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胡蝶の舞
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アメジストセージ
2023/09/25
澄んだ青空の元、昨日は夜まで植物のお世話をしていました。
夜になりますと大分肌寒く、もうそろそろ、虫の音を聴きながら室外ライトをつけての夜間作業は終わりに近づいてきました。
今朝の写真は、8月上旬に6型育苗箱にカットして挿し込みました“桜色カリシア”と“胡蝶の舞”です🌱
真夏でしたが、桜色カリシアなら大丈夫だ!と思い、大鉢に挿して伸びていましたカリシアをジョキジョキカットして挿しました。
胡蝶の舞もひとつだけ入れてみました。
挿し込み後、庭の少し手が届きづらい雨ざらし・直射が一日中当たる場所に置いて放置し、たまに見るようにしていました。
手元に近づけたのは昨日が1ヶ月半以上ぶりになります。
どのようになるのか、遠目で楽しみにしていました。
カリシアはしっかりと日光に当たり、たっぷりの水分を得ることにより、丈夫で肉厚な葉に育つと思います。
その代わり、冬の寒さにはとても弱いので、年末になりましたら玄関内に取り込むことにしています。
寒さで枯れてしまっても、ミニサイズの鉢の量を春まで越せましたら、一気に復活していきます。
毎年、我が家では玄関内に唯一取り込む鉢に、トラディス カンチア セブリナと一緒に入れています。
この2品種以外は、冬期も全て外管理をしていきます。
冬の寒さに当たることで、より長く綺麗な紅葉を愛でることが出来るのだと感じています。
(お住まいの環境によって冬越しの方法は様々です)
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アメジストセージ
2009年7月より庭仕事を始めました。多摩丘陵を見渡せる緑豊かな地にて、ハーブと宿根草と多肉植物を大切に育てています。植物のお世話をしている時間が何よりも大好きで無心になれます。主に備忘録として活用していきます。
キーワード
多肉植物
ハーブ
我が家の庭
一年草
多年草
庭の宿根草
植物
胡蝶の舞
桜色 カリシア
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胡蝶の舞もひとつだけ入れてみました。
挿し込み後、庭の少し手が届きづらい雨ざらし・直射が一日中当たる場所に置いて放置し、たまに見るようにしていました。
手元に近づけたのは昨日が1ヶ月半以上ぶりになります。
どのようになるのか、遠目で楽しみにしていました。
カリシアはしっかりと日光に当たり、たっぷりの水分を得ることにより、丈夫で肉厚な葉に育つと思います。
その代わり、冬の寒さにはとても弱いので、年末になりましたら玄関内に取り込むことにしています。
寒さで枯れてしまっても、ミニサイズの鉢の量を春まで越せましたら、一気に復活していきます。
毎年、我が家では玄関内に唯一取り込む鉢に、トラディス カンチア セブリナと一緒に入れています。
この2品種以外は、冬期も全て外管理をしていきます。
冬の寒さに当たることで、より長く綺麗な紅葉を愛でることが出来るのだと感じています。
(お住まいの環境によって冬越しの方法は様々です)