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ゆいみゅうさんのサイハイラン,イナモリソウ,ウメガサソウの投稿画像

2024/06/01
「みどりのまとめ」から ②
5月に出会った花の特に思いのある花を選びました

①ホシザキイナモリソウ(星咲稲森草) アカネ科
・牧野富太郎博士によって高尾山で発見された
・花びらのフリルが内側に折りたたまれ細くなり、星のように見える
・本州(関東地方以西)、四国、九州の山地の木陰に生える

②イナモリソウ(稲森草)アカネ科
・花冠の先は5裂し、裂片は長卵形でふちは波打つ
・葉っぱは3〜6センチで卵形で先がとがる。柔らかい毛が生える。
・本州(関東地方以西)、四国、九州の山地の木陰に生える

③ムヨウラン(無葉蘭)ラン科
・葉緑素を持たない腐生植物
・高さ30〜40センチで茎の先に淡い紫色の花を数個つける
・唇弁の内側に黄色の毛状突起がある
・本州、四国、九州の常緑樹林内に生える

落葉🍂の中に咲いていた

④ウメガサソウ(梅笠草)ツツジ科
・茎頂に1センチ位の小さな花を1個稀に2個つける
・高さ10〜15センチ
・葉っぱは、茎の節に2〜3個が輪生状につき、披針形で尖った鋸歯がある
・やや乾燥した丘陵や山地の林内、北海道から九州に生える
・下向きの花の姿が笠に似て、花が開いた時は、梅に似ていることから、名前がついた

初めてのお花、今度は開いた姿も見たい。高いところにあるので、撮るのは大変

⑤サイハイラン(采配蘭)ラン科
・ずい柱と呼ばれる長いものが伸び、先の淡黄色の部分は葯、下側が唇弁
・葉っぱは15〜35センチ長楕円形で先は尖る。葉っぱは普通1枚で新しい葉っぱが生えてくると古い葉っぱは枯れる。
・山地の木陰に生え、北海道から九州に分布

蕾から満開まで約1ヵ月
つぼみの時は気づかないが、花が開くと多くの花が咲いているのに気がつく。

2024.5.26撮影
2024/06/01
こんにちは、ホシザキイナモリソウ
素敵ですね💓ウメガサソウは小さいですよね
久々に見ました

見せて頂き感謝します🥲
2024/06/01
@ユミ さん

こんにちは♪
ウメガサソウは小さいので、見つけるのは難しいですね。一緒に行った山ともさんが見つけてくれました。この次は大丈夫かな。咲いたところも見たいです💕

コメントありがとうございます✨💕😊
2024/06/01
こんばんは〜
今更ですがフォローさせてくださいね
これからもよろしくお願いします🙇
2024/06/01
@ペロ さん

こんばんは♪
フォローありがとうございます😊
こちらこそ
これからもよろしくお願いします💕🙇‍♀️
2024/06/02
去年はウメガサソウを見たくて何度も登りました😅
良いタイミングが難しくて💦 
何より小さくて見つけられなかった時もあります🤣
今年も今月末頃に見て来ようと思いますが、1株か2株しかなかったので見られるのか心配です💦
2024/06/02
@くーちゃん

こんばんは♪
小さいと見つけるのが大変ですよね〜😂
だから、
見つけると、本当に嬉しいですよね❤️
見つけられるよう祈ってま〜す✨💕😊

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植物