多肉植物　ちまちま屋さんの十二の爪,アテナータ,五重の塔の投稿画像

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2022/10/07

おはようございます☺️
昨日今日と寒いですね〜❣
本日も雨のため、休業いたします。

新入荷商品のご案内です。

硬葉系ハオルチア、5種類です。
それぞれ1鉢ずつ限定で、鉢の直径は５センチの小ぶりな苗です。
すべて300円です。

左後ろから、
十二の爪、小熊座、アテナータ
前の列も左から
五重の塔、グラウカヘレーです。

ハオルチアには硬葉系と軟葉系があり、これは硬葉系です。
どちらも多肉には珍しく、お部屋で育てられる種類です。

ハオルチアはあまり明るすぎるところは向いておらず、外なら明るい日陰、部屋の中なら明るい窓辺が向いています。
窓辺でちょうどいい場所がない場合は、室内で植物育成ライトを使ってもいいでしょう。
ただし、冷房や暖房の効きすぎた場所では乾燥するので注意が必要です。

生育期の春秋は、土が乾いたらたっぷり水をあげます。夏と冬は２−３週間に一回程度、鉢の1/3程度が湿るくらいの水やりにして下さい。

霜に当たると枯れてしまいますので、３度以下になる場合は夜は室内に取り込みましょう。

私もハオルチアは育て始めたばかりで勉強中です🙇

こむぎ

2022/10/07

いつも勉強になりまーす😋でも明るい日陰って難しいですよねーー今は西日がきついだろうからそれに当てないようにもテーマですうちの庭で多肉ちゃん、育てやすいとこどこー？？と思いながら、トレーの数がどんどん増えていって、みんなが、置き場所問題！と言っているから、自分だけが悩んでるわけじゃないと安心しながら、解決策を探していかなきゃーーー

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多肉植物　ちまちま屋

2022/10/07

@こむぎさん

季節によって日の当たり方が違うから難しいですよね。
うちもあちこちに移動させながらいい位置を探してます。

うちは、養生棚の位置が明るい日陰に当たると思います。
あまり深い軒下だとちょっと暗すぎると思うのですが、うちの養生棚は隣の家との境部分にあり、直射日光は当たらず、だけど空からの光が入って来る場所です。

でも、ちょっと位置が変わると全然光量が変わってきますし、季節によっても変わるので、光量測定アプリであちこち測ってみるといいですよ。
直射日光の半分かそれより少し弱いくらいの場所が明るい日陰になると思います。

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