warning
error
success
information
ログイン
タイムライン
マイアルバム
アカウント設定
注文履歴
ログアウト
カテゴリから探す
観葉植物
多肉植物・サボテン
ガーデニング
花
家庭菜園
ハーブ
植物の栄養・効能
植物の病気・害虫
植物の種類・品種
雑草
野草・山草
読みもの
植物図鑑
買いもの
投稿
投稿一覧
みどりのまとめ一覧
植物SNS GreenSnap
ガーデニング
お出かけレポート
お出かけ先,トウカイコモウセンゴケ,食虫植物の投稿画像
百日紅さんのお出かけ先,トウカイコモウセンゴケ,食虫植物の投稿画像
トウカイコモウセンゴケ
いいね
117人
がいいね!
シェア
ツイート
投稿の削除
この投稿を削除しますか?
いいえ
はい
百日紅
2021/07/13
「火曜はマクロの発表会」
お花は、左がマクロレンズ。背景ぼけぼけですが、接写できます。
右は、ズームレンズによる玉ぼけ。(マクロじゃないけど・)雨上りで水滴がキラキラです。
写し方で、印象が全然違いますね。
だがしかし、家に戻り驚愕!
🏷️苔真下(コケました)
葉っぱを見るの忘れました!
再度、撮り直しへε=ε=ε=ε=ε┌(; ̄◇ ̄)┘
トウカイコモウセンゴケ(東海小毛氈苔)
モウセンゴケ科 モウセンゴケ属の食虫植物。 在来種(日本固有種)
モウセンゴケとコモウセンゴケの雑種を起源とし、かつてはコモウセンゴケ関西型とされていたが、
比較的最近になって種として認められた。
現在のところ静岡・愛知・三重・石川・岐阜・滋賀・京都・奈良・大阪・兵庫の各県に分布し、兵庫県内にはモウセンゴケ、コモウセンゴケ、
トウカイコモウセンゴケの3種が見られる。
貧栄養な湿地周辺の裸地や水のしみ出す粘土質の崖などに生育する多年草。
日当たりのよい酸性の湿地に生える
この点、モウセンゴケもコモウセンゴケも同様なのであるが、
コモウセンゴケの方が水浸しでない環境を好むとされる。
本種はコモウセンゴケより含水量の多い場所によく生育する。
花などはコモウセンゴケとほぼ同じ、6~8月に、淡紅色の花を付けます。
葉は車輪状に地面に広がり、葉形はスプーン型をしたものが東海地方では多い。
冬季はモウセンゴケのように休眠芽を形成せず、赤く色づいた小さな葉を展開したまま越冬する。
葉には腺毛が密生しており、小さな虫を捕獲します。
毛の先端には粘液球が付いている。
東海丘陵要素(愛知県小牧市)
ベティ
2021/07/13
撮り直しお疲れ様です😆🙏⤴︎⤴
お花も可愛いですが、この苔ですか?かっこいいですね❣️✨詳しくありがとうございます。
いいね
1
返信
ヨウコ
2021/07/13
モウセンゴケ。近くの水辺にあるにはあるのですが、何度行っても花を見たことがなくて💦
まるで日の当たらない水辺では無理なのかしら❓とも思いますが。
花が咲かなくても増えると思われますか❓
いいね
1
返信
百日紅
2021/07/13
@ベティ
さん
この苔です!
葉っぱは、地面に張り付いてて、草に覆われると見にくいのです。🤣🤣🤣
いいね
1
返信
百日紅
2021/07/13
@ヨウコ
さん
朝、早くないと咲いてないそうなので、早起きして行きました!
と、いっても8時ですけど・😆💦
日当たりの良い所に咲いてますね。
水辺でも、水に漬からない所が好きみたいです。
根はほとんど発達しないそうですが、種子植物でも有るし、割と丈夫なようです。
園芸植物として栽培されるモウセンゴケも有るので、花が咲かなくても、虫を捕獲して育つ気がします。
いいね
0
返信
ヨウコ
2021/07/13
@百日紅
さを
そうですか。近くにあるモウセンゴケは小さな滝のしぶきでまるで、ずぶぬれ状態の所に生えています。
しかも他の草に隠れて捜さなければ見えない所にあります。
でもずっとそこに❗
不思議なモウセンゴケです❗
いいね
1
返信
sora-haru
2021/07/13
苔もこんなに可愛い花が咲くのですね💗
いいね
1
返信
百日紅
2021/07/13
@sora-haru
さん
可愛い~お花だと思って、ルンルン気分で帰宅したら、苔だと言う事を すっかり忘れてました。🤣🤣🤣
チクチクで、先から粘液を出してるのが、捕虫葉です。
いいね
1
返信
mai
2021/07/14
フォローさせて頂いてよろしいですか。😊
いいね
1
返信
百日紅
2021/07/14
@mai
さん
恐縮です。m(_ _)m
見させて頂いた、ナガエノモウセンゴケは、葉が ヘラ状に成っているのですね!
