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チタノタ FO-076 コンパクタ
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TasK
2022/04/21
10月下旬に、購入したチタノタです。
室内ledライト管理で、加温は私が寒い時にエアコンでの暖房のみといった環境でしたが順調に生長してくれました🌵
FO-076コンパクタとして購入した株になります🌵🌵詳細不明ですがおそらく矮性の個体で、幅広の葉、ボールタイプといった特徴がでてきたような気がします。
FO-076コンパクタ、チタノタドワーフ、姫巌竜って全て同一の矮性チタノタの名称なのでしょうか?私の勝手なイメージで姫巌竜は、矮性の中でも選抜のクローンといった感じですが、最近は姫巌竜の実生なるものをフリマアプリで見かけます。おそらくチタノタドワーフの種を安価に購入し実生後ネームバリューのある姫巌竜で販売しているような感じに受け取れます。
チタノタの和名が巌流なので、それの矮性=姫ということで誤りではないと言えば、誤りではない話です😅某賭博黙示録風にいえば『悪魔的発想』笑
矮性個体の産地の呼び方の差なのでしょうかね❓🤔
GSの識者の方ご教示よろしくお願いします😄
クワガタマン
2022/04/21
姫巌龍の子株を見ればわかると思いますが、実は全然見た目違いますよ!
姫巌龍は鋸歯が少なく、肉厚で葉幅は実はそんなに広くなく、葉の枚数でボール形状になっていく感じです。
チタノタドワーフと姫巌龍は販売する人によって混じったり、わざとだったりはあるかもしれませんが
FO76コンパクタとは明確に違いがあると個人的には感じております。
また、実生〇〇 ← 品種名 の出品物は全てウソと疑ってます。おそらく全てチタノタブルー…
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TasK
2022/04/21
@クワガタマン
さん
貴重な経験からのご意見ありがとうございます😃やはり本来の姫巌竜が指すところは矮性の選抜ということでしょうか。
そもそもチタノタの和名が巌流→巌竜、厳竜、巌龍、巌竜と名称の記載の曖昧さが、この問題の根底にある気がします。
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よこちゃん
2022/04/21
順調ですね!
私はガチ勢じゃないので、お気楽アガベにしか育ちません(笑)
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クワガタマン
2022/04/21
@TasK
確かに…呼称での判断は…書く人次第なところありますよね…
チタノタとオテロイ問題もそこにのっかりますし…
姫笹の雪だったり、笹の雪コンパクタ、児玉笹の雪だったり…
なので、子株購入するときは特徴が出てる子、または信用出来そうな評価の方から購入させて頂くしかないんですよね…
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TasK
2022/04/21
@クワガタマン
さん
おっしゃる通りですね😄特徴でて気に入った個体を購入するのが間違いないですね❗️お金があればの話ですが笑
チタノタ、オテロイ問題は、その世界規模での名称問題でしょうか。
チタノタブルー等のランチョタンバー系が本来チタノタと定義される品種で、白鯨等のシエラミクスティカ系がオテロイと定義される品種といった解釈です。
ところでレッドキャットウィーズルについてですが、アレはオテロイなのでしょうか?私はオテロイとホリダのハイブリッドだと思うのですが、いかがでしょうか?
