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ぼがちまじゅさんの部屋,植物育成用LEDライト,観葉植物の投稿画像

2023/06/24
今朝の続きです。
届いたLEDライトを取り付けしました。

写真を見てください。

全く持って実際とは違います。
デジカメ歴20年くらいなんですが、
ぜんぜん使いこなせていません。

なので、言葉で表現します。

家には同ブランドの3灯の物が2つあります。

ジオ君などのシダ群には3灯の物を使っています。

今回は、旅行で買う予定の植物などを照らすため、
急きょ新調したものです。

3灯照明は奥行きのある置き場所には適しいますが、
今回は横に長い棚に置くため2灯照明にしました。

安く購入できるので、同じものを3個買いました。

今回はとりあえず、1個だけ取り付けました。

写真は若干のピンクカラーが写っていますが、
実際にはピンクの残像はまったくありません。

驚くほどさわやかな空間になりました。

残りの2個は、買ってくる植物により追加します。

今はダイギンリュウとザミオクルカスだけ照らしています。

どなたにもオススメしいたいのですが、
海外サイトで買うのは心配な方は、
根が張りますが、Amazonで買ってください。

多分、2倍くらいの価格売ってると思います。

あと、ヤフーショッピングと楽天に起きましては、
Amazonの2倍の価格はするため気を付けてください。

しかし、後ろのジオ君の葉色が映えますね。

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パキラとキンモウコウをメインに育てています。パキラの育て方、①幹に対して大きすぎないスリット鉢。②ナチュールアミのらくらく培養土(観葉植物用)③サスティー。をセットで使うこと。そして、植物育成用LEDライト。1年を通して15℃以上の置き場所。夏の群れ対策として扇風機。水やりのタイミングは春夏秋はサスティーが真っ白になってから早めに、冬場は(室温15℃以上前提)サスティーが真っ白になって、翌々日がいいかと思われ。受け皿の水は捨てますように。水やりの水にはメネデールとハイポネックス(ただし、冬は不要)。そんな感じです。キンモウコウの育て方。パキラに同じく、スリット鉢、ナチュールアミのらくらく培養土(観葉植物用)、ここはパキラとは違うのであえて記載しますが、サスティーは適用外(水やりタイミングの参考にはできない)。置き場所もパキラと同じく通年15℃以上の場所。植物育成用LEDライト。水やりは表土が乾く前にはあげること。参考までですが、じっとりしているほうが調子がいいと思われ。家では夏場は2日に一度、冬場は3日に一度上げてます。受け皿の水は捨てますように。キンモウコウには葉水&肥料は不要です。これらはあくまで私の肌感覚で書いている記述であり、同条件下であっても大きく育つとは限らないことはご了承ください。追記:12月15日時点の温湿度は18℃と52%です。24時間20℃設定でエアコンをつけています。葉水は一切行っていません。 何か追加してほしい情報があれば教えてください。 諸事情により(・∀・)イイネ!!のお返しはしておりませんので、お気を悪くしませんように。

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植物