ホントに可愛い😍

マグアンプk、草花にいつも使っています。リン酸がすごく多いし、一年間効くというので、多肉にはどうかなと思っていました。
種類によっては使えるんですね☺️

@まぁちゃん さん
マグアンプkは、多肉に使ってる方多いですよ。いちかわふぁーむさんもけっこう使っているようです。(動画で言ってました)

いちかわふぁーむさんはセダム中心なので、セダムポットを作る時に使うようですね。
効き目2年の大粒を使っているそうですが、雨ざらしだとそんなに長期間効いている感じはしないと言っていました。

また、葉が育つチッソ分が少ないので、葉が育ちすぎて姿が乱れることが少ないと言ってました。
私の感覚でも、春に入れたら冬にはもうそこまでは効いてない気がします。

ただ、私はこういう元肥は今はそんなに使っていなくて、培養土に混ざっている分くらいでしょうか。

うちは場所がなくあんまり育ちすぎても困るので、量が少なくて特に増やしたいものだけに入れてます。
液肥は月イチくらいで使っていますが、それも育ちを見て使わなかったりもします。

紅葉させたいものには、夏以降は肥料は入れないですね。培養土もほぼ混ぜません。

昨夏はかなり多肉を減らしてしまったので、量を復活させたいものには紅葉を諦めて肥料を入れたりしましたが。

マグアンプkは葉挿しを大きく育てたい場合にもいいようです。その場合は小粒にするのかな？私は実際にやったことがないので詳しくわかりませんが💦

可愛い子😍ですね。
リン酸、カリ多めの肥料を入れると、先端が、黄色が出やすくなるのですね。

他の多肉とかもそうなのかしら⁉️
アクレアウレウムがそうなりやすいということですか。😊

@harunohoshi さん
アクレアウレウムについてはそう言っていましたが、他の多肉のことは言っていなかったので、よくわかりません。

黄金丸葉万年草、黄金細葉万年草については、チッソ分多めのもの(IB化成とか)だと黄色がキレイに出ると言ってました。
こちらはもともとが黄色い種類だから、葉を育てるチッソ分が効くということなんでしょうか…？

ベッラデインベルノの先端が黄色くなるのが、アクレアウレウムと似た理屈なのだとしたらマグアンプkを入れると黄色くなるのか？
と予想しているのですが、そのことに気づいたのが最近なので、その検証は来年になってしまいそうです。

@はなずきん さん

ありがとうございます💕🥰
肥料で色が良くなるのですね。
面白いです❣️

@harunohoshi さん
結論は何も出ていないのですが、ちょっと調べてみたことを書きますね。

アクレアウレウムの先端が黄色くなるのは、新芽に一時的に斑が入る(葉の葉緑素がない)ということですよね。
しかし夏にはその斑はなくなります。

葉の成長スピードに対して葉緑素の生成が遅いと、斑ができるようです。
そして低温時のほうが斑が出るようです。
なんでそうなるのか、はよくわかりませんでしたが。

一方、黄金細葉万年草などは最初から葉緑素が薄く、ずっとそれが継続しているわけです。
またよく日に当たると黄色くなるのは、いわゆる紅葉で、寒さから身を守るためにカロチンなどが生成されているためではないかと思われます。

このメカニズムと、それぞれの肥料の働きがどのように影響しているのか…
興味深いですが、今の時点ではよくわかりません💦

備忘録代わりに書いてみました。

@はなずきん さん

ありがとうございました🥰
私も育てている多肉に肥料を与えて、どうなるか見て見ようと思いました。

多肉植物には、あまり、肥料を与えずに育てることが多かったです。マグアンプは入れることはありますが✨✨✨