8月10日　バスツアーで立山室堂へ行ってきました 生憎の雨　強風で散策は諦めましたが　ターミナルの周辺で出会ったお花を少しだけ... 1・2・3 ハクサンボウフウ 　セリ科カワラボウフウ属の多年草 　よく見ると種になりかけていました 4・5 イワカガミ 　イワウメ科イワカガミ属の常緑多年草　高山植物の一種ではあるが実質的には低山帯から高山帯まで幅広く分布する

長野・栂池（7/19） ハクサンボウフウでしょうか❓ おわかりの方がおられましたらご教示ください🙇‍♂️

①②ミヤマシャジン ③ハクサンボウフウ ④ヨツバシオガマ ⑤コバイケイソウ 7/11鳥海山登山の帰り道でも沢山の高山植物が花を咲かせていました。

おはようございます♪ 🏷️2のつく日は斑入りの日　と言う事でこのpicを 斑入りハクサンボウフウ🌿 ん？葉っぱが違うかな？ 花友さんと出かけた山野草展で一目惚れ🤩 散り斑の葉っぱ🌿に白花の蕊が可愛いですねぇ〜💕

セリ科のお花の同定は、ほぼ投げてます😅 でも、タネになる直前の可愛らしさは最強〜😆

ハクサンボウフウ(白山防風) 　　＊セリ科カワラボウフウ属 花期は7〜9月 北海道〜中部地方以北の亜高山〜高山帯の草地に生育する多年草！ 高さは30〜90cm 葉は互生し、1〜2回3出複葉で子葉はセロリの葉に似て披針形〜広卵形で先は尖り荒い鋸歯がある(形.大きさは変異が大きい) 花は茎頂か分枝した先端に複数形花序で、白い５花弁を多数付ける！ ③花弁は5個で先が内側に曲がり総苞片は普通は無い！ 花が咲き進んで雄蕊の黒い葯はほとんど落ちてしまっています！ 🏷️悩ましいセリ科 　　　　　　　　　8月22日撮影 宮城県白石市

今日のお花🏷𓈒𓏸︎︎︎︎ミヤマキンバイ🌼*･ 時々ドライブにつれて行ってくれる先輩から「鳥海山、いろんな花が咲いてた」と送られてきた写真。ざっくりし過ぎだし‼️ 写真を見るだけでも少なくともそこにはヨツバシオガマ、ミヤマキンバイ、ハクサンフウロ、ハクサンボウフウ、キスゲがいるんですよ。😂 連れてってくれ〜〜 07月12日らしいです。

レースフラワー風の花はハクサンボウフウ（白山暴風）、リンドウみたいな白い花はタテヤマです。（yoyoさん教えて下さりありがとうございます） 明日googleってみます。

①白山防風/ハクサンボウフウ？ 　信濃金梅/シナノキンバイ ②零余子虎の尾/ムカゴトラノオ ③高嶺酸葉/タカネスイバ 　深山金鳳花/ミヤマキンポウゲ ④蝦夷塩竈/エゾシオガマ 千畳敷お花畑ꕤ

セリ科のお花をしっかり覚えたいと思い、今年は葉っぱをちゃんと撮りました💕🎶 でも、特徴をしっかり覚えるのはなかなか大変😅💦 ①〜④ ミヤマトウキ セリ科　シシウド属　高山植物 栽培もされるトウキを基本種とする高山型亜種。 別名、イワテトウキ、ナンブトウキ 茎は枝を広げ、高さは20～50cmになる。 葉柄全体が鞘状に膨らみ基部は茎を抱く。葉は表面に光沢があり、2-3回3出複葉で、小葉は2～3裂し裂片の先端はとがり、縁には重鋸歯がある。 基本種のトウキに比べて小葉や裂片が広い。 花期は7-8月。 茎頂か、分枝した先端に径10cmの複散形花序をつける。花は径3mmの白色の5弁花。 花序の下にある総苞片は普通無いが、あっても1個、小花序の下にある小総苞片は線形で数個ある。 ⑤ ハクサンボウフウ まだ蕾でしたが、葉っぱがミヤマトウキとは違いますね🌿 セリ科　カワラボウフウ属　高山植物 茎は直立し、中空で、高さは30-90cmになり、上部は単一か分枝する。 葉は1-2回3出羽状複葉または単羽状になる。 小葉は広披針形から広卵形で、縁にあらい鋸歯があり、不規則に浅裂し、形に変化が多い。 側小葉に柄はない。 葉柄の基部が鞘状に膨らんで茎を抱く。 🌿🌿セリ科植物の見分け方🌿🌿 ハナウド属のものは花の形からすぐにわかるが、シシウド属は花が似ており、まずは葉の形で見分けることになる。 葉の分裂が少なく比較的単純なものはミヤマシシウドやアマニュウである。 一方、シラネニンジン、ミヤマウイキョウ、ミヤマセンキュウ、ミヤマゼンコなどは人参の葉のように細かく分裂する。 中間はハクサンボウフウとミヤマトウキである。 この2つは先端の葉が3裂するが、ミヤマトウキはその学名にあるように、分裂した葉がシャープで光沢がある。

