こんなにいっぱい、ほしいなー🤗

秋は赤い実が多いですね

@らうみちゃん さん❣️今晩は💫💫💫
毒は無いので、小鳥達がサッサと食べちゃうかも知れませんよ…⁈🕊🦆
その前に試食したいな😋🍒

@ラスカル さん❣️今晩は💫💫💫
夏までに咲いたお花達が一斉に果実に成る時期ですからね☺️🍒🍒🍒

小鳥達に見えるように赤くなるモノが多いですね〜🍒🍒🍒サルトリイバラは生食出来るそうですから、又、試食に行って来ます〜👩🏻‍🦯覚えていたら、結果をお知らせしますよ〜😆
☆☆☆お休みなさいませ👋🏻💤☆☆☆

@やよい さん
教えていただきありがとうございます😊
おやすみなさい😴

サルトイバラ、名前は知ってましたが、初めてお目にかかりました🤗
バラの一種かと勘違いしてました。赤い実の木、沢山あるので、区別が難しいです。何かなぁと思うのが、いくつかあるので、また教えて下さい🙏

@トッコ さん❣️今晩は☔️
朝晩寒いですね〜😨

クサボタンや、センニンソウを見られているので、サルトリイバラもあると思いますよ。似ているのは、ビナンカズラ(サネカズラ)かなぁ⁈
今は赤い実が目立ちますね👀やっぱり小鳥達に見つけて欲しいからです🕊🦆
直ぐ無くなるのもありますから、キョロキョロ探してみてね😉✨

@やよい さん
ありがとうございます🤗

赤い実の付いてる木を見ても、何の木か分からないとモヤモヤしてますが、少しづつ分かるようになりたいです❤️
サルトイバラも探して見ます🌿🌿
いつもありがとうございます🧡

トッコさん❣️
私も赤い実を見ても、ほんの一部しか知りません…⁈😅
少しずつ覚えましょうね😊🙏

此方こそ、いつも見ていただいて有難う御座います🎶💕
☆☆☆お休みなさいませ〜☆☆☆

@やよい さん
お休みなさい🤗🌿🌿

@やよいさん
先日はご教授をいただきまして大変ありがとう😊ございました！
　さて、サルトリイバラの別名:サンキライについて気付いたことがあり、僭越ながら述べさせていただきます！
　結論、これは別のもので学名も異なっています。
　サンキライとは、中国に分布するケナシサルトリイバラ(棘がない)学名:スミラックスグラブラの塊根を、ドブクリョウと言う生薬にしたときの俗称で山帰来と表します。
　昔、病気などで山に捨てられた人が、この根を煎じて飲んだら治って帰って来たことからが由来だそうです。
　江戸時代に大量に輸入したとき、梱包箱に山帰来と刻印されていて、日本では、自生していた棘のあるサルトリイバラ(学名:スミラックスチャイナ)をドブクリョウの代用にしたそうで、棘のないケナシサルトリイバラ(俗称サンキライ)から、棘のあるサルトリイバラもサンキライと呼んで誤用してから現在に至っています。
　図鑑、書籍には同一として記載されているものも見られますが、港区の国立科学博物館附属自然教育園では、このような説明をしていないそうで、サイトを調べて見たところ、見学して来た人のブログで知りました！
　なお、サルトリイバラの生薬はバッカツと言うそうです。
　
　長文で失礼をいたしました😞
　私もしばらくは全く同じものだと思っていました。

@oishin さん❣️こんにちは🌞
お調べになった事を貼り付けていただき、誠に有難う御座います🥰🙏

サンキライは、東京の花市場の知り合いから流通名という事は、前から聞いていました。Wikipediaにも書かれていますよね📝
クリスマス時期になると、中国からのサンキライの輸入が多くなるそうです。やはり、リースにするのに、トゲが無い方が作り易いですね🍂💐🍁

もう取り返しのつかない花名が色々あります。
☆ホトトギス・・・
☆タイワンホトトギス・・・
☆トリカブト・・・
☆メドーセージ・・・などなど
コメントするのも疲れて来ました〜😑
今は、まっ、良いっか！って感じです😛

@やよい さん
　とんでもございません😞ご存知でしたようで、とんだ釈迦に説法になってしまいました😞
　そうですね、年末になると花市場で売られるのがサンキライ！　正月飾りなどにも使われ、色褪せない真っ赤な実に目を惹かれてしまいます😊

@oishin さん❣️
コメントいただき、とっても嬉しいです😃💕💕
私は草花に興味無く、全くのドシロウトでした。それが、ちょっと病気をして、仕事が出来なくなり、リハビリ散歩をするようになり、ほんのちょっぴり分かるようになりました。今は、シロウトになったかな？って感じです〜😂

それと、テキストには、最低限のコメントしか入れませんので、言葉不足で申し訳ありません🙇🏻‍♀️💦
又、コメントくださいね📝🎵
ご投稿も沢山お待ちしてますよ〜🎼🎸