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石原和幸の一覧

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【公式】一人一花運動
【ミニチュアガーデン講座 受講生募集中】 花によるまちづくりに取り組む人を育成するため、 一人一花アンバサダーでチェルシーフラワーショーにてゴールドメダルを何度も受賞されている石原和幸氏による特別講座を実施します。福岡市植物園内の一人一花ガーデンラボで手入れや植え替えを行い、寄せ植えのスキルも学ぶことで、一緒に「花によるまちづくり」を進めていける人を募ります 花や緑でまちづくりを進めていくスキルを楽しく学ぶことができます! なかなかないチャンス!興味のある方は是非参加してみてくださいね 開催日(予定): 2024年10月5日(土)~2025年2月9日(日) 第1回 令和6年10月5日(土)12時15分~13時45分 第2回 令和6年12月8日(日)10時~11時30分 第3回 令和7年2月9日(日)10時~11時30分 (※日時が変更になる場合があります) 場所:福岡市植物園内ボタニカルライフスクエア 参加費:参加費1万2千円(3回分の材料費、動植物園入園料、植物園駐車料金等を含む) ●申込締め切りは9月10日(火) ■注意事項 ・講座の様子を動画・写真撮影させていただきます。撮影した動画や写真は、ホームページ、SNS、イベントの告知等に使用させていただきます。 ・参加者都合による欠席など、お申し込み後の返金はお受けしておりません。あらかじめご了承ください。 お申込みはこちら!https://docs.google.com/forms/d/1ac_LxOBxX5uDENq9FEjfJiIDCAhZ7KXaXwwurz-jBnE/viewform?edit_requested=true
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【公式】一人一花運動
チェルシーフラワーショーへの道2024 ③イギリスに到着!作業開始 5月にイギリスで行われる、世界最大級の花の祭典「チェルシーフラワーショー」。 「一人一花フラワーガーデンチャンピオンシップ2023」で見事、石原和幸さんのチームとして参加するメンバーに選出されたお2人についてシリーズでご紹介していきます。 5月上旬、ついにチャレンジチェルシーの皆さんがイギリスに到着! 石原さんの指示のもと職人さんたちと一緒にフラワーショーへ向けての作業が開始されました。 チェルシーフラワーショーのガーデンの規模は別格! 作業は班に分かれて行われ、チャレンジチェルシーの皆さんは下記の作業を行っています。 ・石を据え樹木の位置を決める ・コケのゴミを取る ・お庭平面部の苔張り ・壁面のセダム張り などなど盛りだくさん! 一つ一つの作業を大切に、毎日が新しい発見。 「とても充実していて濃厚な時間をすごしています!」と嬉しい報告も。 また、3日目の夜には石原さんとの懇親会が行われました。 石原さんのチェルシーや造園、ランドスケープへの想いを聞き、たくさんの刺激を受けているとのことです! ショーの開催まであと少し! 作業もラストスパートへ! 目指せ!ゴールドメダル Xはこちら! チェルシーフラワーショーへの道2024 ③イギリスに到着!作業開始 5月上旬、ついにチャレンジチェルシーの皆さんがイギリスに到着! 石原さんの指示のもと職人さんたちと一緒にフラワーショーへ向けての作業が開始されました。一つ一つの作業を大切に、毎日が新しい発見とのこと。目指せ!ゴールドメダル!
