初めまして、こんにちは。
たくさんのチランジア、そしてどれも元気そうで、すごいな～と見せていただきました。

今までは100均ので満足してたんですけど、我が家にもキセロさんが来たので気合いをいれなくては‼と、勉強し始めました。が、難しいですね。

植物男子さん、チランジアの水やり
のタイミングって、どうされてますか？
どんなに眺めても、水がいつ欲しいのかわからなくて。

なにかアドバイスいただけたら、嬉しいです。

@ぐりぐり はじめまして！
褒めの言葉ありがとうございます(..)の

100均チラは丈夫で まだ小型のため蒸れも少ないですよね。
キセロって 高級なチラなので水やりが怖いと思いますが 葉っぱの間に水を溜めなければ基本的に丈夫です！そして 水やりの忘れ時の乾燥にも強いです！

チラの水やりは大まかな種にわけて行ってます。(湿度は加湿器を使用し50%以上を維持しています)
現在 埼玉県の夜間野外湿度は50%を超えます。

・ブルボーサなどの壺形
毎日～2日に1回

・イオナンタ、銀葉系(トリコームが多め)
3日～4日に１回
多いとトリコームがなくなってしまうかも.....

・キセログラフィカ
3日～4日に１回
ミスティング、水にドボンの後が重要で葉っぱの間に水を残さない。
構造上 水が溜まりやすいですが腐りやすいです。
今の時期でしたら 夕方～夜に水やりをし 水を切り(そっと持ちキセロを逆さにしてブンブンと)朝まで外に置いておくのが良いかもしれません。


乾燥 の見分け方は キセロだと葉っぱのカールが強くなったり 重症になると縦に丸まり葉っぱが細くなります。

長くなりごめんなさい(..)

@植物系男子 さん
詳しく教えてくださってありがとうございます。
チランジアって、なかなか表情が見分けにくい、クールなたいぷですよね😊　
大事にお世話していきます。
ありがとうございました。
また、よろしくお願いします😃

@ぐりぐり そうんです(笑)
体調を崩してもクールなので気がつく頃には.....手遅れ なんてしょっちゅうです.....

私で分かることなら お答えします(*^^*)

こんばんわ☺
チラさんいつ見ても素晴らしい子ばかり出羨ましいですね〜(° ꈊ °)✧˖°
ジョロキア辛そう:(´°ω°`:):
去年、息子がハバネロ育てて、収穫して、とんでもないめにあいました💦
素手でハバネロソースを作ってビン詰めまで30分位、だんだん手から辛さが染みてきて、痛くなってから取れなくて、一晩痛みと格闘してました😱😱
結局ロキソニン飲んで、筋肉痛の塗り薬塗って、朝になっても痛かったら病院へ行く事にして様子見て、、、
結局病院へは行かず、皮膚も火傷みたいにはならなかったんですけど、まじ素手はヤバイです❗❗　目に入っても危険です😭
取り扱いには充分注意して下さいね┏○’’ﾍﾟｺﾘ

@かき揚げ こんばんは！
水やり頑張ってます((((；゜Д゜)))

エエエエΣ(Дﾟ;/)/
そんなに.....ヤバイのですか(笑)
ロキソニンを使うなんて.....
キャロライナリーパーは.....今回のジョロキア次第でリタイアかもです.....
食べられないレベルのラー油ができそうです(笑)

アドバイスありがとうございました！
買ったときのタグは大袈裟かと思ってましたが実態件を聞くと なるほどな。と思いました(笑)

@植物系男子 さん
ほんとマジな話なので、充分注意して作ってくださいね(人ω<`;)

@植物系男子 さん
イオナンタのクランプを迎えたのですが水やりと気おつけることを教えてください。🙇‍♀️

@アマリリス こんばんは！

イオナンタクランプってカッコいいですよね(*^^*)

水やり が少しシビアになりますね。
みなさん それぞれの管理方法がありますが私は クランプの場合 ソーキング や 大量の水は与えません。
理由は クランプの場合 古い株や枯れ始めた株の枯れ葉や株同士の隙間に水が溜まりやすいためです。

球体クランプの場合のミスティングは 上の方から与えていき したの方は 上の半分ほど に押さえます 。与えた水は最終的にしたの方の株に行き 風通しが悪かったり冬季の場合 そこから蒸れて腐ってしまいます。

球体でないクランプも 全体的に ミスティングをする程度にします。

どちらのクランプでも 室内では特に注意が必要です。野外管理の場合は 少しくらいあげすぎても問題は ありませんが高温季は危険です。

クランプの場合は 乾燥には 少し丈夫なため 少しずつ水やりをし 葉先が枯れ込まなければ その量で充分だと思われます。
乾燥死より 腐ってしまうのが一番大いですよね.....

@アマリリス こんばんは！

イオナンタクランプってカッコいいですよね(*^^*)

水やり が少しシビアになりますね。
みなさん それぞれの管理方法がありますが私は クランプの場合 ソーキング や 大量の水は与えません。
理由は クランプの場合 古い株や枯れ始めた株の枯れ葉や株同士の隙間に水が溜まりやすいためです。

球体クランプの場合のミスティングは 上の方から与えていき したの方は 上の半分ほど に押さえます 。与えた水は最終的にしたの方の株に行き 風通しが悪かったり冬季の場合 そこから蒸れて腐ってしまいます。

球体でないクランプも 全体的に ミスティングをする程度にします。

どちらのクランプでも 室内では特に注意が必要です。野外管理の場合は 少しくらいあげすぎても問題は ありませんが高温季は危険です。

クランプの場合は 乾燥には 少し丈夫なため 少しずつ水やりをし 葉先が枯れ込まなければ その量で充分だと思われます。
乾燥死より 腐ってしまうのが一番大いですよね.....