warning
error
success
information
ログイン
タイムライン
マイアルバム
アカウント設定
注文履歴
ログアウト
カテゴリから探す
観葉植物
多肉植物・サボテン
ガーデニング
花
家庭菜園
ハーブ
植物の栄養・効能
植物の病気・害虫
植物の種類・品種
雑草
野草・山草
読みもの
植物図鑑
買いもの
投稿
投稿一覧
みどりのまとめ一覧
植物SNS GreenSnap
観葉植物
インテリアとしての観葉植物
部屋
部屋,チタノタ,チタノタ アイネイアースの投稿画像
Agaveさんの部屋,チタノタ,チタノタ アイネイアースの投稿画像
チタノタ アイネイアース
チタノタ
いいね
90人
がいいね!
シェア
ツイート
投稿の削除
この投稿を削除しますか?
いいえ
はい
Agave
2018/01/20
アガベ記録写真
2018/1/20撮影
ウチのアガベ番号30番
「チタノタ アイネイアース」さん♪
惚れ込んで同じ品種を3株お迎えした内の1株、
最初は「チタノタランチョタンバー sp. X-Rays」として、
その後「チタノタ RRR-Rays」と名付けて愛でていますが、
30番、33番、34番それぞれに、
30番アイネイアース、
33番ナキア、
34番アル・カーミル、
こう名付けて愛でています♪(*^.^*)
っと云いますのも…、
チタノタの難しいところで…、
そもそも「X-Rays」の定義ですが、
「チタノタ ランチョタンバー」のセンターラインが鮮やかなモノという定義みたいですが、
ホリダ由来のセンターラインは分かりますが、
「ランチョタンバー」の葉色が???なのです、
「X-Rays」として見かけるのは緑葉が多く、
センターラインがホリダゆかりなので当然なのですが、
青葉でセンターラインが鮮やかな「X-Rays」を見ますと、
「X-Rays」即ち「レントゲン写真」と名付けたのに大きく納得できる見た目なわけで…、
そうすると緑葉を「X-Rays」とは呼びにくくなります(^-^;
さて「チタノタ」の種類ですが、
「ランチョタンバー」タイプと、
「シエラミクスティカ」タイプの、
2つに分けられると世間は言いますが、
個人的には「ナンバーワン」タイプも入れて3タイプで区分しています。
一般的に日本人が思うチタノタ「ナンバーワン」タイプと、
「FO-076」や「ホワイトソーン」などが代表の「シエラミクスティカ」タイプと、
その間にして「その他」区分である「ランチョタンバー」タイプ、
そんな中この子は…、
「ランチョタンバー」と「シエラミクスティカ」の中間?
70%ホリダの遺伝子で、
30%チタノタ(ナンバーワン的)の個体、
「FO」さん…、
「フィリップオテロ」が、
メキシコかな?
「シエラミクスティカ」と呼ばれる山岳地帯で発見された、
「チタノタ」と「ホリダ」の自然交配種を手にし、
興奮してナンバリングして成長を見守り、
「FO-076」を産み出したのと、
私が3株僅かな違いを見つけ購入し見守っているのと、
似ています(^-^;
約20年遅れですが(>_<)ノ
20年後「A-30」として世界に流通してるカモカモ♪(*^.^*)
「アイネイアース」
現在でもイギリス人もフランス人もドイツ人も…、
自分のルーツ、自分の遺伝子はアイネイアースから続くモノだと信じる、
広くヨーロッパ人の祖先♪
始まりの子♪\(^-^)/
投稿する
GreenSnapのおすすめ機能紹介!
【無料で利用できる】写真を撮るだけ!アプリが植物・花の名前を教えてくれる『教えて!カメラ』のご紹介!
部屋に関連するカテゴリ
窓辺
玄関
キッチン
エントランス
階段/廊下
デスク
壁/天井
バス/トイレ
和室
寝室
リビング
開催中のフォトコンテスト
コンテスト一覧
部屋の関連コラム
2025.07.10
室内におすすめの観葉植物30選!GreenSnap独自の最新データ
PR
2019.12.13
ガーデニングをもっと楽しもう!便利&おしゃれなグッズまとめ
2017.12.25
「教えて!カメラ」リニューアル記念 しらべて・こたえてキャンペーン開催中!
2017.02.19
日陰を好む植物3選!
2017.02.01
室内に観葉植物を置くときの3つの注意点!
2017.01.31
室内で育てられる大型の観葉植物
部屋の関連コラムをもっとみる
Agave
復活風味!♪
場所
部屋
キーワード
観葉植物
アガベ属
室内組
植中毒
アガベ AGAVE
Agaveのアガベ
植物
チタノタ
チタノタ アイネイアース
2018/1/20撮影
ウチのアガベ番号30番
「チタノタ アイネイアース」さん♪
惚れ込んで同じ品種を3株お迎えした内の1株、
最初は「チタノタランチョタンバー sp. X-Rays」として、
その後「チタノタ RRR-Rays」と名付けて愛でていますが、
30番、33番、34番それぞれに、
30番アイネイアース、
33番ナキア、
34番アル・カーミル、
こう名付けて愛でています♪(*^.^*)
っと云いますのも…、
チタノタの難しいところで…、
そもそも「X-Rays」の定義ですが、
「チタノタ ランチョタンバー」のセンターラインが鮮やかなモノという定義みたいですが、
ホリダ由来のセンターラインは分かりますが、
「ランチョタンバー」の葉色が???なのです、
「X-Rays」として見かけるのは緑葉が多く、
センターラインがホリダゆかりなので当然なのですが、
青葉でセンターラインが鮮やかな「X-Rays」を見ますと、
「X-Rays」即ち「レントゲン写真」と名付けたのに大きく納得できる見た目なわけで…、
そうすると緑葉を「X-Rays」とは呼びにくくなります(^-^;
さて「チタノタ」の種類ですが、
「ランチョタンバー」タイプと、
「シエラミクスティカ」タイプの、
2つに分けられると世間は言いますが、
個人的には「ナンバーワン」タイプも入れて3タイプで区分しています。
一般的に日本人が思うチタノタ「ナンバーワン」タイプと、
「FO-076」や「ホワイトソーン」などが代表の「シエラミクスティカ」タイプと、
その間にして「その他」区分である「ランチョタンバー」タイプ、
そんな中この子は…、
「ランチョタンバー」と「シエラミクスティカ」の中間?
70%ホリダの遺伝子で、
30%チタノタ(ナンバーワン的)の個体、
「FO」さん…、
「フィリップオテロ」が、
メキシコかな?
「シエラミクスティカ」と呼ばれる山岳地帯で発見された、
「チタノタ」と「ホリダ」の自然交配種を手にし、
興奮してナンバリングして成長を見守り、
「FO-076」を産み出したのと、
私が3株僅かな違いを見つけ購入し見守っているのと、
似ています(^-^;
約20年遅れですが(>_<)ノ
20年後「A-30」として世界に流通してるカモカモ♪(*^.^*)
「アイネイアース」
現在でもイギリス人もフランス人もドイツ人も…、
自分のルーツ、自分の遺伝子はアイネイアースから続くモノだと信じる、
広くヨーロッパ人の祖先♪
始まりの子♪\(^-^)/