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TasK
2022/04/21
@よこちゃん
さん
私もまったくの素人でガチ勢じゃないですよ😃
この個体も2000円くらいで購入したものですし、生長を楽しんでます😄
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クワガタマン
2022/04/21
@TasK
赤猫ちゃんは…なんでしょうねw
個人的にはチタノタとオテロイの中間的な子だと思ってましたが…チタノタとホリダですかぁ…あの伸びやすい感じはもしかしたら…あるかもしれませんね…そもそもオテロイもあやふやな存在なので…
赤猫ちゃんの新葉の展開の仕方がチタノタ寄りのオテロイの展開の仕方なので、そう思ってました
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TasK
2022/04/21
@クワガタマン
さん
答えのない質問をして申し訳ございません笑あくまでも個人的な意見です😄
他のチタノタと比べてもレッドキャットだけ異質なんですよね。特に葉の厚みと先の尖った葉の形状がホリダっぽいんですよね。
ご意見ありがとうございました🙇♂️
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よこちゃん
2022/04/21
@TasK
さん
アガベは名前がついてるだけで、高いからね〜
私は札落ちの子ばかりです。
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TasK
2022/04/21
@よこちゃん
さん
ですよね😅いっときのブームのような気もしますが、ブームというのはいずれ去ってしまうものなので、それはそれで寂しいものです😌
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Rkurua
2022/04/21
こんばんは♪
参考になればと思い姫とドワーフ投稿しました❗️
コンパクタは,別物と思いますが,台湾の姫も色々いるので,❗️
メルカリやヤフオクは,参考にならないですね⁉️
有名販売店でも,最近姫じゃないだろうて言うの売ってますしね。
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TasK
2022/04/21
@Rkurua
兄貴
兄貴の意見、お待ちしておりました🙇♂️
参考画像までありがとうございます❗️
たしかに兄貴の両株を見ると、まったく別のもので姫巌竜のほうが鋸歯がイカツイですね。
姫巌竜は選抜のカキコもしくはメリクロンであり、チタノタドワーフは種子が販売されていることから実生株であり矮性という特徴を持つものの実生ゆえの個体差が激しいものの総称である。
上記の通りだとすると販売する側の性善説が成り立たないと、実生ドワーフを姫巌竜として消費者に錯誤させて本来姫巌竜が持つネームバリューが損なわれる由々しき事態ですよね。
もっとも元来姫巌竜って、そーゆうもんだよと言われて仕舞えばその通りなのですが笑
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ari_pla
2022/04/22
おはようございます☀
失礼します。
巌流が和名と言うか…元を辿ると、当時の趣味家さんが、既に存在していた東大No.1という品種(当時は品種ではなかったですが、No1は有名だったのだと思います)に対して、No.1とは武蔵であり、自身の選抜株は武蔵に掛けて巌流(島)としたのが巌流の始まりのようです。台湾に流れて行ってそのまま当て字で「嚴龍」となったのかは不明ですが、台湾でいう嚴龍(ヤンロン、イェンロン)とはチタノタを指す言葉ですね。台湾では基本的に表記の揺らぎはなく全て「嚴龍」です(oteroi表記も一切なく全てtitanotaですね)。また、日本ではほぼ見なくなってしまった元祖「巌流」ですが、台湾の地では脈々と受け継がれているようで、普通に見つけることができます🙆♀️今年の初めに聖地でも見かけて、巌流島トークで盛り上がりました(笑)聖地では非売品。台湾からは生産者から海外輸出はしないと言われ、元祖巌流は近くて遠い存在です(´・ω・`)
姫ちゃんは、この前輸入したのがいい感じで動い来たので見てやってください☺
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TasK
2022/04/22
@ari_pla
さん
おはようございます☀🌵
詳しくて勉強になりました☺️
確かに指摘されて気が付きましたが日本では農大No.1が最初でした🤔
巌流自体がNo.1の選抜なんですね💡😌
選抜株巌流が日本から台湾に渡って、台湾でのチタノタの名称が嚴龍となり、台湾でそれらが増やされて逆輸入的に日本に台湾産巌流が入ってきたことから、巌流という名称の意味が
