警告

warning

注意

error

成功

success

information

I.P.G.C.(byシェスター)さんの窓辺,ハオルチア オブツーサ,ハオルチアピリフェラ錦の投稿画像

オブツーサには適格性がないのかな…。徒長するか根腐れするかの2択しかない(自分のこと)。。

水やりしたいが、根っこは要らないと言う。。

LED光(RED35:BLUE15)
2018/07/10
もう少し、具体的に
オブの適格性ですか?😃
@葉民 ハオルチアのオブツーサは根っこがあっても水やりをしては行けない時があるのか、そんな禁水状態になっているのに水をあげると根や茎が傷んでしまい、下葉から異変が出てきてやがて全部枯れてしまう。他の多肉でも生育環境が違うとはいえ、水やりは神経を尖らせる時があります。かと思えば数週間に1回の水やりでも生き長らえるのもいますね!
早く生長させるには水はいるし肥料もいる。
計画性の有り無しかも知れませんが、わずかな水と定期的な習慣(毎日水やりは我慢)が必要ですね…。

今回根腐れしたのはハオルチアを始めた初期のもので、土の配合もよくありませんでした。恐らく土がしまり固まって根詰まりみたいになり、水が入っても呼吸が出来なかったと思います。

同じのでも水やりを控えてるのは根腐れしてませんし、やはり同じ様に水やりしたのは根腐れしてます。。

少し詳しく書いたつもりです。

コメントありがとうございます!
2018/07/11
@I.P.G.C.(byシェスター) さん、
貴重な論説、ありがとうございます。😃私も、根ぐされについて、調べてるので、興味深く思えました😃
2018/07/11
@I.P.G.C.(byシェスター) さん、
私もハオを早く育成させる方法を、模索しています。😃
ハオはCAM型植物ですから、夜間に二酸化炭素を吸収させ、朝からの光合成からカルビンベンソン回路により、育成成分を作らしています。😃
光合成には、根からの給水が必要になります。
私の場合は、二酸化炭素濃度を上げて、吸収させリンゴ酸濃度を高めています。
根からの吸収する、17種の成分も必要に思います。😃
@葉民 ハオルチアは不思議な感じですね。夜間にこっそり発芽するあたりは、それっぽくはありますね。。というよりは、促成栽培っぽくて凄いですね!

要するには、夜間は暗い場所でないと二酸化炭素を取り込めずリンゴ酸を蓄えれないような事なのでしょうか?

難しいですね><

光源はそこそこ必要ですし、肥料自体も化学地味るのかな…。二酸化炭素も添加してたりして><;

自称第1世代では(小規模とはいえ)まだまだ設備もないという想定ですが、貴重な知識を教えて頂きありがとうございます。

ちと、難しいですが、根気強く学びたいと思います。

これからもよろしくお願いします^^!
@葉民 根腐れといえば、サンスベリアを育ててますが、10年くらい前に根腐れで帰らぬものとなりました。この時は発根具合(根付いていない)がよくないと水やりはあまり出来ず、根付くと水やりがよくできる(つまり、参考書の様な乾いたらやる様な?)様になりました。。

ハオルチアは、ある種の環境下で休眠したりしますし、根付いたから根腐れしないとは言えない様ですね!

植物体がどういう状態かを見極めれたら、根腐れは減るのかも知れませんね。。

知識不足の為--------------- キ リ ト リ ---------------ここまでに^^
2018/07/11
@I.P.G.C.(byシェスター) さん、
ハオのようなCAM型植物は、夜間に気孔を開き二酸化炭素を取り込みます。😃昼間に気孔を開くと、葉の養分が蒸発するからですね。
夜間に取り込んだ二酸化炭素は、リンゴ酸に変えて葉に貯蔵します。
朝からの日照により、クロロフィル(葉緑素)のグラナが刺激され、光化学反応が始まります。根から給水された水は水素、酸素、電子に別れます。各役割があり、リンゴ酸は硝酸により、二酸化炭素にもどされます。光合成が始まりますます。育成成分を作ります。😃
水は必要ですね。
2018/07/11
@I.P.G.C.(byシェスター) さん、
根ですけど、水耕で根は腐らないですね。しかし、必要以上に根は生えません。水やりを抑えていると、根は水を求めてよく生えます。😃
育成成分は根に使われて、葉の成長は遅いですね。😃
根が多いから、元気とは言い切れないと思いますね😃
バランスですね。
根が生え揃ったハオを、水耕で試すと根はすぐに、溶けて少なくなります。根の量を調整するんですね。😃
植物は、成長の為の制御システムを持っていますね。😃
@葉民 よく勉強されてますね!

各役割までは勉強してません。器官とか代謝物くらいですよ?

