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デビー
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アメジストセージ
2024/05/31
今朝の写真は、庭に直置きで雨ざらしのデビーになります。
今は花芽を付けて、とってもきれいな姿をしています。
◇1.3枚目→現在の様子
◇2枚目→2023年11月12日投稿分
◇4枚目→イモムシに葉を食べられている軒下のデビー
私は普及種の丈夫な多肉たちが好きですが、年間を通して淡い紫色の多肉たちも大好きです。
ダスティーローズ、デビー、パールフォンニュルンベルグなどです。
この3種類は、保険株を増やして軒下に入りきらなくなりますと、苗の大きい順から雨ざらし組にしています。
デビーについては、その葉が美味しいのでしょうか😋
毎年、春と秋に蝶や蛾の赤ちゃんたち(イモムシ)によく食べられています。
他にはおぼろ月と乙女心の葉がよく空洞になっています。
一昨日、4枚目に潜んでいたかなり大きめのモンシロチョウ(かな?)のイモちゃんを別の場所に移しました。
以前は、数年間、庭にフェンネル(ハーブ)があり、アゲハのイモちゃんが沢山居ました。
今はハボタンにたまに居ますが、フェンネル時代が一番多かったです。
どうしても、我が家の環境ではフェンネルをこぼれ種で育てることに手間がかかり、数年前に諦めました😢
子供たちが小さい頃は、幼齢のカイコをたくさん育ててカイコガまで見守ったりもしていました。
ダンゴムシも素手では触ることができない私ですが、毎年この時期になると、イモムシ図鑑をつい開いてしまいます。
あまりの強烈具合にひとり叫びながらページを進めています📖
こむぎ
2024/06/10
前に小さな資料館に勤めてる事をお話しましたが、体験のうどん作り、そば作りとかは、あっちゅうまに定員になるものの、見るものもたいしてないし、利用者も少なく存続も危ないところなんですが、今の学芸員の子が前向きで、今まさにお蚕さんを育てています♥係長は生き物を資料館で扱う事は反対でしたが、養蚕をここでもしていたことは大事な歴史なのでーーと、玄関にいます〜〜私も成長を楽しみにしているのですが、それをすでにお子様たちと体験しているなんて、素敵ですねぇー桑の葉が調達することができたんですね?まだ桑の葉は食べていませんが、始めての経験なので、薬剤がかかってないものを探して、洗って〜〜とドキドキしているんですよーーーまだ小ちゃくて糞のそうじもすでに繭を出しているので大変〜〜とやらせてもらえないんですよー学芸員さんがお母さんになって、できることは全部やりたい!とーあら、またまた長い話になってしまって申し訳ないですーー💦
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返信
アメジストセージ
2024/06/10
@こむぎ
さん
こちらにもコメントを頂戴し、ありがとうございます🌿
こむぎさんのご勤務先の資料館では、様々な催しが開催されているのですね!!
小さなお子さんから大人まで、実際に作業して体験できることは、とっても貴重な場所になりますね✨✨
そして、なんと、新たに養蚕を始められたとのこと、素晴らしすぎます💎😂
我が家は、上の子が幼稚園のときの習い事で初めてカイコと出逢いました。
保護者は同席できないのですが、1齢幼虫から順に並べられて、繭をゆでて糸を紡ぐところまでの実験でした。
たまたま、自宅のすぐ近くに川沿いの河川敷、歩道から手が届く場所に桑の木があり、沢山の葉が茂っていたことを知っていたので、カイコをもらって帰ってきました。
現在、桑の木が生えていた場所は護岸工事がなされて、桑の木は全て撤去されてしまいました😢
ですので、いまでしたらカイコをお迎えできなかったかと思います。
カイコを持ち帰るご家庭は他には居なかったので、幼齢の異なるカイコを数十匹もらい受け、日を追うごとに桑の葉を食べる量が増えて、糞も増えて大変でしたが、毎日取りに行きました。
翌年は、進級しましたが、前年度の学びを活かし(?)、先生にはもらい受ける旨を伝えて、準備万端でお迎えしました。
ちなみに、私はカイコを一度も触ることができませんでした。
カイコの移動やお世話は子供たちの担当で、私は清掃係でした。
牛乳パックを使用して、中を小分けし、成長したカイコを入れて繭になるのを待ちました。
何となく、糸が出始めるのです。
自宅では繭をゆでることはさすがに出来ないので、カイコガとして出てきてくれた真っ白なガたち数匹を力尽きるまで最期まで見守りました。
カイコガの口は退化していて、食べ物を食べることが出来ないのです。
私が小さい時は、低学年の時にカイコが教室にいた記憶があります。
(神奈川県です)
今の小学校では、なかなか難しいことでしょうね。
ですが、八王子辺りの小学校では養蚕も授業に入っているのかもしれませんね。
こむぎさんの資料館でのカイコたち、何匹いらっしゃるのか分かりませんが、成長につれて、びっくりするほど桑の葉を食べます。
担当されている学芸員さん、カイコに触れているかと思いますが、触れるなんて本当に凄いですね!
我が家の上の子供たち、今なら絶対に触れないと思います。
十数年前のちょうど、今頃の季節だったと思います。
大切な想い出です🩷
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1
返信
こむぎ
2024/06/10
@アメジストセージ
さん、丁寧な返信ありがとうございます😊そうなんですよー山ガールの学芸員さんでね、カブトムシもカエルも大丈夫なの〜私はゴキブリも絶対だめだよ〜〜〜でも、確か子供が小学生の時は、カブトムシ頑張りましたーーー触れなかったけど、ゼリーが餌でしたねーーハムスターが増えすぎたお友達に頼まれて飼ったら、なんと子育てまで見守ることができて、ゲージが3個になっていましたねーー🐹
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アメジストセージ
2009年7月より庭仕事を始めました。多摩丘陵を見渡せる緑豊かな地にて、ハーブと宿根草と多肉植物を大切に育てています。植物のお世話をしている時間が何よりも大好きで無心になれます。主に備忘録として活用していきます。
場所
庭
キーワード
多肉植物
ハーブ
我が家の庭
一年草
多年草
花のある暮らし
庭の宿根草
植物
デビー
今は花芽を付けて、とってもきれいな姿をしています。
◇1.3枚目→現在の様子
◇2枚目→2023年11月12日投稿分
◇4枚目→イモムシに葉を食べられている軒下のデビー
私は普及種の丈夫な多肉たちが好きですが、年間を通して淡い紫色の多肉たちも大好きです。
ダスティーローズ、デビー、パールフォンニュルンベルグなどです。
この3種類は、保険株を増やして軒下に入りきらなくなりますと、苗の大きい順から雨ざらし組にしています。
デビーについては、その葉が美味しいのでしょうか😋
毎年、春と秋に蝶や蛾の赤ちゃんたち(イモムシ)によく食べられています。
他にはおぼろ月と乙女心の葉がよく空洞になっています。
一昨日、4枚目に潜んでいたかなり大きめのモンシロチョウ(かな?)のイモちゃんを別の場所に移しました。
以前は、数年間、庭にフェンネル(ハーブ)があり、アゲハのイモちゃんが沢山居ました。
今はハボタンにたまに居ますが、フェンネル時代が一番多かったです。
どうしても、我が家の環境ではフェンネルをこぼれ種で育てることに手間がかかり、数年前に諦めました😢
子供たちが小さい頃は、幼齢のカイコをたくさん育ててカイコガまで見守ったりもしていました。
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