アメジストセージさんの庭,ダスティーローズ,多肉植物の投稿画像

ダスティーローズ

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アメジストセージ

2024/06/02

今朝の写真は、前回に引き続き、私の大好きな淡い紫色の多肉、ダスティーローズです。
年間を通して、あまり色味が変わりません。

◇1.2.3枚目→現在の様子
◇4枚目→2024年3月12日投稿分

1.2.3枚目と4枚目を見比べますと、ダスティーローズをはじめ、多くの多肉たちの表情が“夏顔”になってきました。
ダスティーローズは、美しい花芽を伸ばしています。

冬になりますと、再びギュッと締まった肉厚の可愛らしい“冬顔”に変わっていきます。

今、庭の多肉たちはほぼ全てがミドリンになっています。

晩秋〜春先までは、真っ赤に紅葉した多肉たちが庭を彩ってくれましたが、これからはカラーリーフと夏の一年草、宿根草にバトンタッチをしていきます。

そんな夏の庭を愛でながら、日々、コツコツと雑草抜きにいそしみたいと思います。

こむぎ

2024/06/10

めっちゃ変なこと聞いちゃっていいですかぁーー4枚目の写真の上の寄せ植え缶に、パリダムがいい感じに入っているでしょ？
でも、1枚目にはもういないんですーーどのタイミングで、パリダムはさようならーーですかぁ？昨日、行き場がない子をどうしよう？で畑のようになったパリダムとさよならしました〜買う時、おおーこれが良く聞くパリダムだぁ～と張り切って買ったことを覚えているのに、今は半分雑草扱いで、もちろん私も寄せ植えののび過ぎセダムは、ご苦労さまーーでどんどん切っちゃってますが、アメジストセージさんのルールみたいの、知れたら嬉しいなぁーーと思ってーーー☺変な質問で申し訳ないですーーー💦💦

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アメジストセージ

2024/06/10

@こむぎさん

こちらにもコメントを頂戴し、ありがとうございます🌿

4枚目のパリダムたちがキュッと締まって良い状態の時の写真ですね🌱
全て撤去したのは確か、ＧＷの連休辺りだったかと思います。

同時に、他の鉢や通路、プランターにおいて、春を過ぎて爆増えしてきたパリダムや森村を一気に撤去しました💪

パリダムも森村も、それぞれ、ほぼ専用のプランターや鉢がいくつかあるので、毎年根っこごと引っこ抜いています。

耐暑性/耐寒性の強いパリダムや森村などのセダム類については、保険鉢のようなものがあれば、今回のようにバッサリと撤去されて正解だと思います。

引っこ抜いた場所に、秋口に軽く挿しておきましたら、冬~春にかけて再び可愛らしい姿を見せてくれることと思います。
私のルールというものはあまり無くて、適当ですみません🙇

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こむぎ

2024/06/10

@アメジストセージさん、ありがとうございます😊そうですよねーーはなずきんさんもよく保険株があるなら潔く！！と言っていますねーーそんなことにも慣れていかなくてはいけないですねぇーー未だまだ、いいのか本当にいいのか！？と思ってしまって慣れないんですよねーー😂そういう事にもサクサク慣れていきたいです〜〜例えば寄せ植えに、2つだけ残すなら、最初からやり直せばーーと思っても、このコそんなに環境変えないほうが良いんじゃない？と残してしまいます💦

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