ハオルチアは知識が要りますね〜。
@葉民 自分も同意見な部分があります。しかし、アクアリウム/テラリウムの時に少しだけ知りました。根っこもそれぞれで必ずはないと思います。爪弾きにされるデータもありますから。集合になければ、データでないといえばそうですが…。今根っこが欲しいので羨ましい話しですが、根は植物体を支えるのに不可欠ですし、無いとなるとまた適応も適応でカゴならぬ瓶詰めですよね。根は植物体にあれば、その性質を知る鍵になります。1本(だけ)でるくらいなら無い方がいいくらい><

しかし、生え変わりなんて、水棲タイプでしょうか?

まだまだ、自分自身、知らないだらけだな〜^^

GreenSnapのおすすめ機能紹介!

【無料で利用できる】写真を撮るだけ!アプリが植物・花の名前を教えてくれる『教えて!カメラ』のご紹介!

窓辺に関連するカテゴリ

開催中のフォトコンテスト

窓辺のみどりのまとめ

いいね済み
61
2024/05/15

ホヤカルノーサ in 2024

2020年にお迎えして、2022年に初めて開花した株。2024年はシーズンスタートが早く&豊作です🌸
いいね済み
11
2023/08/18

お釈迦様キノコの成長記ーコガネキヌカラカサタケー

パセリのプランターにある日突然生えてきた黄色いキノコは、ラッキーキノコでした‼️🍄🤞
いいね済み
5
2023/07/15

エバーフレッシュ

2023年2月に仲間入りしたエバーフレッシュの成長記録🌱

窓辺の関連コラム

ポカポカの窓際はお気に入りの場所。そんな「窓際族」の素敵フォトを紹介の画像
2020.01.08

ポカポカの窓際はお気に入りの場所。そんな「窓際族」の素敵フォトを紹介

フィカス属の中でも人気のあるベンガレンシスの画像
2017.02.07

フィカス属の中でも人気のあるベンガレンシス

一風変わった垂れる観葉植物でお部屋の雰囲気を変えよう!の画像
2016.10.26

一風変わった垂れる観葉植物でお部屋の雰囲気を変えよう!

初心者でも大丈夫!室内で簡単に育てられる観葉植物 3選!の画像
2016.09.01

初心者でも大丈夫!室内で簡単に育てられる観葉植物 3選!

多肉・サボテン・観葉植物etc.  参考にしたい屋内グリーンディスプレイ♡の画像
2016.03.11

多肉・サボテン・観葉植物etc. 参考にしたい屋内グリーンディスプレイ♡

多肉植物に凝っています。現在、自室環境に合った植物も探しています。 この10年間(2017-2026)でパキポディウムとハオルシアあとエケベリアとはどういう植物か、その育成に挑戦したいですね。主に原種(フィールドナンバー付きとか)の植物や近類種を収集しています。品種改良された苗は眩いですが、札束みたいな感じで手が出ません^^;;。…多角的な視野というの。また、植生活をする最中で自身の生活によい環境づくりも考えれるので一石二鳥です。 (普段同様ここでも無口なものですが(笑)、受け身体質なのか話しかけられるまでなかなか話しませんが、、よろしくお願いします!) 生産者が言い難いことを言えるくらいの予備知識を得たいです・知識伝播できれば^^; プロではありません、個人の趣味家の園芸家(それもプロと言いますが^^;)として頑張ってます。 作業着みたいな感じな写真ですみません。いつか彩りのあるのにもチャレンジします! 加えていろんな方のお写真に驚かされる毎日ですね。 栽培者としては、”total win”利害関係だけが生き方ではありませんが、よい習慣や目的意識を持てばより明確な人生設計が出来たり、自分の自由度が増します。 よい出会いがありますように! (2018.08ハオルシア協会会員(機関誌の購読会員らしい「http://www.haworthia.net/join.html」)申請中。。) (2018.09個人事業主の書類を(農業・園芸の)小売・卸売で申請する。開業は2019.04.01予定。特に売るものがありませんがこれからもっと親しめる植物で在れる様にという思いと植物のある健康習慣の為に。。屋号インテリアプランツなんちゃらです。正式にはインテリアプランツグリーンコズミックだが、コスミックが読みらしいし屋号のはmが抜けている。ローマ字の屋号だ!⇒屋号の略字はI.P.G.C.) 自称は園芸または自然植物の栽培家兼個人事業主。趣味垢兼趣味の範囲ですが^^; 「Pinterest」 [mypin] https://pin.it/fbcisavazbobnu ◆リサーチパネルお友達紹介タグ() ◆リサーチパネルの普通のURL https://research-panel.jp/ shoppage https://greensnap.jp/aboutShopPage?referId=referS2S_772355

場所

キーワード

植物

投稿に関連する植物図鑑

ハオルチア・オブツーサの育て方|水やりの頻度は?どこに置くといい?

投稿に関連する花言葉

ハオルチア・オブツーサの花言葉|花の特徴や由来、咲かせるコツは?