白花🤍　曼珠沙華🤍

ステキですね

生では、見たことないですね💓🎶
🤍カ🤍ン🤍ゲ🤍キ🤍

＼⁠(⁠◎⁠o⁠◎⁠)⁠／(⁠ ⁠/⁠^⁠ω⁠^⁠)⁠/⁠♪⁠♪

綺麗なお花ですね😃

花の名前　
直ぐに覚えれないわ❗

三回　読み直しました。

でも
直ぐな忘れそうです(*´∀`)♪

素敵ですね～。
手を差し出して踊っているみたい😊🌿

@ いぃちゃん 姉さん

こんばんは〜🌙.*·̩͙.｡★*ﾟ

生では 見た事が 無いので

すネ・・・😥

そう言えば、自然界でも

見ることは 少なくなりま

したよ～ 😢

子供の頃には、赤花の 群

生の 中に 1～2輪は 咲いて

た 記憶が あります。

乱獲 されましたからネ～😭

@リン さん

(๑´∀`๑)ｱ'`'`'`

「白花彼岸花」でも 良いみたいだから・・・💦💦

植物学 では、上記の 2つの名前が 正しい みたいだから・・・😅😅

私でも 三回 読んだら 舌を噛むよ・・・🤣🤣

@まる さん

こんばんは〜🌙.*·̩͙.｡★*ﾟ

うん。😊

上手い👏表現だね・・・💕

ところで、(　˙▿˙　)☝この 白いヒガンバナ。
種ができません。遺伝子的に 出来ないのです。
では、どうやって 増えるのか・・・？
球根の分球のみで 増えるのです。
と言う事は、(　˙▿˙　)☝この白いヒガンバナは、全て同じ遺伝子を 持っていることになります。つまり、クローン なんですネ。😲

@むらたぬき さん

幼いときは、ネックレスといって　作って　遊びましたね～

赤の中に　白が、咲いていたら　私も　欲しくて　乱獲しちゃうかも〜🫣

@ムラタヌキ さん

やっぱり　白の彼岸花　素敵‼️　お願いしますね😊👍👍👍🤍

@むらたぬき さん

こんにちは👋😃
分球で増えるお花沢山ありますよね。私のウチにあるのだとラナンキュラスとか。
クローンということだと種(しゅ)の変化が少ないと言う事でしょうか。種(たね)で増えていくものもあまり性質の変化っておこらないんでしょうかね？
山野草等が環境の違いによって少しずつ違う種類になる事の仕組みが知りたいなと思ってます。

@ いぃちゃん 姉さん

( 👌 ͡ ͜ ͡ )👌

@むらたぬき さん

(⁠👌◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠👌)🙇💌

@まる さん

球根植物の全ては、自然に(分球)或いは 人為的に分球すると クローン(同じ遺伝子を持つこと)になります。ただし この場合 動物のクローンとは 少し意味合いが違います。
挿し木や 挿し芽も、クローンです。
しかし、球根植物でも 1部の球根植物を 除いて、種(たね)を作ります。交配するわけですね。つまり、2種類の 増え方を する訳です。

クローンと 言っても、無限に できる訳ではありません。動物もそうですが、その内 生物としての能力が 衰退していくことになります。

タネを 作る植物には、自家受粉と 他者受粉があります。
自家受粉とは、両性花 などが 自分の花粉で 受粉することです。人で言えば「近親相姦」みたいなもので、コレを繰り返すと やはり 生物としての能力が 衰退します。花が 咲かなくなったり、奇形が生じたりしてくるわけです。(植物の中には、自分で自家受粉を防ぐ 方法を得ているものもあります)

他者受粉は、別の花の 花粉で受粉したり、同じ《属》の植物の 花粉を もらったりすることです。
前者が 理想なのですが、後者は たまに 別の植物へと 変化するのです。

野草の場合、上記の事が 複雑に 起こって来るので 《変異体》として 多数存在するのです。もちろん 環境にも よるのですが・・・💦

今日は ここまで・・・😅

@むらたぬき さん

流石です～😆
分かり易いです～❗️
自分ではネット検索しようにも何をキーワードにして良いか分かりません～😂🌿
ありがとうございま～す🙏🎶
またの講義を楽しみにします🎶

@まる さん

今回は まとめて 説明したので、分かりにくかったと思います。🙏

朧気に 理解できれば それでよろし・・・🙆‍♂️

細かく 説明するのに 繋がりが 分かるからね・・🤗

では、また 次の機会に・・・🙇‍♂️