今日2枚目は今年も会えた イナモリソウ🌿💜🌿 アカネ科イナモリソウ属🌿 日本固有種で本州（関東地方以西）四国、九州に分布🌿 三重県の稲森山で最初に発見されたのが名前の由来💡 別名ヨツバハコベ🌿💜🌿 花には２つの型があり ①雌しべが短く雄しべが雌しべより上部につく型（短花柱花） ②雌しべが長く雄しべが雌しべの下部につく型（長花柱花） ③こちらは牧野博士が最初に 高尾山で発見した ホシザキイナモリソウ🌿💠🌿 ④普通は5枚の花弁ですが 珍しい4枚の子が🌿💠🌿 ③④とも短花柱花です😊 ⑤こんな感じでイナモリソウとホシザキイナモリソウが 同じ所にプチ群生🌿 葉っぱは対生し2～3対で長さ2～6㎝、幅1.5～4㎝の卵形～三角状卵形で両面に白色の毛🌿 葉柄は長さ3～10㎜で 上向きの屈毛が🌿 🏷️ブルー天国 飛び入り参加宜しくお願いします😊 🏷日本固有種 🏷山野草マニア 昨日の高尾山で🏕

イナモリソウ アカネ科の多年草 分布: 関東以西の本州、四国、九州 生育環境: 山地のやや湿った木陰や崖、沢沿いなど 昨日地元の山のツルアリドオシで長花柱花と短花柱花を投稿しました。 そこで、アリドオシにも異型花柱性はあるのかと質問頂き、その時、調べ、アカネ科植物は、基本的に「異型花柱性」がある事を知りました。 イナモリソウもアカネ科❗️ やはりありました🎶 ①は短花柱花で雌蕊が花の奥にあり外からは見られませんでした。 ②③は可愛い雌蕊が見られる長花柱花でした。花柱が長いですね！ ④は花弁が細く星形に見えるホシザキイナモリソウです。 植物学者・牧野富太郎博士が高尾山で発見し発表されました。 この花も長花柱花です。 ⑤可愛いイナモリソウの蕾も見つけました♪ ⑤の↓↓、これも蕾？もう果実を作ろうとしてる？ わかる方教えてください。 過去には撮影した中可愛い子を選んで投稿していますが、今回は「異型花柱性」選びました。 📷 2025/6/1 高尾山

高尾山3号路であちらこちらにイナモリソウ 2.ホシザキイナモリソウには初めてお目にかかりました

優しいピンク色のイナモリソウの花、フリフリフリルの花弁が可愛いです🩷🌿 日本固有種で関東以西、四国九州迄分布しています。 2️⃣　イナモリソウの花弁は通常5枚ですが、この花は6枚 4️⃣の花弁は7枚ありますね😄 5️⃣　ホシザキイナモリソウ 花弁が少し細い星型です。 高尾山で牧野富太郎博士により発見されました。 アカネ科イナモリソウ属

大好きなイナモリソウ(稲森草)です🩷 一緒に花弁が細いホシザキイナモリソウ(星咲稲森草)も咲いてます🩷 アカネ科 イナモリソウ属 花期　5〜6月 分布　関東以西

「みどりのまとめ」から ② 5月に出会った花の特に思いのある花を選びました ①ホシザキイナモリソウ(星咲稲森草) アカネ科 ・牧野富太郎博士によって高尾山で発見された ・花びらのフリルが内側に折りたたまれ細くなり、星のように見える ・本州(関東地方以西)、四国、九州の山地の木陰に生える ②イナモリソウ(稲森草)アカネ科 ・花冠の先は5裂し、裂片は長卵形でふちは波打つ ・葉っぱは3〜6センチで卵形で先がとがる。柔らかい毛が生える。 ・本州（関東地方以西）、四国、九州の山地の木陰に生える ③ムヨウラン(無葉蘭)ラン科 ・葉緑素を持たない腐生植物 ・高さ30〜40センチで茎の先に淡い紫色の花を数個つける ・唇弁の内側に黄色の毛状突起がある ・本州、四国、九州の常緑樹林内に生える 落葉🍂の中に咲いていた ④ウメガサソウ(梅笠草)ツツジ科 ・茎頂に1センチ位の小さな花を1個稀に2個つける ・高さ10〜15センチ ・葉っぱは、茎の節に2〜3個が輪生状につき、披針形で尖った鋸歯がある ・やや乾燥した丘陵や山地の林内、北海道から九州に生える ・下向きの花の姿が笠に似て、花が開いた時は、梅に似ていることから、名前がついた 初めてのお花、今度は開いた姿も見たい。高いところにあるので、撮るのは大変 ⑤サイハイラン(采配蘭)ラン科 ・ずい柱と呼ばれる長いものが伸び、先の淡黄色の部分は葯、下側が唇弁 ・葉っぱは15〜35センチ長楕円形で先は尖る。葉っぱは普通1枚で新しい葉っぱが生えてくると古い葉っぱは枯れる。 ・山地の木陰に生え、北海道から九州に分布 蕾から満開まで約1ヵ月 つぼみの時は気づかないが、花が開くと多くの花が咲いているのに気がつく。 2024.5.26撮影

