おはようございます。
　根腐れとは大変でしたね。子株が生き残っていたのは、不幸中の幸いだったかもしれません。
　以下、ハオルチオイデスの栽培経験がないので、予想も交えて書きます。

　取り外した子株の方は、青々としていて助かりそうな感じがしますね。
　冬なので根元が乾くまで時間がかかるかもしれませんが、根元を触ってみて乾いていればもう十分乾いているのではと思います。
　シワシワ具合によりますが、葉の先端から付け根までの真ん中ぐらいまでシワシワになっていたらちょっと危険ですね。
　一方で、ハオルチアだと葉挿しが可能ですが、ハオルチオイデスについては分からないので、試してみないと結果は分からないです。
　そのまま棄ててしまうのも惜しいので、ダメ元で葉挿しに挑戦してみてはいかがでしょうか。

　調べてみると、ハオルチオイデスの耐寒温度は５度前後らしく、寒さにはあまり強くないようですね。逆に暑さはどうかというと、こちらもあまり強くないようで、激しい温度変化を嫌う性質を持っているみたいですね。
　冬場は水の量を少な目に、回数は月に数回程度与えるなど、アロエの一種と言いながら、少しアロエらしからぬ水やりをする必要があります。
　見た目どおり、アロエなのにアロエっぽくない性質なのかもしれません。これは面白いですね。

　まずは、子株から根が出てもらう必要があります。
　植え付けたら暖かい場所に置いて水は少量のみ与え、多く与えないようにしましょう。
　ただ、全く与えない断水状態はあまり良くないかもしれません。あくまでも少量与えるという感じです。難しいですが、湿り過ぎない程度に、しかし乾き過ぎない程度がいいと思います。

　ちなみに、私はアロエやハオルチアの根を出させる時に、水耕栽培のように株の根元を常時水に浸けて発根させるということをやっています。
　薬ビンの蓋などを裏返して水を張り、子株を蓋の縁に立て掛けるようにして置き、株の根元だけが水に浸かるようにするという方法です。発根したら、改めて土に植え付けます。
　水が汚れると病気になることがあるので水を小まめに入れ換える必要がありますが、最近は一度やってうまくいったのをいいことに、アロエやハオルチアは、挿し芽も葉挿しもこの方法で発根させています。

ペペロンチーニ様

初心者にも分かりやすく、優しさに溢れた丁寧なアドバイス、本当にありがとうございます😭書くのにお時間もかかった事と思います。大感謝です。

すでに切り口は乾いているのですが、全体はまだ瑞々しく負担がなさそうなので、念のためもう1日置いてから、半分は土で半分は水で挿そうかと思います。

水だと動きが目に見えるので、いいですね。

葉は根元が鰹節のようにとても薄く、既に乾いています。乾くに連れて様子が個体で違って来てて、どうも若い葉は白いまま乾き、健康そうです。古い葉は根元が透明になりながら乾いている様で、段階別に区別して挿そうと思います。

ガッカリし過ぎるのも良くないので、発根に注力して前向きに行きます😉
いいご報告ができます様に❣️

@chima さん、こんにちは。
　親株は気の毒でしたが、子株はまだ希望が持てそうでよかったです。
　成功を祈っています😺🤞✨

@ペペロンチーニ 様

🐜🐜🐜🐜🐜🐜🐜🐜🐜🐜
⇧
ちょっと気持ち悪いですね。
ごめんなさい。

ハオルチオイデスと一緒に頑張ります❣️😉

@chima さん
　面白い！ そういう使い方がありましたか😹
((ﾉ∀｀)･ﾟ･｡ ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ
　頑張ってください😺✨