😳😳😳🙄🙄🙄💦
ヒヤシンスに種類があったのですね😱
うちの貧相なヒヤシンスは…ローマンなのか？🤔🤔🤔

水仙も可愛いですね🤗🎶🎶
あんなにたくさん咲いてるといい香りが漂っているのでしょうね💜💛☺️

@幸せのサラダ ちゃん❤️

ヒアシンスの品種は 他の花たちとは 違って、色の違いや 八重咲き だけで 分けられているようです。矮性種 とか言うのは無くて、ほとんど 同じ姿をしていると 思ってください。
ヒアシンスの原種は オリエンタリスと言って、球根 ひとつに 1～2 輪の 花しか 咲きません。
ローマン ヒアシンスは 原種と一般的なヒアシンスの 中間的な 存在と 言えます。より オリエンタリスに 近いようですが・・・😊
花色は 青紫色の1色だけです 😁

市場に 出回るのは、一般的なヒアシンスと ローマン ヒアシンスぐらいで、オリエンタリスのような 原種のヒアシンスは あまり 出回らないようですね 😰

さて、サラダちゃん のヒアシンス・・・
一般的な ヒアシンスのようですね
花が 貧相・・・確かに 💦

理由が あります。ヒアシンスは チューリップ🌷のようには 分球しません。子球を 作るだけです。
植物の成長や 花、そして 球根肥大には 肥料の他に 葉っぱ🌿の 光合成が 必要であることは 分かりますね 😊
ヒアシンスの葉っぱ🌿は 小さく 少ないので、翌年 同じ姿を 維持できないのです。植えっぱなしだと 徐々に 花数が減り、そのうち 咲かなくなってしまいます。

私は こうしています。

花が 終わったら、花茎は 切らずに ひとつずつの 花柄を 取る。
自然に枯れるまで 放置する。
毎年 秋に 球根を 掘り起こし、子球を 取り除く。
球根の 下に 肥料を 施す。(元肥)
「肥料を吸収する根は、球根の下に 伸びるため(追肥は 無意味)」
5～10㎝と やや 深植えにする。
防寒は 必要無し。むしろ 凍らない程度の低温は 絶対必要。

それでもダメなら、一年間は花を付けさせずに 葉っぱ🌿だけで 過ごさせること・・・

試してみては・・・🤗

@むらたぬき さん
は〜〜い。
ほっておくと…いつもたね？
膨れる実ができるよ…🙄

@幸せのサラダ ちゃん❤️

膨れる前に、実は取り除くんだよ・・・😊
(実を結ぶのにも、栄養分は 取ってるんだからね)

放ったらかしで 良い花は、ごく 一部だけ・・・

チューリップや 水仙のような 昔からある一般的な 花でも、やはり それなりの 手入れは 必要なんだよ ・・🤗

@むらたぬき さん
は〜〜〜い😅💦💦

ヒヤシンス　沢山に

咲いているんですね。
群生してあると　一段と

綺麗だと思います。

香りのある　ヒヤシンス

出会ったことないです。

むらたぬきさんが
手入れされて　いるのですか?

奥さまかなぁ?

こんばんは
先日、私が、蕾でも感動した、原種系ヒヤシンス🪻ですね。
お見事な開花ぶりてすね〜❣️
美しい😍　素敵💓💓💓

前述のコメントを読ませて頂きましたが、やはり、球根を掘り起こして、手入れをして、植え込み直し(元肥を入れて)をしていらっしゃるのですね。
追肥は無意味でしたか…😓😓

@リン さん

もちろん・・・

私が 手入れを しています 😝

妻は・・・手入れを されてる 方です・・・🤣

@ハニーレイ さん

ありがとうございます(*ᴗ͈ˬᴗ͈)ꕤ*.ﾟ

球根類の根は、例外はあるものの 普通 球根の下から 根が出ますよね 😊
つまり、球根の上に 肥料を施しても 意味が無いと 言うことなります。全く 無意味・・という訳では ありませんが、効果は 薄いことですかね 😥

ただし、アマリリスのような 地上付近に 浅く球根を植え付ける 花達には 追肥でも 効果は出ますよ。

ユリを除く 球根植物には、元肥として 球根の 下に 肥料を 施すのが 基本ですよ 🤗

鉢植えの 場合は、少し 考え方が 違ってくるのは、おわかりかと思います 😊

@むらたぬき さま
おはようございます
詳しくありがとうございます。
最初の植え込みは、勿論、球根の下に元肥を入れますが、植えっぱなしだったので、追肥は、液肥や、御礼肥としての培養土を晩秋に被せたり、でした。
効果が薄かったという事ですね。

掘り起こして、すぐの植え直しで良かったんですね。
なるほど🧐🧐でした。
ありがとうございます💓