葉民さんの部屋,ハオルチア属,植中毒の投稿画像

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2018/02/23

生贄ハオテラだね。🕷️
うっ、うん
どうなの？
成長してるように見えるけど。同品対比出来ないから何とも言えないけどね。
何か悩んでるの？
実験装置の湿度は90％なんだ。朝、装置から出してガラスの蓋をするけど、どうかなと思ってね。
なら湿度を⤵️たら
夜の暗さと、温度と湿度で気孔が開くんだよ☺️
ふーん。
根から吸収される水は、水素、酸素、電子に分解され、明反応で暗反応で使われる酵素を作るんだ🎵😃
リンゴ酸を濃縮させたときに、水やりのタイミングは、早くすべきと思うわけ😃
実験ハオの3号に今週は、２日に一度の水やりを、しようと思うんだ。変化を見たいんだ🎵
だから、この鉢なの⁉️
そうだよ😃

面白くなってきたね🕷️

面白いよ😆😆😆

チビtsu

2018/02/23

間違っていたらごめんなさい
って事は、、、寝る子は育つって事？

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葉民

2018/02/23

@チビtsu さん、
正解⭕️
タニサボは、CAM型植物ですから、夜は暗くないと気孔が開かない。二酸化炭素を取り込めないのです。

返信

チビtsu

2018/02/23

教えてください
陽の当たらない家でも大丈夫ですか？

返信

アマリリス

2018/02/23

@葉民さん
遅くまで起きてますので明かりがついてます。
ハオさんは大丈夫ですか❓

返信

葉民

2018/02/23

@チビtsu さん、
簡単に説明すると、植物は光合成で成長するので、光は必要ですね☺️

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葉民

2018/02/23

@アマリリスさん、
CAM型植物は夜間に気孔を開き、二酸化炭素を取り込みます。酵素でリンゴ酸に変換して蓄えます。日に当たると、気孔は閉じられ蓄えたリンゴ酸を、二酸化炭素に戻して、クロロプラストで硝酸や糖、ＰＴＰを作り、成長の材料になります。😃
二酸化炭素の取込み量が少ない場合は、成長に影響すると思われます。
だからと言って、室外に出すのも如何なものかと思います。
工夫されて、暗くしましょう。😃

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チビtsu

2018/02/23

はいありがとうございます
日当たり求めて移動考えます。

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なおき

2018/02/23

湿度90%だと、いわゆる蒸れた状態…とは違うのですか?

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葉民

2018/02/23

@なおきさん、
蒸れた状態でしょうね😃ハオテラ育成も、蒸れた状態でした。
実験装置のガラスに、水滴が付くようでは、無いですね。
軟葉ハオでも、乾燥時と湿潤時の軟度は違ってると推測します。
湿潤時の方が、気孔も大きく開くでしょうね😃実験器具がないので証明できませんが☺️
装置に入ってる時間は、11時間程度です。朝取り出すと、用土も湿気は感じます。光照射されて、不足分のNADPHとATPの酵素を作ります。
後のうんちくは、書ききれませんので、失礼します。
興味を持っていただき、ありがとうございます✨☺️

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