・総称(台湾でチタノタのこと)
・固有の特徴を持つ巌流(日本での選抜)
がゴッチャになってしまったのですね🤷🏻
ariariさん、ありがとうございます🙇♂️
チタノタの歴史とても勉強になりました😊本題のコンパクタ、ドワーフ、姫巌竜それぞれ違いはあるのですか❓例えば姫巌竜は台湾産ドワーフが発祥だった(勝手な憶測笑)などなど
わかる範囲で教えて頂けると助かります😆
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ari_pla
2022/04/22
@TasK
さん
言い方悪かったです😅
元祖巌流とNo.1は違う株で、巌流は当時何個か輸入されたうちの選抜です💡
今現在、日本で流通している巌流と名前の入ってる株は元祖巌流とは全く関係ないでしょう😅メルカリなどは特に。売れやすいようにその時々によって呼び名を変えています。少し前まではFo-76を良く見ましたが最近ではめっきり見ません(笑)たぶんそれと同じですかね😅
元祖巌流は1系統のみです。現在のメルカリやオクには1株も出ていません。(しかし、育成差異による仕上がりが全く違うようなので紛れている可能はありますが…昔の偏屈オヤジ達は育成が簡単過ぎなアガベには興味を抱かず、サボテンばかりだった…と聞きましたが、そういった中で育成差異(つまり腕💪)によって差異の大きな元祖巌流は当時の偏屈さんの琴線に触れたのかもしれません☺)
ちなみに、台湾では姫嚴龍、紅猫嚴龍、シーザー嚴龍なんて感じで表記されてますよ💡
さて、本題です🤣
大元の矮性個体はOaxacaから取れたものでしょうね🤔
その個体が花を咲かせ種をつくり、沢山のフェノタイプ(表現型)を産んだのが始まりで、それらが台湾に渡り、選抜され、組織培養(メリクロン)され、特徴が顕著になり、現在台湾で流通している「姫嚴龍」になったのだと思います。なので台湾姫嚴龍は選抜種だと思います🙆🏻とはいえ、全て同一の親ではなく、最初のマザーは何個かあると思います🙆🏻
日本で売られているチタノタドワーフや実生姫厳竜は、数年前に少量流通したseedstockさんで販売されたチタノタドワーフからの実生っ子だと思います💡
ここでややこしいのが、矮性種に「姫」と付ける文化ですね(笑)
当然ながら種からは沢山のフェノタイプが現れますので、台湾産の姫厳竜に近いタイプもいれば全く違うタイプも出てくるでしょう☺
名前は混雑してしまっていてもはや株1つ1つを見て判断するしかないですが…
台湾輸入姫厳竜=台湾姫厳竜系統
コンパクタ=US由来の矮性種
ドワーフ、等=ドワーフとして流通した種からの実生苗
って感じでしょうかね🤔
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TasK
2022/04/22
@ari_pla
さん
読みやすい文章で大変勉強になりました😃フリマアプリでの詐欺対策になりますので、ariariさんのコメントを多くの人に読んでいただき周知されてほしいです。
現状チタノタの名称は曖昧な部分が多く、また植物である特性上、買ってしまったら最後、詐欺を立証しすることは大変難しいと思います。消費生活センターに、相談したところで売り手側の欺罔行為を疎明しつつ、名称と個体に相違が認められることを疎明することは大変困難であり、官公庁では対処に限度があるのではないでしょうか。
よって個々が知識を付けることや信用できない人から購入しないなど消費者側に対策が必要な問題だと思います。話が逸れましたが、これは皆さんに周知して頂きたいですね😄
姫巌竜についても、詳しく書いて頂きありがとうございました!ベストアンサーです笑🤣
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ari_pla
2022/04/22
@TasK
さん
まとめると「株をよく見て買いましょう」です🤣
名前買いはつまらないですから☺
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FO-076コンパクタとして購入した株になります🌵🌵詳細不明ですがおそらく矮性の個体で、幅広の葉、ボールタイプといった特徴がでてきたような気がします。
FO-076コンパクタ、チタノタドワーフ、姫巌竜って全て同一の矮性チタノタの名称なのでしょうか?私の勝手なイメージで姫巌竜は、矮性の中でも選抜のクローンといった感じですが、最近は姫巌竜の実生なるものをフリマアプリで見かけます。おそらくチタノタドワーフの種を安価に購入し実生後ネームバリューのある姫巌竜で販売しているような感じに受け取れます。
チタノタの和名が巌流なので、それの矮性=姫ということで誤りではないと言えば、誤りではない話です😅某賭博黙示録風にいえば『悪魔的発想』笑
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