径4mm 中心の花冠筒部の上端には副花冠状の突起がある 大きく枝分かれした総状花序に果実がびっしりついた独特の草形で目につきやすい 花は咲き始めでまだ上部の方だけ主に咲いていました 5️⃣ホタルカズラ(蛍葛) ムラサキ科 同属 オオルリソウと同じエリアに咲いています 5月に訪れた時は沢山咲いていましたが、今は3輪だけありました 6/8撮影
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のんたん
お山のお花 1️⃣2️⃣イナモリソウ(稲森草) アカネ科 イナモリソウ属 山地の林縁に生える多年草 花期5〜6月 在来種(日本固有種)、関東地方以西の本州、四国、九州 名前の由来 江戸時代に名古屋の花屋が伊勢菰野(こもの)の稲森山に多産するこの植物をとり、イナモリソウと名付けた この山に花が咲いていることを知りましたが、私が見つけたのはこの一輪だけで、群生している場所は分かりませんでした 花冠の長さは2.5cm 3️⃣4️⃣5️⃣カンカオイ(菅葵) ウマノスズクサ科 カンアオイ属 花期は9〜10月ですが、カンアオイで合っているでしょうか? イナモリソウの咲いているエリア近くの落ち葉🍂の中で、落ち葉をかき分けると花が咲いていました 花といえどもこれは萼で、三つに裂けた形で花は退化している 花の内部は以前見たハランの花の内部に似ていました 花の大きさは直径2㎝ 6/8撮影
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のんたん
ヤブムラサキ(薮紫) シソ科 ヤブムラサキ属 宮城県以西の本州、四国、九州の山地で普通に見られる落葉低木 花期 6〜7月 名前の由来は、藪の中に生える紫式部の仲間という事と、細かい毛が生えて、ぼんやりして見えるのが藪のようだとという意味もあるとか 花の萼や葉に細かな毛がありふわふわしている ビロードのような手触りでした 毛が多い理由として、防水効果、防寒効果、昆虫による食害を防ぐ防傷効果、防紫外線効果などがある 葉は紫式部より大きめで先が細る 花冠の大きさは4〜5mmで、4裂し雌蕊はI個、雄蕊は4個、共に花弁から長く突き出る まだら模様のお花もありました ヤブムラサキはお山の方の至る所で咲いていました やっと見つけられて嬉しいです 6/8撮影
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のんたん
山と高原の花 1️⃣2️⃣サンショウ(山椒) ミカン科 サンショウ属 日本全土の山地に自生し、雌雄異株で、こちらは雄株の雄花序 落葉低木 花期は4〜5月 花弁のない花で直径5mmくらい 萼と雄蕊は5個 名前の由来 椒は芳しい、香り高いの意味で、山に生える事から 花山椒は雄花の事で、蕾は香りが強く、佃煮や薬味に利用 実山椒は雌株の実で、佃煮や醤油煮やすりつぶしたものは粉山椒として利用 3️⃣4️⃣5️⃣コウゾリナ(髪剃菜)(刀剃菜)(顔剃菜) キク科 ゴウゾリナ属 名前の由来 茎や総苞に黒い剛毛がある事 花期5〜10月 高さ25〜200cm 花の大きさ 直径2.5cm内外 オオジシバリに似ている花ですが、葉の形や茎の毛深さが違います 高原で
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のんたん
お山の花 1️⃣フイリフモトスミレ(斑入り麓菫) 葉に白い斑が入る 2️⃣3️⃣ミツバツチグリ(三葉土栗) 山麓の日の当たる場所には群生しています 4️⃣5️⃣ウグイスカグラ(鶯神楽) 赤く星のような花が、流れ星のように見えます 4/26撮影
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のんたん
ヒメフタバラン(姫双葉蘭) 山地の林内の常緑広葉樹や針葉樹林の林床に生える 花期 3〜5月 高さ 5〜20cm 茎の途中から対生する三角形の葉が2枚つく(1〜1.8cm) 上部に2〜6個の花を咲かせる 茎は葉から上がやや細く、白っぽい腺毛が生えている 花はハサミの先の様にY字になっているのが唇弁(緑紫色で6〜8mm) 唇弁の基部には小さな突起があり柱頭を支えている 萼片は3個で、背萼片が1個、側萼片が2個(斜め上につく、約2mm) 山で互いに情報交換した方からこの場所を教えてもらいましたが、1人では見つけられなかったくらい、小さな植物です しかも地味なので知らないと見過ごします
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のんたん
緑が綺麗な山野草🌿💚🌿💚 1️⃣2️⃣ホウチャクソウ(宝鐸草) イヌサフラン科 チゴユリ属 名前の由来 花が寺院の軒に下げる宝鐸(ホウチャク)に似ている事 宝鐸とは、お堂や塔の四隅に吊るす大型の風鈴で、銅鐸の美称 花の大きさは2〜3cmで基部にかけて白くなるようですが、私の見たものは全体的に緑白っぽいものでした (4/26 奥山高原) 3️⃣アマドコロ()甘野老) キジカクシ科 アマドコロ属 名前の由来 根茎がトコロというヤマイモ科の植物に似ていて、甘い事から お花の咲き方がホウチャクソウと似ています 花の大きさ、約2cm(万葉の森公園) 近所のお庭でも沢山見られます 4️⃣5️⃣マムシグサ(蝮草) サトイモ科 テンナンショウ属 名前の由来 茎の部分がマムシの模様に似ている事と、花の形が顔を上げて威嚇するマムシのに似ている事など (富幕山4/26)
