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ハクサンボウフウ,ミヤマトウキ,ミヤマトウキの投稿画像
yoyoさんのハクサンボウフウ,ミヤマトウキ,ミヤマトウキの投稿画像
ミヤマトウキ
ミヤマトウキ
ハクサンボウフウ
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yoyo
2024/08/12
セリ科のお花をしっかり覚えたいと思い、今年は葉っぱをちゃんと撮りました💕🎶
でも、特徴をしっかり覚えるのはなかなか大変😅💦
①〜④ ミヤマトウキ
セリ科 シシウド属 高山植物
栽培もされるトウキを基本種とする高山型亜種。
別名、イワテトウキ、ナンブトウキ
茎は枝を広げ、高さは20~50cmになる。
葉柄全体が鞘状に膨らみ基部は茎を抱く。葉は表面に光沢があり、2-3回3出複葉で、小葉は2~3裂し裂片の先端はとがり、縁には重鋸歯がある。
基本種のトウキに比べて小葉や裂片が広い。
花期は7-8月。
茎頂か、分枝した先端に径10cmの複散形花序をつける。花は径3mmの白色の5弁花。
花序の下にある総苞片は普通無いが、あっても1個、小花序の下にある小総苞片は線形で数個ある。
⑤ ハクサンボウフウ
まだ蕾でしたが、葉っぱがミヤマトウキとは違いますね🌿
セリ科 カワラボウフウ属 高山植物
茎は直立し、中空で、高さは30-90cmになり、上部は単一か分枝する。
葉は1-2回3出羽状複葉または単羽状になる。
小葉は広披針形から広卵形で、縁にあらい鋸歯があり、不規則に浅裂し、形に変化が多い。
側小葉に柄はない。
葉柄の基部が鞘状に膨らんで茎を抱く。
🌿🌿セリ科植物の見分け方🌿🌿
ハナウド属のものは花の形からすぐにわかるが、シシウド属は花が似ており、まずは葉の形で見分けることになる。
葉の分裂が少なく比較的単純なものはミヤマシシウドやアマニュウである。
一方、シラネニンジン、ミヤマウイキョウ、ミヤマセンキュウ、ミヤマゼンコなどは人参の葉のように細かく分裂する。
中間はハクサンボウフウとミヤマトウキである。
この2つは先端の葉が3裂するが、ミヤマトウキはその学名にあるように、分裂した葉がシャープで光沢がある。
ときとき
2024/08/12
凄いですね。
セリ科を覚えるのを諦めつつある今日この頃。
勉強になります。
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yoyo
2024/08/12
@ときとき
さん、こんにちは🥰
いえいえ、全然凄くないです〜😰💦😂
毎年、同じお花を、同じように覚え直しています😰💦😭
でも今年は葉っぱをちゃんと撮ろうと思い、備忘録としました🥰🎶
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0
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らな
2024/08/12
こんばんは🌛
難しいのに
よく見極めましたね〜👏🏻·͜·👏🏻·͜·👏🏻·͜·
確かに 葉っぱが違いますね🌿
素晴らしい✨
今日 私は斑尾高原に行ってきたのですが
セリ科の花に会ってきましたが
さぁて💦なんでしょう?う〜ん😅
調べて分かれば
投稿します✨
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1
返信
yoyo
2024/08/12
@らな
さん、こんばんは🥰
毎年、同じ場所に行っているのに😅💦
毎年、同じお花を学び直してます😰😂💦
場所と雰囲気が違うと、う〜ん🤔⁇
なんて😅💦
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1
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yoyo
GS初投稿から、まる3年が経ちました。 日々の生活の癒しと活力の元となっています。 お花好きの皆さんの投稿は とても素敵で、見ているだけで とても楽しいです♫ 又、見たことも無いお花を初めて知ったり♫ 見たことはあっても名前は知らなかったお花の名前を覚えたり♫ コメントでの交流も楽しくさせていただいています♫ GSのおかげで、 お花や自然に向き合う気持ちが 深くなり、全てのものが愛おしく思える様になりました✨ 4年目のGSは、これまで見たり覚えたりしたお花を、新たな目で自分らしくとらえて、表現出来たら良いなと思っています。 これからも、よろしくお願い致します。 Since June 28, 2021 🌱
キーワード
山野草
高山植物類
セリ科
八方尾根
白馬三山
山野草マニア
武器ではなく花を
植物
ハクサンボウフウ
ミヤマトウキ
ミヤマトウキ
でも、特徴をしっかり覚えるのはなかなか大変😅💦
①〜④ ミヤマトウキ
セリ科 シシウド属 高山植物
栽培もされるトウキを基本種とする高山型亜種。
別名、イワテトウキ、ナンブトウキ
茎は枝を広げ、高さは20~50cmになる。
葉柄全体が鞘状に膨らみ基部は茎を抱く。葉は表面に光沢があり、2-3回3出複葉で、小葉は2~3裂し裂片の先端はとがり、縁には重鋸歯がある。
基本種のトウキに比べて小葉や裂片が広い。
花期は7-8月。
茎頂か、分枝した先端に径10cmの複散形花序をつける。花は径3mmの白色の5弁花。
花序の下にある総苞片は普通無いが、あっても1個、小花序の下にある小総苞片は線形で数個ある。
⑤ ハクサンボウフウ
まだ蕾でしたが、葉っぱがミヤマトウキとは違いますね🌿
セリ科 カワラボウフウ属 高山植物
茎は直立し、中空で、高さは30-90cmになり、上部は単一か分枝する。
葉は1-2回3出羽状複葉または単羽状になる。
小葉は広披針形から広卵形で、縁にあらい鋸歯があり、不規則に浅裂し、形に変化が多い。
側小葉に柄はない。
葉柄の基部が鞘状に膨らんで茎を抱く。
🌿🌿セリ科植物の見分け方🌿🌿
ハナウド属のものは花の形からすぐにわかるが、シシウド属は花が似ており、まずは葉の形で見分けることになる。
葉の分裂が少なく比較的単純なものはミヤマシシウドやアマニュウである。
一方、シラネニンジン、ミヤマウイキョウ、ミヤマセンキュウ、ミヤマゼンコなどは人参の葉のように細かく分裂する。
中間はハクサンボウフウとミヤマトウキである。
この2つは先端の葉が3裂するが、ミヤマトウキはその学名にあるように、分裂した葉がシャープで光沢がある。