楽しそうなテーマです😆
厳しい？環境下で耐える術として窓を作ることであったら、ストレスフリーになったら軟葉系の窓は要らなくなってしまうのでしょうか？

@なおき さん、
ゲノムDNAは変わらないから、容姿は変わらないと思うよ😃
窓のない軟葉系ハオ................。😓
嫌だ‼️😣

@葉民 さん。
安心しました😅
窓のないハオ……同感です💧

六日目が下ですか？

@ちーちゃん さん、
そうだよ😃

@なおき さん
六日目のハオさん薄黒かったのに緑になってますね。
ストレスと関係があるんでしょうかね？

@ちーちゃん さん。
こっちにふったΣ(゜Д゜)
目の付け所がさすがだね！
間違ってたら、葉民先生が訂正してくれると思う…から、ちょっとやってみる😅
①ストレス…を検証される上で、水耕を選択されているので、
雨季による雨量が限られた環境下の中で、枯れないように水分を溜め込み、萎れるようになりながらも、深く太く根を伸ばして耐えている。
では、常時水分が得られる状況下で、ソイルにしっかりと支えられている場合、根はどうなっていくのか？
的な😅
②ストレスとの関係…もちろんあると思います！根が痛んでいたのか?葉焼けていたのか？だけど、それによって通常は緑だったものが色を変えた。
その環境を取り除いたことで、本来の輝きを取り戻しつつある…のだと😅

@葉民 @ちーちゃんさん。
長文になってしまって、すいませんm(__)m

@なおき さん
ハオさんが黒いことで教えていただいてたのはなおきさんだったので、葉民先生に六日目が緑になっていることを確認した上で、なおきさんにお聞きしただけです。
知りたかったことが少しずつ見えてきました😊
本来ストレスがなければみずみずしい緑であること。
乾季の下でも生き抜こうとした結果、黒ずみ萎みがみられるということでしょうか？

@なおき @葉民 先生方
お話は変わりますが、この間夫さんがお昼に食べていたほうれん草とベーコンのカルボナーラを少し分けてもらって食べてみました。フィットチーネというんでしょうか、平たいパスタでもっちりして、冷食とは思えないほど美味しかったです😋
葉民先生はお食べになられましたか❓
冷食侮られません🤗

@ちーちゃん さん、
美味しそうですね😃
探してみますね☺️

@なおき さん、
いい論説だとおもいます。😃
ハオの発芽で、単子葉類植物と知りました。発芽の葉が一枚か、双葉の二枚かの違いです。😃これにより、植物の造りが違ってきます。葉脈、茎の管、根の生え方。興味深いですね。
CAM植物は、生きるために様々な機能を持っていると、考えています。
葉の色が変わる、葉が萎む、根が無くなる⁉️😃私たちは、慌てますがCAM植物にとっては、生きるための当然の処置に思えます。😃
私たちは、適切な環境を用意して育成すれば、元気になるとおもいます。CAM植物は、自立植物と思っています。😃