こんにちは～

今日は「半日陰花壇」を新設していました。

アプローチの既存の花壇の、さらに奥につけ足す感じで、少し低く作ってあります。
花壇の壁は、レンガを少しアプローチの砂地に埋め込んだだけです。
レンガ分の高さしかないので、鉢底石は入れず、再生した多肉の土だけを入れました。

写真左側が南側になるので、たぶんちらっとしか日が当たりません。
夏は「半日陰になる地植え花壇」があったほうがいいと思い、夏に弱いセダムなどを植えてみました。

どれも、鉢植えは鉢植えでありますが、一部だけを地植えにしています。

今植えているのは、
ステフコ、白雪ミセバヤ、ディバージェンス（初の夏越しなので耐暑性不明）、碧魚連、グラウコフィラム、フォステリアナム、ゴールドアンジェ、スプレンドレです。


あと、写真３枚目、既存の花壇の「軽石の陰」になる部分にも、いくつか夏に弱そうな多肉を植えています。
ほとんどが夏越し初めての種類なので、様子見ですね。

斑入り小型キリンソウ、ミッデンドルフィアナム変種ストリアツム、モシニアナム、ヒントニー、茜の塔錦


今年は暑くなるのが早いので、弱そうなものはどんどん裏へ移動させています。

昨年は弱ってから移したものが多かったですが、弱る前のほうが良さそうだと昨年学習しました😅

白雪ミセバヤもまだ表で様子を見ていたのですが、一部怪しいところがあり、今日移動させました…。