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部屋,花を飾る,3.11の投稿画像
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ゆうこ
2022/03/11
˚✧₊🇯🇵˚✧₊⁎花を飾ろう˚✧₊🕊🇺🇦 ˚✧₊⁎
日本に留学経験もあるウクライナの作家オリガ・ホメンコさんは2011年、祖国で流れるテレビニュースに衝撃を受けた。東日本大震災があり、福島で原発事故が起きていたからだ。
「きちんとしている日本でまさか」。被爆地を心配する一方で、自身のつらい記憶も呼び覚まされていった。1989年、旧ソ連時代のウクライナで起きたチェルノブイリ原発事故。
中学生だったオリガさんは当時約130㌔離れた現首都キエフで暮らしていた。市民は当初何も知らされず、オリガさんが避難したのもずいぶん後。それもあってか避難先では「被ばく者が来た」と反応されたという。
エッセー集「ウクライナから愛をこめて」にある。多感な中学生は深く傷ついたに違いない。130㌔離れていても影響があった。原発の地元となれば、計り知れないほどのものを失ったろう。福島第一事故もそうだった。
「日本でまさか」と思ったのは外国人だけではなかった。日本人自身が、国も電力会社も安全への認識が甘かったのを思い知った。原子力は手に負えないと痛感した人も多いが、日本ではいまも原子力を手放す流れはない。
震災と原発事故からきょうで11年。折しも、ロシアがウクライナに侵攻し、原発や核兵器の脅威が取り沙汰される中で迎えた。戦争被曝国にもかかわらず、国内では非核三原則の見直し論も浮上。原子力を巡る「日本でまさか」は続いている。
今日の高知新聞🗞【小社会】
✳️東日本大震災で犠牲となられた方々への追悼をお願いします。
本日3月11日、東日本大震災の発生から11年を迎えます。皆様には、午後2時46分から1分間の黙とうをお願いいたします。
政府広報・復興庁
⭐️白菊の花言葉『真実』
🍃あの日のことは忘れません…💐✨
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ゆうこ
2021.5/7〜thank you♡ Instagram開始 2022.5/27〜 優子(yu.uko4274)
場所
部屋
キーワード
花を飾る
3.11
スプレーキク
キク❁
311を忘れない
日本に留学経験もあるウクライナの作家オリガ・ホメンコさんは2011年、祖国で流れるテレビニュースに衝撃を受けた。東日本大震災があり、福島で原発事故が起きていたからだ。
「きちんとしている日本でまさか」。被爆地を心配する一方で、自身のつらい記憶も呼び覚まされていった。1989年、旧ソ連時代のウクライナで起きたチェルノブイリ原発事故。
中学生だったオリガさんは当時約130㌔離れた現首都キエフで暮らしていた。市民は当初何も知らされず、オリガさんが避難したのもずいぶん後。それもあってか避難先では「被ばく者が来た」と反応されたという。
エッセー集「ウクライナから愛をこめて」にある。多感な中学生は深く傷ついたに違いない。130㌔離れていても影響があった。原発の地元となれば、計り知れないほどのものを失ったろう。福島第一事故もそうだった。
「日本でまさか」と思ったのは外国人だけではなかった。日本人自身が、国も電力会社も安全への認識が甘かったのを思い知った。原子力は手に負えないと痛感した人も多いが、日本ではいまも原子力を手放す流れはない。
震災と原発事故からきょうで11年。折しも、ロシアがウクライナに侵攻し、原発や核兵器の脅威が取り沙汰される中で迎えた。戦争被曝国にもかかわらず、国内では非核三原則の見直し論も浮上。原子力を巡る「日本でまさか」は続いている。
今日の高知新聞🗞【小社会】
✳️東日本大震災で犠牲となられた方々への追悼をお願いします。
本日3月11日、東日本大震災の発生から11年を迎えます。皆様には、午後2時46分から1分間の黙とうをお願いいたします。
政府広報・復興庁
⭐️白菊の花言葉『真実』
🍃あの日のことは忘れません…💐✨