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のんたん
チゴユリ(稚児百合) イヌサフラン科 チゴユリ属 花期4〜6月 平地から山地の落葉広葉樹林内に生える植物で、日本では各地に見られる やや湿った腐植質の積もった場所に生育し、上部で弓形に曲がる茎の先端に、直径1cmはどの白い花を1〜3輪つける 名前の由来は稚児のように可愛らしい花が咲く事と、ユリの花の構造と同じ事から 下向きの花で一輪ずつしか見られませんが、上向きの花もあり、お花のお顔が見えました 花の構造 6枚に見える花弁で、実際は外側の3枚は萼片(外花被片) 内側の3枚は真の花弁(内花被片) ユリの花の構造と同じです 雄蕊は6個、雌蕊は1個 雌蕊の柱頭は3個に別れます これもユリの花と同じです ご年配の方が沢山登山されていて、みなさん可愛いとしゃがんで写真を撮ってらっしゃいました お孫ちゃんを思い出しているかのように 4/26撮影
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のんたん
フデリンドウ(筆竜胆) リンドウ科 リンドウ属 花期 3〜5月 生育場所 日のよく当たる場所 生活型 2年草 長さ 5〜10cm 花の大きさ 長さ1.5〜1.7cmの漏斗状釣鐘形で、先は5裂する 裂片は長さ2.5〜3mm、その間の福片は1.5〜2mm 名前の由来 花の閉じた状態が筆の穂先に似ている事 山の宝石💎は小さいながらも綺麗な色でした🩵💙🩵💙 湿地の宝石💎ハルリンドウと比べてみました そっくりですが、個体にもよりますが、ハルリンドウの色の方が濃い色であったように思われます 葉の形もフデリンドウの方は卵形、ハルリンドウは小さな被針形 全体的な大きさは、ハルリンドウの方が少し大きめです 個体数は少なめです 小さい花なので、しゃがみ込んで撮っていたら、山歩きの人に具合が悪いと勘違いされて、「どうされましたか?」と声をかけられてしまいました😅 4/26撮影
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のんたん
ヒメハギ(姫萩)💜🌿💜🌿 ヒメハギ科 同属 常緑多年草 花期 4〜7月 北海道〜九州のやや乾いた斜面に普通に生える 名前の由来 萩の花に似ていて小さい事 地面に濃い紫の小さな花が咲いてスミレがと思いましたが、初見の花でした 翼を広げた鳥のようです 萩の花というより、私にはむしろ蘭の花のように見えます 小さいながらも、レンズから覗くと、萼片が大きく、アンバランスな形はとても魅力的な構造でした 1️⃣茎は硬くて斜上し、長さ10〜30cm 葉はごく短い柄があり、光沢があって長さ1〜3cm、幅4〜15mm。 葉腋から総状花序を出す。花序は主軸より短い。 2️⃣萼は5個、側片の2個は花弁状で卵形、長さ5〜7mm、紫色であるが、花後やや大きくなり緑色になる。 花弁は下部で合生し下側の先は房状となる これは花弁の先が裂けた付属体(竜骨弁) 長さ5〜9mm ☆翼のように見える2枚の大きな紫の花は側萼片です ☆萼片は上に1個.側片に2個、花の下裏に2個の合計5個 ☆花は上部の濃い紫の小さな花弁2個と竜骨弁の1個の計3個の筒状花 ☆雄蕊8個と花糸は筒状花の基部で合生する 4/26
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のんたん
ホタルカズラ(蛍葛)💙💜🩷 ムラサキ科 ムラサキ属 名前の由来 草むらの中に点々とつける花の色を蛍の光に例えたもの 中の隆起した白い模様も星形に例える説がある 別名 ホタルソウ、ホタルカラクサ 日本各地の日当たりの良い山野や林縁の草むら、斜面、岩場に自生するこ常緑多年草 蕾はピンク、咲き始めは紫がかり、徐々に濃い青色(青紫)になり、ホタルカズラブルーとなる 茎や葉には細かい毛が見える 花は5深裂し、花の大きさは1.5cmくらい 茎が地面をはって伸びる、蔓性植物 個体数は多い方でした 中の隆起した白い部分はビロードのような細かい毛がある 山の中で青い花は特別感がありとても癒され、ずっと見ていたくて、その場からなかなか離れる事ができませんでした💙💙💙 4/26 撮影
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のんたん
キンラン(金蘭) ラン科 キンラン属 山野の広葉樹林内に生える(本州〜九州) 高さ40〜80cm 花期 6〜8月 葉は互生し、長さ8〜15cm、幅は2〜4.5cmで、広披針形で数脈があり、基部は茎を抱く 花は黄色で半開する 側花弁はやや小さく唇弁は3裂する 直径1cmくらいの花を3〜10個つける 個体は4株ほど見つけました 絶滅危惧種に選定されていて、極めて少ないです 4/26 撮影
