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【公式】一人一花運動
2024/05/13
【チェルシーフラワーショーへの道2024】
①挑戦者の紹介 イム ウンチェさん
5月にイギリスで行われる、世界最大級の花の祭典「チェルシーフラワーショー」。
「一人一花フラワーガーデンチャンピオンシップ2023」で見事、石原和幸さんのチームとして参加するメンバーに選出されたお2人についてシリーズでご紹介していきます。
<マタケ造景株式会社*イム ウンチェさん>
福岡市で造園・景観・土木に関する事業を行う「マタケ造景株式会社」に所属するイム ウンチェさん。
韓国出身のイムさんは大学で林学を学んだ後、「千里浦(チョリポ)」という韓国の樹木園に勤務されていたそう。
その後アメリカのロングウッドガーデンで1年間、イギリスのウィズリーガーデンで1年間ガーデニングのことを学び、日本に移り住んでからは20年近く造園会社に勤務されています。
イムさんは仕事を通じて福岡市で一人一花運動の存在を知り、昨年、一人一花運動を通じて社会貢献をすることを「マタケ造景株式会社」の社長に提案したことで、社内に「花壇部」が誕生。
西部運動公園(西区)の花壇や福岡市植物園の壁面緑化の整備を担当されているそうです。
その他にも一人一花運動のガーデンコンテストに参加するようになり、昨年夏開催の「ホークスみんなのガーデン」コンテストでは見事「ホークス賞」を受賞されました。
イムさんはこのコンテストで、同じくチェルシーフラワーショーへ行くことになったガーデンデザイナーの藤井宏海さんとタッグを組んだことも結果につながったと、感謝の気持ちとチェルシー行きの意気込みを教えてくれました。
「藤井さんの協力があってこその受賞だったと思っています。そんな彼女とイギリスに行けるなんて感激です!
チェルシーフラワーショーでは、金メダルを目指す石原さんに少しでも貢献したいですし、一人一花運動のことを世界中の人に広めたいとも思っています。
20年以上前、イギリスで研修していた時にもショーのお手伝いをしたことがあるので、当時と今の変化を知ることも楽しみにしています」。
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キーワード
福岡
イングリッシュガーデン
チェルシーフラワーショー
園芸
福岡市動植物園
一人一花
一人一花運動@福岡市
一人一花運動
石原和幸
①挑戦者の紹介 イム ウンチェさん
5月にイギリスで行われる、世界最大級の花の祭典「チェルシーフラワーショー」。
「一人一花フラワーガーデンチャンピオンシップ2023」で見事、石原和幸さんのチームとして参加するメンバーに選出されたお2人についてシリーズでご紹介していきます。
<マタケ造景株式会社*イム ウンチェさん>
福岡市で造園・景観・土木に関する事業を行う「マタケ造景株式会社」に所属するイム ウンチェさん。
韓国出身のイムさんは大学で林学を学んだ後、「千里浦(チョリポ)」という韓国の樹木園に勤務されていたそう。
その後アメリカのロングウッドガーデンで1年間、イギリスのウィズリーガーデンで1年間ガーデニングのことを学び、日本に移り住んでからは20年近く造園会社に勤務されています。
イムさんは仕事を通じて福岡市で一人一花運動の存在を知り、昨年、一人一花運動を通じて社会貢献をすることを「マタケ造景株式会社」の社長に提案したことで、社内に「花壇部」が誕生。
西部運動公園(西区)の花壇や福岡市植物園の壁面緑化の整備を担当されているそうです。
その他にも一人一花運動のガーデンコンテストに参加するようになり、昨年夏開催の「ホークスみんなのガーデン」コンテストでは見事「ホークス賞」を受賞されました。
イムさんはこのコンテストで、同じくチェルシーフラワーショーへ行くことになったガーデンデザイナーの藤井宏海さんとタッグを組んだことも結果につながったと、感謝の気持ちとチェルシー行きの意気込みを教えてくれました。
「藤井さんの協力があってこその受賞だったと思っています。そんな彼女とイギリスに行けるなんて感激です!
チェルシーフラワーショーでは、金メダルを目指す石原さんに少しでも貢献したいですし、一人一花運動のことを世界中の人に広めたいとも思っています。
20年以上前、イギリスで研修していた時にもショーのお手伝いをしたことがあるので、当時と今の変化を知ることも楽しみにしています」。