イナモリソウ(稲森草) アカネ科 高尾山でイナモリソウを見てきました。 二枚目はホシザキイナモリソウです。 ヒラヒラフリルが可愛らしい💕

高尾山に優しいピンク色のイナモリソウとホシザキイナモリソウの花が咲き始めました、花弁の周りのフリルが可愛いです🩷🌿 日本固有種でホシザキイナモリソウは牧野富太郎博士が高尾山で初めて発見しました。 ホシザキイナモリソウはイナモリソウの変種とされ、どちらの花も関東地方以西に分布しています。 ホシザキイナモリソウは初めは花弁が折り畳まれて細いですが、開くと3⃣のようになります。 1⃣　イナモリソウ 2⃣　ホシザキイナモリソウ 3⃣　花弁が開いたイナモリソウ 3⃣はお友達から送られて来た3日程前のホシザキイナモリソウです。 花冠は1.5cm位の漏斗形です。 アカネ科　イナモリソウ属

高尾山に行ってきました 1️⃣イナモリソウ　稲森草 2️⃣ホシザキイナモリソウ 　　　　　　星咲稲森草 3️⃣4️⃣ムヨウラン　無葉蘭 　　初めての出会い💗 　 5️⃣采配蘭 6号路〜３号路 来年も観られたらいいな💓

イナモリソウと一緒に咲いてます✨ 花弁の形が少しづつ違ってるかな？ でも　み〜んな☆ ホシザキイナモリソウ(星咲稲森草)と思います💕　 アカネ科　イナモリソウ草 花期　5〜6月

⬅️イナモリソウ ↗️なんだか、フリフリが足りないよ。 ↘️ホシザキイナモリソウ かわいいフリフリのイナモリソウの中に フリフリのあまりないお花があって、 気になりました。 これは、やっぱり、イナモリソウ？ 恥を覚悟で投稿します。💦 5.27 高尾山

ホシザキイナモリソウ① 　　　　星咲稲森草　 　アカネ科イチリンソウ属 高尾山で牧野富太郎さんによって発見され1926年に発表されたそうです。

里山を歩いてみれば… 咲き始め…ホシザキイナモリソウ　☘🌼☘

ホシザキイナモリソウ(星咲稲森草) アカネ科 花期:5〜6月 「イナモリソウ」の変種とされ、小さめの花弁の縁が内側に折りたたまれる状態で咲くので、細い星型に見える！ 今までホシザキイナモリソウは⬆️のように細いものだけだと思っていましたが、⬇️を見ると花弁の縁が内側に折りたたまれています♪ こちらもホシザキイナモリソウでしょうか🤔 ホシザキイナモリソウは東京都の高尾山で牧野博士によって発見され、昭和元年（1926年）に発表されました✨

今朝の"趣味の園芸"で牧野富太郎博士とイナモリソウが放映されていましたね✨ 去年初めて見てとても嬉しかったことを思い出したので…😊

5／29高尾山

🥀ホシザキイナモリソウ(星咲稲盛草) イナモリソウの変種 (花弁の縁が内側に巻き込んで細い星形に見える) アカネ科イナモリソウ属 イナモリソウの近くに咲いていました。スッキリした優しい感じです。😊

ホシザキイナモリソウ（星咲稲森草） 　　　　　　　　アカネ科イナモリソウ属 これから花弁が広がるのかと、見ると フリルの部分を内側に巻き込んでいて 花冠が、細い星形に見えている イナモリソウの変種でした 1926年に牧野富太郎が高尾山で発見、命名 分布は本州、四国、九州 花期は5～6月

ホシザキイナモリソウ （星咲稲森草） アカネ科イナモリソウ属 （6/2高尾山） ‧✧̣̥̇‧✦‧✧̣̥̇‧✦‧✧̣̥̇‧✦‧✧̣̥̇‧✦‧✧̣̥̇‧✦‧✧̣̥̇‧✦‧✧̣̥̇‧✦‧✧̣̥̇‧✦ イナモリソウの変種。基本種は花披片が普通は５裂、本種は６～７裂するものがある。 牧野富太郎博士が高尾山で発見され１９２６年に発表した。 和名は三重県の菰野稲森山(こものいなもりやま)で発見された事による。

イナモリソウ初めて見ました❣️花径が1.5センチほどで地面に貼り付くように咲いてます。薄ピンク色がとても可愛い。右の写真のように花弁が細くて尖ってるタイプも多く、これをホシザキイナモリソウと呼ぶそうです。 富幕山にて

年賀状を作るから10枚くらい 今年の植物の写真を選んでと言われ 悩みながら選びました☺️♪ 畑の写真もたくさんある中 ほとんど山野草になりました❣️ 私は高尾山が好きなんだなぁ〜✨ 1年早いと思っていたけど、 ハナネコノメに会ったのは結構前だなぁ〜 何だか春が待ち遠しくなりました🌸🌿✨

教えて下さい🙇 ホシザキイナモリソウを探している方がいて、これかなぁ？と🙏✨ 教えて頂きました。 ありがとうございます。 星咲稲森草

ホシザキイナモリソウ 高尾山3号路 イナモリソウの変種で高尾山で初めて確認されたと言われてます。