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ふく
ホトトギスを友達に見せたら、水玉模様や色の感じから『草間彌生だ‼︎』って。 確かに、、、😁 20241020@富幕山
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ふく
背高キノコ🍄 サイズ感を伝えたくペットボトルを横に置きましたが、、、。 今まで見たキノコの中で1番背高さんだと思う。 20241020@富幕山
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のんたん
富幕山の植物🌼🌿🌱 1️⃣オミナエシ(女郎花) 地面の低い位置の幼木に花が咲いていました 2️⃣オトコエシ(男郎花) 3️⃣オトコエシの実 円盤🛸のような、帽子👒のような面白い形です 4️⃣ヘビイチゴ 本来の花期は4〜6月ですが、10月でも咲いていました(一輪のみ) 5️⃣ハナイカダ(花筏)の実 木の名前が提示されていたので、葉を観察したら黒い実がついていました(一枚のみ) 別名 嫁の涙💦 嫁いだ家で悲しい思いをした嫁が、人に隠れて流した涙が、ハナイカダの葉に落ちたものと思われた 又、葉に実の生る木を見つけてくるように命じられた嫁が一晩中探しても見つからず、涙したと言う説もあります お花は見た事はないですが、昔の人が姑さんに仕えて辛い思いをした事を思うと、じ〜んとくるいわれの実ですね
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のんたん
富幕山の植物🔴🔴🔴🔵🟣 1️⃣ガマズミとガマズミミケフシ(ムシコブ) 赤い実と丸いものがあります 丸いものはガマズミのムシコブ このムシコブはガマズミミケフシタマバエの幼虫のお家 ムシコブとは虫エイとも呼ばれて昆虫、ダニ、菌類の寄生により植物の一部が異常成長して出来るもの ムシコブの名前は植物名➕部位➕形状➕フシ(ムシコブ) ガマズミ➕ミ(実)➕ケ(毛)➕フシということ 2️⃣ミヤマシキミ(深山樒)の実 3️⃣サルトリイバラ(猿捕茨)の実 決め手は茎のトゲと葉脈のある葉 4️⃣ワレモコウ(吾亦紅) 赤色繋がりで 5️⃣ノブドウ(野葡萄)の実 山の宝石💎
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のんたん
富幕山のお花 1️⃣カワラナデシコ(河原撫子) ナデシコ科 同属 山の頂上付近で、とても色の綺麗な花を見つけました 2️⃣3️⃣アカネ(茜) アカネ科 同属 本州〜九州の山野に咲く蔓性多年草 直径3mmくらいの薄緑色の花で、うつむき加減に咲く小さな花 名前の由来 乾燥させる事で徐々に赤色に変化する根を持つ事から「赤根」🟰アカネという名前がついた 元は赤根であったが、現在は茜の表記になった 草木染めの染料とされて茜染(あかねぞめ)と呼ばれ、その色を緋色(ひいろ)と呼んだ 薬草としても利用 茜色は夕日の赤に黄色味がかった色を指す 4️⃣クルマバナ(車花) シソ科 トウバナ属 北海道〜九州までの日当たりの良い山野の道端に生える 5️⃣マツカゼソウ(松風草) ミカン科 マツカゼソウ属 山道の脇は殆どこの花で覆われていました
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のんたん
富幕山(トンマクヤマ)の山野草🌱🌼🌿💜💜 1️⃣2️⃣シラヤマギク(白山菊) キク科 シオン属 北海道〜九州の山地の乾いた草地や道端に生える 花期は8〜10月 舌状花の数は少なく、6〜12枚で、7枚くらいのものが多い 3️⃣中部の葉は基部が心形 葉の形が、ヨメナやノコンギクとは違うし、花弁が少なく隙間があります 4️⃣5️⃣ヤマハッカ(山薄荷) シソ科ヤマハッカ属 北海道〜九州の山野に生える 花期は9〜10月 山道の脇に所々に白山菊が、中腹の方に山薄荷の花が咲き始めたばかりでした ロープを張った脇道には、マダニ注意⚠️の看板がありました
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のんたん
ナンバンギセル(南蛮煙管) ハマウツボ科 ナンバンギセル属 日本全土の山野に生える 名前の由来 南蛮(外国)から伝わったキセルの形に似ている花から ススキなどの根元に寄生して養分や水分を吸収する寄生植物 ススキの根元に赤紫の色のキセルのようなお花がニョキニョキ生えていました うつむき加減に咲く花が物思いにふけっている事に例えて、古くは万葉集で「思い草」と呼ばれた 探さないと見つけられないものだと思いましたがススキの根元から沢山花が見えて直ぐに分かりました
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