2024＊白山高山植物園2️⃣ 《スライドpic》 ①ヤマブキショウマ（山吹升麻） バラ科 別名・チシマヤマブキショウマ 　　　ウスバヤマブキショウマ 山菜名で「ジョンナ」とも呼ばれます ②ハナチダケサシ（花乳茸刺） ユキノシタ科 別名・アワモリソウ ③ヤマハハコ（山母子） キク科 ④ハクサンボウフウ（白山防風） セリ科 ⑤ヨツバヒヨドリ（四葉鵯） キク科 🏷️金曜日の蕾たち 🏷️白い貴婦人✨

おはようございます☀ 期待していた雨の量は少なく残念･･ 植物にはもう少し頑張ってほしいです。 ハ方屋根のお花。

トウヤクリンドウ/チシマギキョウ/ゴゼンタチバナ ミツバオウレン/ミヤマコウゾリナ/クロクモソウ イワイチョウ／チングルマ/ハクサンボウフウ

小柄で高山植物のお花畑の中に肩を並べてあちこちで見掛けました。 この写真は独立して生えていて、葉の様子も良く分かり助かりました🐣 📖花は白色、直径2～3㎜、花弁は5個、先が内側に曲がる。雄しべは5個、葯は紫褐色～黒色。花柱2個。 葉は相変わらず説明を読んでもちんぷんかんぷんで、しかも変化が多いようですが、花の特徴はハクサンボウフウと合っていると思いました🐣💦

白山防風 セリ科 山頂近くの山腹に咲いていました。 イブキボウフウだと思いましたが イブキボウフウの小葉には深い切込みがあるとあり、葉っぱの特長からハクサンボウフウとします。 🏷️悩ましいセリ科

悩ましいセリ科② ハクサンボウフウ(白山防風) 　　＊セリ科カワラボウフウ属 花期は7〜9月 北海道〜中部地方以北の高山帯の草地に生育！ 高さは30〜50cm 子葉はセロリの葉に似て、披針形〜広卵形で先は尖り荒い鋸歯がある(形.大きさは変異が大きい) ↘️側小葉に柄は無い！ 花は茎頂か分枝した先端に複数形花序で、白い５花弁を多数付ける！ 花弁の先は深く窪んで、黒紫色の雄しべが突き出る！ 悩ましいセリ科！ 今年も去年もやっぱり悩んでいます‼️ 🏷️悩ましいセリ科 みなさんのご参加お待ちしています♪ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　7月27日撮影

【登山】獅子岳付近 白山防風の群生地

お散歩。 旭岳。 葉っぱ🌿の写りはっきりしないのでシラネニンジンとハクサンボウフウと迷いました。 根元近くの葉が三つ葉状に見えるのでハクサンボウフウと判定しました。

白山で咲いていました。ハクサンボウフウではないかなと思います。

ハクサンボウフウ らしいです。 山荘の庭の木を30本くら切ってもらって3年目、植生がずいぶん変わってきました。 鬱蒼とした湿原→明るい林 去年あたりから気温も高く、温暖化してる気がします。

双六岳への登山で出会った花たち 場所：鏡平～弓折乗越付近 標高2.500ｍ前後 名前間違い等がありましたらご指摘をお願いします。