まだまだ知らない植物が多く、皆さま頼りですが、宜しくお願い致します。🙏
いいね
1
返信
mai
2021/07/15
@百日紅
様へ。💕
こちらこそ宜しくお願いします。😊
いいね
1
返信
投稿する
GreenSnapのおすすめ機能紹介!
【無料で利用できる】写真を撮るだけ!アプリが植物・花の名前を教えてくれる『教えて!カメラ』のご紹介!
お出かけレポートに関連するカテゴリ
ガーデニング初心者
園芸
アレンジ
DIY・ハンドメイド
ガーデニング雑貨
ガーデニング用品
ガーデン・庭の参考
庭づくり
造園
芝生
雑草
害虫
ガーデニングの通販
成長記録
開催中のフォトコンテスト
コンテスト一覧
お出かけレポートのみどりのまとめ
6
2024/11/26
No.289 とちぎ花センター 2024/11/16③ポインセチア展
1番の目的 ポインセチア展見よう
78
2024/11/25
冬の山陰 美術館めぐり
島根県「足立美術館」と鳥取県「植田正治写真美術館」を巡る旅行記です。庭師と写真家。美への熱い想いと妥協のない仕事ぶりに、心奪われました。
229
2024/11/24
比叡山ドライブウェイの紅葉🍁
比叡山延暦寺に向かう有料道路の比叡山ドライブウェイ。途中、山を昇りながら琵琶湖が見えます‼️ 撮影日:2024年11月24日
百日紅
里山の素朴な草花、山奥にひっそり力強く咲く山野草、自然豊かな風景に魅了されてます。
場所
お出かけ先
キーワード
食虫植物
愛知県
湿生植物
在来種
里山
日本の固有種
東海丘陵要素植物
苔真下(コケました)
火曜はマクロの発表会
植物
トウカイコモウセンゴケ
お花は、左がマクロレンズ。背景ぼけぼけですが、接写できます。
右は、ズームレンズによる玉ぼけ。(マクロじゃないけど・)雨上りで水滴がキラキラです。
写し方で、印象が全然違いますね。
だがしかし、家に戻り驚愕!
🏷️苔真下(コケました)
葉っぱを見るの忘れました!
再度、撮り直しへε=ε=ε=ε=ε┌(; ̄◇ ̄)┘
トウカイコモウセンゴケ(東海小毛氈苔)
モウセンゴケ科 モウセンゴケ属の食虫植物。 在来種(日本固有種)
モウセンゴケとコモウセンゴケの雑種を起源とし、かつてはコモウセンゴケ関西型とされていたが、
比較的最近になって種として認められた。
現在のところ静岡・愛知・三重・石川・岐阜・滋賀・京都・奈良・大阪・兵庫の各県に分布し、兵庫県内にはモウセンゴケ、コモウセンゴケ、
トウカイコモウセンゴケの3種が見られる。
貧栄養な湿地周辺の裸地や水のしみ出す粘土質の崖などに生育する多年草。
日当たりのよい酸性の湿地に生える
この点、モウセンゴケもコモウセンゴケも同様なのであるが、
コモウセンゴケの方が水浸しでない環境を好むとされる。
本種はコモウセンゴケより含水量の多い場所によく生育する。
花などはコモウセンゴケとほぼ同じ、6~8月に、淡紅色の花を付けます。
葉は車輪状に地面に広がり、葉形はスプーン型をしたものが東海地方では多い。
冬季はモウセンゴケのように休眠芽を形成せず、赤く色づいた小さな葉を展開したまま越冬する。
葉には腺毛が密生しており、小さな虫を捕獲します。
毛の先端には粘液球が付いている。
東海丘陵要素(愛知県小牧市)