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【公式】一人一花運動
【チェルシーフラワーショーへの道2024】 ①挑戦者の紹介 イム ウンチェさん 5月にイギリスで行われる、世界最大級の花の祭典「チェルシーフラワーショー」。 「一人一花フラワーガーデンチャンピオンシップ2023」で見事、石原和幸さんのチームとして参加するメンバーに選出されたお2人についてシリーズでご紹介していきます。 <マタケ造景株式会社*イム ウンチェさん> 福岡市で造園・景観・土木に関する事業を行う「マタケ造景株式会社」に所属するイム ウンチェさん。 韓国出身のイムさんは大学で林学を学んだ後、「千里浦(チョリポ)」という韓国の樹木園に勤務されていたそう。 その後アメリカのロングウッドガーデンで1年間、イギリスのウィズリーガーデンで1年間ガーデニングのことを学び、日本に移り住んでからは20年近く造園会社に勤務されています。 イムさんは仕事を通じて福岡市で一人一花運動の存在を知り、昨年、一人一花運動を通じて社会貢献をすることを「マタケ造景株式会社」の社長に提案したことで、社内に「花壇部」が誕生。 西部運動公園(西区)の花壇や福岡市植物園の壁面緑化の整備を担当されているそうです。 その他にも一人一花運動のガーデンコンテストに参加するようになり、昨年夏開催の「ホークスみんなのガーデン」コンテストでは見事「ホークス賞」を受賞されました。 イムさんはこのコンテストで、同じくチェルシーフラワーショーへ行くことになったガーデンデザイナーの藤井宏海さんとタッグを組んだことも結果につながったと、感謝の気持ちとチェルシー行きの意気込みを教えてくれました。 「藤井さんの協力があってこその受賞だったと思っています。そんな彼女とイギリスに行けるなんて感激です! チェルシーフラワーショーでは、金メダルを目指す石原さんに少しでも貢献したいですし、一人一花運動のことを世界中の人に広めたいとも思っています。 20年以上前、イギリスで研修していた時にもショーのお手伝いをしたことがあるので、当時と今の変化を知ることも楽しみにしています」。
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【公式】一人一花運動
【石原和幸氏のアドバイスを受けて進化する、福岡市植物園のガーデンに注目!】 一人一花アンバサダー石原和幸氏のアドバイスを受けながら、ガーデン技術の向上を目指す「ステップアップ講座」が昨年12月から福岡市植物園でスタート! 花によるまちづくりに取り組む方々が年間を通して花壇の整備を行うことで、これまで花や緑に興味のなかった層にもその魅力に気がついてもらうきっかけを作り、植物園の魅力向上につなげていきます。 対象となる花壇は、一人一花フラワーガーデンチャンピオンシップ出展団体やミニチュアガーデン講座修了生の受講希望者ら合わせて9団体によるもの。 「成長を楽しむフラワーガーデン」をテーマにさらなる高みを目指していきます。 講座は全5回で昨年12月17日(日)に第1回目を開催しました。 花壇前で実践講座が行われ、各団体はコンセプトや特徴をプレゼンテーションし、気になる点や改善したい点を質問します。 花壇を見ながら石原氏は、 「グリーンの中にイエロー系の花を植えると自然な感じで華やかになりますよ」といった植物のアドバイスはもちろん、 「モニュメントを置くのであれば雨に濡れてもいい素材を」「歩く人の導線を意識してエッジを美しく」など、飾りやレイアウトに関する提案など花壇がより魅力的になるアドバイスもされていました。 そして 「私だけではなく、周りの人のアドバイスを聞くことも大切です。みなさんで助け合って知見を広げることで、素晴らしいガーデン文化が花開きます」と伝えられました。 より進化していく花壇は今年10月上旬まで設置する予定です。 植物園に足を運ばれた際には、ぜひみなさんもご覧になってくださいね♪ 今後のガーデンの様子は各団体が自身のインスタで随時アップしていきます♪ 移り変わるガーデンやガーデンづくりに携わる団体の皆さんの活動をお楽しみに!
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【公式】一人一花運動
【一人一花サミットレポート⑤~ミニチュアガーデン講座】 「一人一花サミット2023」の初日、11月11日には一人一花アンバサダーの石原和幸氏による「ミニチュアガーデン講座(5期生)」が開催されました。 この講座はガーデンメンテナンスの実地講座と寄せ植え講座の二本立てで、半年間で全3回にわたって実施されます。 11月11日は前半と後半の二部にわたって講座が行われました。 前半は福岡市植物園内にある、石原氏が監修する和と洋の二つのスタイルを有するガーデン(一人一花ガーデンラボ)で花植えを実施。 「来園者の視線を意識した花植えを」「周囲の景色とのバランスも考えて」といった石原氏のアドバイスを受けながら、受講者のみなさんはカラーリングやグルーピングを意識した植栽を学ばれていました。 後半は、ボタニカルスクエアで座学による寄せ植え講座を実施。 今回はクリスマスをテーマに、シクラメンやパンジーなどの花を使った寄せ植えにチャレンジ! この回では、植物の表情を引き出す植え方や、小物を使った季節感のあるアレンジについてアドバイスされていました。 5期生の講座が終了した後には、4期生のミニチュアガーデン修了式も開催。 石原氏が受講生一人ひとりに修了書を進呈し、一緒に記念撮影も。 「あっという間に3回が終了しましたが、これからがスタートです。花の素晴らしさを広めてください!」と受講生のみなさんにはなむけの言葉を贈られました。
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